-
わたしの体におこること なんでもガールズトーク!
社会心理女の子たちへのエンパワーメントの本! 30代の著者が、小学校高学年ぐらいから抱えてきたもやもやした性に関する話題を全ページイラストで紹介。思春期の子どもたちの体や心に関する困りごとについて、「気になるよね」「わたしもこんなことに悩んだよ」と、まるで隣りでおしゃべりをするようにつづっていきます。 ネガティブな感情もかくすことなく紹介した本書は「自分の体について知ることは、人生をどうやって主体的に生きていくかということと密接に結びついている」と感じられる作品でもあります。 リアルに、具体的に、
-
ニューモデルマガジンX 2025年10月号
くるま/バイクマガジンX 10月号では開発が進む次期CR-Vを、国内導入が計画されている現行モデルのエンジン車とともにダブルスクープ。ついに公衆の面前に姿を現したトヨタGR-GTに隠された秘密、GRヤリスとGR86に加わる注目モデル、NV200バネットの改良情報など、見逃せない情報を収録している。次期パジェロのスッピン姿も再現。ニュースページでは東京海上日動火災保険の修理代金支払い放置やトヨタモビリティパーツの「二重価格」を取り上げている。【目次】1.まるでBEVのような次期CR-Vのグリルレス・マスク2.公
-
自由な猫リツ
ペット猫と暮らす人が多くなりました。空前の猫ブームといってもいい。そして、家のなかで飼うことを良しとする人も多くなりました。でも、一方で、外に出られない猫は不自由なのでは? と思う人もいます。うちのリツはどうなのか、考えてみました。この本は、飼い主のひとりが考えて出した、ひとつの答えです。【目次】自由な猫 リツあとがき
-
不愛想な治療士は初恋の幼なじみを逃がさない ルーニカノベルス
ライトノベル街の工房で働くヴィオリーナは、成人を目前にして、ある悩みを抱えていた。亡き父の弟子であり、密かに想いを寄せてきた異民族の青年ルシエルとの関係についてだ。彼は軍の優秀な治療士として活躍する一方、家事能力がなく、部屋はいつも散らかり放題。そんなルシエルの世話を焼くことで特別な繋がりを保ってきたが、彼からは妹以上に見られていないとも感じていた。いい加減、彼から離れなければと思うヴィオリーナは、知り合いの男性の誘いを受けて食事に行くことにしたのだが――。そのことを知ったルシエルが、これまで見せたことのな
-
アレキサンドライト騎士6
女性マンガ王族同士の婚姻にはしきたりがある。嫁ぐ者は祖国にすべてを置いていき、衣服すら持っていくことは許されぬ。そのルールに従い馬車の中で一糸まとわぬ姿になったジーナ姫とキッカだが、その瞬間この婚姻をよく思わぬ不心得者に命じられた賊の一団に襲われてしまう! 騎士としてあってはならぬ丸腰の状態でキッカは…!? 宝石の国に生きる騎士、恋と運命のファンタジー!【目次】
-
星の館19 囚われ人の行き先
BLコミック愛する七坂を守るために、他の男に抱かれた結城。だが七坂にとってはそれは裏切りに映った。七坂は罰として、昼夜を問わずイカせないまま結城に快楽を与え続ける。「他の男に撫でまわされた躰に私が触れると思うか」そして言葉では絶望を与えて…?【目次】
-
星の館18 裏切りの痕跡
BLコミック「…よく調教された感度のいいカラダだ」代議士・七坂は今、政治生命を脅かすスキャンダルにまみれていた。愛する七坂を守るため、元秘書の結城は星の館の桜井のもとへ向かい躰を使って口封じをすることに。七坂以外の男を知らない結城は翻弄され淫らな声を上げ――?【目次】
-
エクセルを活用した税理士事務所の業務効率化UP術
税務本書は、税理士事務所で働く皆さんが、「集める」「作る」「見せる」という場面ごとに必要なエクセルスキルを身につけ、業務の効率性や正確性をアップさせるための「参考書」であり、次のような特徴があります。・扱う内容を税理士事務所向けに特化・実務で使っている事例を紹介・図や表を多く使ってわかりやすく説明また、顧問先の経営者に響く報告用資料の見せ方、伝え方のコツについても具体的に説明しています。本書を読めば、税理士事務所の職員として持つべき知識を一通り身につけられます。【目次】第1章 エクセルを学ぶ前に押さ
-
家出してカルト映画が観られるようになった
エッセイ日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集!「ここにおさめられたエッセイには、個人の人生の息苦しさと規範から逸れてゆく解放感、日常の些細なシーンにおける疑問や葛藤、そして怒りや歓び、あるいは非日常の時間に遭遇した、かけがえのない経験が記されている。社会が決める正しいルートなどない。多くの人が、他人にではなく、自分自身の人生を豊かに感じられる道を歩んでほしい、そういう願いが込められているように思う」(著者あとがきより
