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「集めて」「作って」「届ける」3ステップでわかる連結会計~連結経理になった君たちへ~
会計/税務資格●本書は、経理の仕事の全体像を描いた『経理になった君たちへ』シリーズの第3弾として、今回は連結会計のことが何もわからないまま連結経理部に配属されてしまった「会計太郎」くんを主人公に、連結会計のしくみ、連結経理部の仕事、キャリアの可能性について、マンガ、会話、解説それぞれのパートを設けてストーリー形式で解説します。●連結会計は、最初こそ難しく感じるかもしれませんが、ひとたび基本的な「仕組み」を理解してしまえば驚くほどシンプルで、何より面白いです。そして、連結会計ができるようになると経理パーソンとし
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アレキサンドライト騎士8
女性マンガ無事にトパーズ入りを果たしたジーナ姫とキッカ。だが、嫁いできたばかりのふたりはよそ者として王宮では遠巻きにされていた。そこでキッカは「自己紹介」しようと考える。その方法は剣の公開訓練をすることで!? 大国アレキサンドライト屈指の騎士であるキッカの剣技は、トパーズ王国騎士団の精鋭たちをも魅了していく。宝石の国に生きる騎士、恋と運命のファンタジー!【目次】
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引退王の結婚~赤面令嬢は獅子王の傷を癒やす~ ルーニカノベルス
ライトノベル誰かに褒められると真っ赤になってしまうシエナは、恥ずかしさのあまり屋敷に引きこもり、人前では扇子で顔を隠していた。ところがそのせいで「超弩級の美女らしい」と妙な噂が立ってしまう。そんな折、退位したばかりの元国王グレンとの縁談が舞い込み、青ざめるシエナ。だが彼は、社交界デビュー前に屋敷の庭で共に踊った“初恋の人”だった――!? シエナの分かりやすい赤面っぷりを面白がったグレンにより縁談は進み、二人は結婚。甘い新婚生活が始まる……と思いきや、なぜか彼は抱いてくれなくて――?包容力たっぷりの36歳引退
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世界の鉄道事情─アジア編─
鉄道日本以外にまだ高速鉄道がなく、また都市鉄道があるのは限られた国だけだった1990年代前半(1990年~1993年)にアジア諸国の鉄道を見て回った記録が本書である。主な鉄道や地域として、鉄道による台湾一周、阿里山森林鉄道、中国のハルピン、まだ未開発の福建省沿海部の様子、今や高速鉄道世界一になっている中国初の高速化路線(広州~深圳)、地下鉄や近郊鉄道網が発展していた香港、現在は入国が困難なロシアの鉄道(ここでは極東ロシア)、ベトナムの国道1号線(ハノイ~ホーチミン市間延長約2000km)縦断記録、
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中医臨床[電子版]通巻131号
東洋医学【特別連載/耳鼻咽喉科疾患】■[論考]さまよえる「熱」の変遷 ~陰虚内熱は古代からあったのか~(加島雅之)■[唐容川の『血証論』を読む]陰陽水火気血論にみる気血水の理解(田中耕一郎ほか)■[傷寒論講座]宋板の少陰篇って何だろう(別府正志)■[弁証論治トレーニング]不妊症■[臨床報告]認知症に対する鍼治療の効果(武田伸一)■[穴性論]第4穴 「公孫」(金子朝彦ほか)【目次】
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中医臨床[電子版]通巻139号
東洋医学【特集/百病の長「風」とその治療】■[巻頭インタビュー]中国医学でがん治療に挑む(小髙修司)■[インタビュー]FDA臨床試験進む 肝線維化を抑制する中成薬「扶正化瘀片」(劉平)■[杏林春秋]伏火外達を経て治癒した骨髄異形成の1例(木田正博)■[興味深い臨床報告]大破格救心湯による鳥インフルエンザの治療(馮小燕)■[特別寄稿]薬性と穴性(後篇)(何金森)【目次】
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中医臨床[電子版]通巻135号
東洋医学【特別連載/産婦人科疾患①】■[中国リポート]地域医療に浸透する中医学~社区篇~(編集部)■[杏林春秋]掌蹠膿疱症と潰瘍性大腸炎の相関性について(猪越恭也)■[困っている症例]上半身のほてり・めまい(高橋楊子)■[インタビュー]ツボの主治症表記の標準化と鍼灸の弁証論治(黄龍祥)■[寄稿]刺鍼による脳血管障害治療は本当に有効か?(朱明清ほか)■[近況雑感]背部兪穴の刺鍼法(浅川要)【目次】
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中医臨床[電子版]通巻133号
東洋医学【特集/名老中医の不妊治療】■[興味深い論考]肝気虚の理法方薬〈前篇〉(篠原明徳)■[国医大師・朱良春先生の臨床]4方剤による尿路結石の治療(邱志済)■[舌診の成り立ち]外感病に対する舌診の形成〈3〉(梁嶸)■[朱氏頭皮針特集]講演会リポート・訳者解説・Q&A■[興味深い論文]経絡弁証は鍼灸臨床体系の核心〈後篇〉(趙吉平)■[弁証論治トレーニング]にきび・急性顔面湿疹(高橋楊子・呉澤森)【目次】
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新着作品
中医臨床[電子版]通巻137号
東洋医学【特集/不眠症の中医治療―名老中医の経験に学ぶ―】■[興味深い論文]中医思想の魂を取り戻せ(顧植山)■[臨床報告]アトピー性皮膚炎102例における複方苦参製剤の外用効果(李頌華ほか)■[朱良春の臨床]帯下治療(邱志濟)■[インタビュー]鍼灸教材の変遷と弁証論治の鍼(李鼎)■[周楣声の鍼灸弁証]臨床における弁証と治症の意義(周楣声)■[インタビュー]治療効果を高めるために,いかに経穴を使うか(呉澤森)【目次】
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中医臨床[電子版]通巻132号
東洋医学【特集/無症候性疾患の中医治療】■[巻頭インタビュー]「弁トレ」コメンテータがみた日本の中医学(呉澤森・高橋楊子)■[大剤の応用]柴胡(仝小林)■[論考]三焦の実体と相火に関する考察(篠原明徳)■[興味深い論文]経絡弁証は鍼灸臨床体系の核心〈前篇〉(趙吉平)■[穴性論]座談会 「穴性をどう捉えるか」(金子朝彦ほか)■[中医精神科学]中医精神科学のあゆみ(王彦恒)【目次】
