EPUB制作と流通、マーケティングのヒントが満載
電子書籍の作り方、売り方、使い方を経験者から学ぶ
電子書籍をこれから始める小規模出版社への参考書

著者:三枝 潤子

出版社名 ボイジャー
出版年月 2026年7月予定

電子版:1,100円(税込・予定)
ISBN978-4-86689-365-5
印刷版:1,980円(税込・予定)
頁数 144P 四六判
ISBN978-4-86689-366-2

内容紹介

小規模出版社が「電子出版を始めるにはどうしたらいいのか」何をしたらいいのか迷ったときに読む参考書。
特別なことはせず、通常の本づくりに少し手を加えるだけで電子出版が始められる方法、EPUB制作から流通にのせる方法、そして利用方法について先駆者を取材したレポート。

三枝 潤子(さえぐさ じゅんこ)

大学卒業後、学術書の出版社培風館に勤務、営業部にて宣伝・広告を担当。2004年よりポプラ社に勤務。翻訳出版権の売買に従事。その後グループ会社の中国法人にて同事業の新規立ち上げと人材育成に従事。2020年秋からボイジャーに参加。現在は主に出版マーケティングを担当している。

目次

はじめに
第1章 デジタル出版と「七つの壁」
第2章 EPUBを作る
第3章 EPUBを売る
第4章 デジタル版で小説家デビュー
― 小説家・住野よる先生の場合 ―
第5章 小規模出版社とデジタル出版
― ポット出版の場合 ―
第6章 サブスクがもたらす新しい絵本の形
― イマジネイション・プラスの場合 ―
第7章 デジタル出版で著作権の可能性を引き出す
― コルクの場合 ―
第8章 デジタル出版で読者に寄り添う出版社
― 百万年書房の場合 ―
第9章 絵本作家からみた電子書籍
― 絵本作家・五味太郎先生の場合 ―
おわりに

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※「一滴」は、南米の民話に登場するクリキンディという名のハチドリが、嘴に水を含み、一滴の水で山火事を消そうとしていることをモチーフにしています。

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