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ぼくだってとくべつ
児童書ちょっと特別な弟が大好きな しろくま君 。毎日とてもいい子に過ごしていました。ある日、聞き上手な猫と出会い、自分の気持ちに向き合うことと、気持ちを打ち明けて世の中とつながる素敵さを学びます。◆実は、物語の主人公は障がいのある兄弟姉妹をもつ“きょうだい児”家族の一人として子どもながらに障がいや病気と向き合い、親以上に時間を過ごす関係でありながら、ケアの必要性が認知されていない存在です。複雑な状況から自分の優先順位を下げがちな優しい子ども達の、自己肯定感を育み、寄り添うストーリーです。【目次】
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こじらせ男子とお茶をする
人生論「どこへ行ってもやっていけない気がした」「人と同じことをするのがいやだった」――「こじらせている」と自覚する男性たちの、安定のレールに乗らない生存戦略とは。元ニート、ミニマリスト、芸人、ひとり出版社経営者など、主流から逸脱し、振り切った生き方をしてきた男性6人が登場。「何者かになるとは」「オタクであること」など、自意識との向き合い方や、世の中への眼差しに触れる濃厚インタビュー集。▼登場する方々島田潤一郎:ひとり出版社「夏葉社」代表。不器用な生き方を綴った『あしたから出版社』がロングセラーpha:
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フランスと貴女とファンテジーと Episode 1 〜 Episode 10
エッセイ本書は、フランスに住む日本人の “貴女” が、やさしい天の声に導かれ、1980年代〜現在の時空を行き来する短編オムニバス集です。 留学生だった若い頃の、拙く熱い恋(Episode 1)から始まる、ちょっと不思議でほろっとする物語集。 個別では出版されていないエピソードを含む、全10話を一冊にしました。 【目次】 Episode 1 「雪の日の匂い」 Episode 2 ショートショート 「彼にほめられた...」 Episode 3 ショートショート 「不思議な夢」
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絶望ハンドブック
エッセイ作家・坂口恭平が若い頃よりとらわれてきた自身の「絶望状態」との格闘をつづった、切実で赤裸々な記録。困難の果てに辿りついた「絶望」との新たな関係性にいたる道筋は、渦中にいる多くの人々に希望を示すだろう。苦悩する人へのギフトであるとともに、人間の精神や創造性への洞察をはらんだ「絶望文学」のマスターピース。「死なないためのハンドブック。それが今回の執筆の目的だ。とにかくあの絶望しているときの自分に向けて書いてみたい。正直、恥ずかしすぎて、書きたくないなという気持ちもある。でも、とりあえず自分のためなの
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核問題の「当事者性」 時間と場所を超えた問いかけ
社会問題ノーベル平和賞を受賞した日本被団協が結成される発端となった、1954年のマーシャル諸島の核実験で漁船員が被ばくした「ビキニ事件」。それ以外にも、太平洋で広範に行われた核実験があった。世界的に顧みられることのなかったこれら核実験や原発事故も含めた核の問題はなぜ「忘れられ」「不可視化」されていくのか。被害者/加害者だけではなく、放射線の影響を受けたすべての人びとの「当事者性」という視点から見つめ直し、核廃絶の可能性を探る。様々な分野の研究者に加えて、医師、学芸員、主婦といった市民の立場で活躍している
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QUIET LIFE 静かな生活/渡辺ひろし作品集
絵画/作品集本書は、著者が自身の絵画を通じて「世界」を創造する楽しさを語る作品集です。著者は、音楽が聴く人の心に響き、記憶を呼び覚ますように、絵もまた見る人に感動を与える力を持つべきだと考えています。特に影響を受けた画家、アンリ・ルソーの作品に触れた際の感動が、今もなお著者の創作に息づいています。 幼少期、自由に絵を描くことが何よりの楽しみだった著者は、その時の感覚を大切にしながら、現在もグラフィックデザイナーとして活動しています。本書に収められた作品は、仕事とは別に、自らの楽しみのために描かれたものであ
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世界の酒類事典 2024年冬号【2024.11.25発行】
酒/ドリンクウイスキー、ワイン、日本酒、焼酎…世の中にあまた存在するお酒の数々。どんな銘柄があるのか、どんな種類があるのか、もっと知りたい!という方にご覧いただきたいカタログです。料飲店向けルートで30年以上酒類通販を営んできた、庄司酒店が編集。春・夏・秋・冬の年4回発行している季刊誌。●約2,500点のお酒を一挙にご紹介!お酒1本1本にコメントがついています。●お酒の種類ごとのカテゴリ解説も掲載!●お酒に関するコラムや、世界でも希少なお酒をあつめた特集ページも!【目次】●一度は手にしたい珠玉の品々 世界の
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ゴルゴ13 (215)
青年マンガネット攻撃を受ける日本。コミック単行本巻数世界記録更新中!!日本の官庁が外部からのネット攻撃により大量の情報を流出させてしまう事態が発生した。セキュリティ強化のため政府は専門家を招致、その結果、ハッキングはロシアの仕業と確認された。これを察知したロシアは専門家の消去を計画するのだが……表題作『ホワイトハッカー』他『地獄のホバートレース』を収録!!【ホワイトハッカー】日本の官庁が外部からのネット攻撃により大量の情報を流出させてしまう事態が発生した。セキュリティ強化のため政府は専門家を招致、その結果
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Welcome to Earth ようこそ地球へ
絵画/作品集私達の魂はどこから来て、どこへ向かうのでしょう。誰もが「Welcome」で生まれてきたこの地球。魂の流れ、命の流れを6枚の絵に詩と写真を添えた作品集。ちょっとだけ視点を変えてみるだけで、もしかしたら心が軽くなるかもしれない。そしてすべてが「おかげさま」だったと思えるようになった時、「I want to be happy」ではなく「I am happy」どんなことがあったとしても、その経験全てが必要で、私は幸せだ。と心から思えるようになった時、きっと世界は全く違う色に見えてくる。地球人一人一人が「
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月刊 ココア共和国 2024年12月号
詩/短歌/俳句毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされ、3月に受賞者を発表します。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、齋藤貢、トウソクジン、腹巻さしみ、森崎葵、柊、菅沼きゅうり、伊藤テルの9名。投稿詩傑作集として48名、佳作集には75名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次】今月の1