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小学生がわかる(おとながまちがえている)ほんとうのおかねのはなし
教育一般考えたら簡単に理解できる、お金の真実。正しい認識(貨幣観)が身に付く、本当の意味での将来世代にツケを残さないための教育本です。【目次】おかねって?みなさんはお金についてよく考えたことはありますか?まとめあとがき
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デジタル・シティズンシップ プラス やってみよう! 創ろう! 善きデジタル市民への学び
教育一般1人1台端末の実施で本格的に進みだしたICT教育。とまどう学校と保護者のために、具体的な授業例と実践のポイントを紹介。テクノロジーを味方につけて積極的に発信し、豊かな民主主義を実現するデジタル市民への学びをめざす。※本書は、大月書店刊『デジタル・シティズンシップ プラス――やってみよう! 創ろう! 善きデジタル市民への学び』の電子書籍版です。【目次】マンガ でじたる・してぃずんしっぷってなに?第1部 善きデジタル市民となる学び第1章 デジタル・シティズンシップと学校教育とをつなぐ第2章 やってみ
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実践スクールカウンセリング
教育一般アウトリーチ、コンサルテーション、サポート・ネットワーキング、危機介入、予防、心理教育といったコミュニティ心理学の手法を、スクールカウンセリングに活かすための効果的な方法やコツをわかりやすく解説。教職員も必携。※本書は、大月書店刊『実践スクールカウンセリング――効果的なコミュニティ・アプローチの方法』の電子書籍版です。【目次】第I部 スクールカウンセリングとコミュニティ・アプローチ第1章 コミュニティ心理学とは?第2章 スクールカウンセリングとコミュニティ心理学第3章 学校に活かせるコミュニティ
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大学生になるってどういうこと?[第2版]
教育一般大学で「学ぶ」とは?高校までとは異なる社会的な立場や心構え、具体的に役立つ学習スキルや有意義な学生生活のための豆知識など、大学1年生のためのアドバイスをギュッと詰め込んだ入門書。大学での初年次教育はこれでOK! ※本書は、大月書店刊『大学生になるってどういうこと?[第2版]――学習・生活・アイデンティティ』の電子書籍版です。 【目次】 第I部 大学生になっていく自分を意識する 第1章 大学生ルーキーとしての現在を見つめるということ 第2章 これまでの自分を「振り返る」ということ
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学校のデジタル化は何のため?
学校教育GIGAスクール時代の研修テキストに最適!児童生徒「一人1台」の情報端末が整備され、いよいよ待ったなしの活用に迫られる学校。「なぜ学校にICTが必要なのか?」「情報端末はどう使えばいいのか?」「そもそもどうして…?」沸き上がる疑問に答えつつ、教育ICT利活用の目的を明確に分類し、学校のデジタル化についての考え方をわかりやすく説きました。【目次】第1章 GIGA スクール構想により進む整備第2章 「なぜ学校にICTが必要なのか」を、学校が自分で考える第3章 一人1台、学びの道具として使うとはどうい
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小学校教師を辞めて、世界の学校を回ってみた【電子版】
教育一般安定した公務員の職を捨て、世界一周先生は旅に出た。いろんな国の子どもたちに出会い、教育に触れる。教育は何のためにあるのか? それはまぎれもなく幸せに生きるためだ。【目次】第1章 旅立ちの前第2章 僕が出会った世界の教育第3章 世界を巡って見つけたよい学校の六要素第4章 どんな価値観を持って生きるのか第5章 世界一周 旅と暮らしの中で第6章 世界一周で初めて知ったこと第7章 改めて感じた日本のこと第8章 帰国第9章 幸せってなんだろう?第10章 最後に
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子どもの食生活
保育新保育士養成課程カリキュラムに対応。5つの教育目標,健康な生活の基本としての食生活の意義や栄養に関する基本的知識を習得/子どもの発育・発達と食生活の関連/養護及び教育の一体性を踏まえた保育における食育の意義・目的,基本的考え方,その内容等/家庭や児童福祉施設における食生活の現状と課題/関連するガイドラインや近年のデータ等を踏まえ,特別な配慮を要する子どもの食と栄養の理解に沿って構成。「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に準拠して第6版を刊行。【発行・発売/ななみ書房】【目次】理論編 子ども
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教育原理
教育一般教育原理の教科書として活用していただける内容です。社会の変化に応じて、「教育」を成り立たせている仕組みや内容、そして「教育」に求められるものや捉え方も変わってきます。本書では15の章のなかで、現時点までにわかってきたことや、自分なりに考えるべき点が示されています。【目次】編者のことば/1章 教育の本質とその目的とは何か/2章 人間はどのように発達するのか/3章 近代教育への道/4章 近代教育とその思想/5章 学校教育を巡る思想/6章 近代以前の日本の教育史/7章 近代日本の教育史/8章 近代日本
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保育原理
保育保育原理の教科書として活用していただける内容です。 複数の大学、専門学校、短大の保育士養成課程の「保育原理」に採用されているテキストです。保育学の基本的知識を学べるとともに、専門職としての保育者の役割などを初学者向けにわかりやすく解説しています。各章の冒頭ではそこでの学びをポイントとして明記し、合理的に学べるように配慮されています。さらに章末には「確認テスト」を掲載し、学びの確認ができるよう工夫しています。はじめて保育の扉をひらく読者に最適な一冊。独学用としても活用できます。【目次】編者のことば
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続・GIGAスクールはじめて日記
学校教育あの『GIGAスクールはじめて日記』がスケールアップ! 全国の先生方の多彩な「はじめて日記」をもとに、小学校授業における学習場面での実践、持ち帰りやオンラインの実践に加え、中学実践も加わりました。 さらに、教育委員会や文科省が展開する支援体制までも知ることができる、充実の続編です。 ◎テンプレートも盛りだくさん。教材はもちろんのこと、健康観察や保護者対応、学校全体の組織づくりに使えるものまでラインナップされています 【目次】 「はじめての次」と「次のはじめて」〈堀田龍也〉 第1章