デジタル一滴シリーズ関連情報をお送りします

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ラインナップ

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  • 電子出版とは何かを問い続けて書影

    電子版:250円(税込)印刷版:750円(税込)

    電子出版とは何かを問い続けて

    高木利弘スペシャルインタビュー

    2014年、Pamlinkが企画製作した『出版の未来』シリーズ第3回〝電子書籍を問い続けて〟の音声インタビューです。ナビケーターとして「MACLIFE」の編集長だった高木利弘さんが担当しました。



    著:萩野正昭/高木利弘

  • 国語の授業、最前線!の書影

    電子版:1,100円(税込)印刷版:1,980円(税込)

    国語の授業、最前線!

    デジタル出版ツール活用事例に見るICT

    電子書籍作成はなぜデジタル教育に向いているのか?追手門学院大学国際教養学部教授 湯浅俊彦氏/公立大学法人都留文科大学文学部国文学科教授 野中潤氏/専修大学文学部教授 植村八潮氏/滋賀文教短期大学国文学科 有山裕美子氏等へのインタビューをもとに、電子出版WEBツール「Romancer(ロマンサー)」活用実例をレポートする!
    編著:大塚 葉

  • 表紙画像:50代から始めるデジタル出版 定年で名刺を失う前に考えよう

    電子版:1,100円(税込)印刷版:1,980円(税込)

    50代から始めるデジタル出版

    定年で名刺を失う前に考えよう

    自分はデジタルに疎い、若者には叶わない、という50代は社会が興味を持つ抜群のネタを一番多く持っている、まさに隠れた著者! その50代に向けてデジタル出版の背景、意義、ツールの使い方までを紹介。



    著:鎌田純子

  • 表紙画像:アクセシブルブック はじめのいっぽ

    電子版:1,540円(税込)印刷版:2,420円(税込)

    アクセシブルブック はじめのいっぽ

    見る本、聞く本、触る本

    目が見えなかったり、視力が弱かったり、活字を読むことが苦手だったり。このような障害を持った人たちのための本とはどんな本? アクセシブルブック、読書バリアフリー法の解説と筆者たちの体験レポートを紹介!



    著:宮田和樹/馬場千枝/萬谷ひとみ

近日刊行

本づくりはジャムセッション

読者を第一に考えることができる編集者と、編集者を信頼することができる著者と、そしてデザイナーが揃えば、本が作れる! 三者の理想のチームワークをどう実現するか? アマチュアでも実践できる本作りを提案する!

著:波野發作

電子書籍のつきあい方 新しい繋がりを求めて

デジタル出版に挑戦する中小出版社やひとり出版社が増えている。実際の電子化作業、印税報告、販売登録、販促活動はどうなっているのか? 先駆者たちにインタビュー。

著:三枝潤子

シリーズ / デジタル一滴

2010年以降、スマートフォン、インターネットの普及が急激に進み、ジャンルを問わずデジタル出版はすっかり社会に溶け込みました。目が見えない、体が動かせないといった障がいを持つ方たちの読書の手助けにもなろうとしています。デジタル一滴シリーズは、教育現場や読書バリアフリーなども含め、数多くの実例をとおしてデジタル出版のさらなる可能性を探ります。デジタルの一雫、Each Drop of Digitalで出版は多様性を取り戻せるのか? 関係者の哲学や活動を紹介するシリーズです。
※「一滴」は、南米の民話に登場するクリキンディという名のハチドリが、嘴に水を含み、一滴の水で山火事を消そうとしていることをモチーフにしています。

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    片岡義男.com