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逸脱のフランス文学史
外国文学レーモン・クノーやジョルジュ・ペレックらによる前衛的な実験文学集団「ウリポ」。言語に秘められた潜在的可能性を追求した彼らの営為を研究してきた著者が、「ウリポ」の視点からフランス文学史を新たに捉え直す。古典から現代作品まで25の名作でたどるフランス文学案内。「私がウリポの作家たちを身近に感じるのは、彼らが深刻さを拒んでいるからです。この深刻さというやつは、フランス文学の風土のいたるところで感じられるもので、ちょっとは自分を皮肉る必要がありそうなときでも消えはしません」(イタロ・カルヴィーノ)【目次
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女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選
映画あのヒロインみたいになれたらいいな、私と同じだな、私とは違うけどステキだな……。映画を見ることで、女性であること、少数派であること、自分自身でいることの楽しさに気づける。もっと楽しく生きる準備をするために、あなたを待っている映画がきっとある。 クラシックな名作から近年の話題作まで、労働問題、恋愛とセックス、フェミニズム、クィア、人種、民族など、多様な視点から厳選した100本の映画ガイド【目次】プロローグクラシックおとぎ話労働問題ギークガールスポーツ芸術ファッション恋愛とセックス告発と戦いフェミニ
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キッチンラボ 作って 食べて おうち実験!
家庭料理料理を作るとき、そこにはたくさんの科学がつまっています。この本に出てくる28種類のレシピは、調理中の変化に注目し、作ったものを観察して味わうと、新しい発見があるものばかり!レシピの「科学のポイント」は、実験写真とイラストで解説します。作って食べて、おうち実験、はじめましょう! 夏休みの自由研究にもぴったりです。著者は、小学生を対象とした親子の食育プログラムや、科学実験講座を行い、テレビや講演会でも幅広く活動する、東洋大学食環境科学部食環境科学科准教授の露久保美夏先生。イラストは、理系イラスト
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そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?
文学たった一音が発音できずに自国から疎外された〝クィ〟が望む真の「故郷」サッカーからヒトの起源にまで自国をとび出し還っていく「イベリア半島に生息する生物」ひらがな、カタカナ、漢字……アトラクションさながら文字を乗り越えていく「あカ佐タな」〝お金を払ってまで覚えないといけないようなモノだっただろうか?〟著者デビュー作「廃車」「LIFE」に登場した猫木豊が子の国語習得の前で立ちつくす「王国の行方――二代目の手腕」【目次】故郷イベリア半島に生息する生物あカ佐タな王国の行方──二代目の手腕
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俳句甲子園 2024 第27回大会
詩/短歌/俳句エントリーした31都道府県78校99チームの全作品と対戦、賞や選評を完全網羅した公式作品集。若手俳人や高校生による本誌独自の選句鑑賞も展開し、俳句甲子園の魅力をあまさず網羅します。2大企画の1つは「ディベート企画:出場者本人たちが明かす第25回大会決勝戦」名勝負を繰り広げた開成高校と海城高校Aの選手本人たちがディベートを振り返ります。もう1つは「特別寄稿:我々の俳句甲子園はこうして誕生した」大会が産声を上げた1998年からNPO法人設立を経て現在に至るまでの俳句甲子園史をNPO法人事務局長の岡本
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フェオファーン聖譚曲op.1 黄金国の黄昏
文学”黄金の国”に立ち向かう魔術師は、救国の神か、それとも亡国の悪魔か――強大なる中央集権国家を維持するため、 稀代の悪法を用いて繁栄を極めてきた「黄金の国」ロジオン王国が、今、ひそやかに、変革の時を迎えようとしていた。その引き金を引くのは、「才に乏しい」と評される一等魔術師・アントーシャ・リヒテル、そして、王国への 怒りが限界を突破している一部の地方領主たちだった。 黄金の国はその流れを堰き止めることができるのか。一方、アントーシャたちが強大な王国を倒すために採ろうとしている前代未聞の手法とは――
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ふきさんのクイックおもちゃ大百科 すぐできる! 即席レシピ
児童書好評シリーズ第3弾は、今まで以上にお手軽な遊びとおもちゃのレシピ集。5分でできる・材料ひとつで作れる・作らなくても遊べるなど、究極的にかんたんな即席レシピを45種集めました。こすると消えるボールペンの特性を利用した「メイクが消えるコップ」、アルミホイルで立体の型取りをする「アルミホイルで3Dコピー」など、SNSで大反響のあったアイデアを掲載。そのほか、用意も片付けも簡単な「おてがる色水遊び」、科学的な好奇心をひきだす「雨予想」、ダイナミックな仕上がりが楽しい「ビニール傘でプロジェクション」、針と