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機関車、驀進 国鉄・JR東日本・秩父・東武鉄道…SL一途60年
鉄道蒸気機関車の乗務員になりたい――終戦直後、農作業を手伝う少年は田んぼを驀進する機関車に毎日、手を振り続けた。念願叶い、20歳でSLの助士となった著者。本書では約60年に及ぶ機関士人生を回想。著者自身が集めた膨大な記録を紐解きながら活写する。勤務・給与体系、職能階級、組合活動、機関士養成プロセス、人材登用システムなど、全盛期の国鉄の内情・内実を伝える記述も満載。伝説のSL機関士による日本鉄道史に残るノンフィクション自伝! 巻末に貴重なSL運転マニュアルなど関連資料を多数掲載【目次】第1章 国鉄就職
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実践知を紡ぎ出す養護教諭の事例検討ハンドブック
学校教育「養護教諭による、養護教諭のための、養護実践の事例検討」を論じた はじめての書籍。ほか執筆者:笹原 和子/ 斎藤 裕子/ 大木 静子/ 出原 嘉代子小佐野登美子/ 小澤 洋美/ 角田 智恵美/ 竹俣 由美子谷本 明美/ 山本 力/ 山中 寿江/ 大谷 尚子(目次順)【目次】第1章 事例検討会に参加してみよう第2章 事例提供者になってみよう第3章 養護教諭主催の事例検討会に学ぼう─北から南から、思いを届けます─第4章 養護教諭と事例検討第5章 事例検討会での心得と倫理指針第6章 事例検討から紡ぎ
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障害者福祉ガイド 令和6年度版 障害者総合支援法の解説
医療関連資格障害福祉サービスにたずさわる方に、その基礎となっている障害者総合支援法と、障害者施策の基本を定める障害者基本法、障害者の福祉・所得保障・雇用促進のための関連法を網羅して解説しています。障害者総合支援法については、法律の構成に応じて、とくに自立支援給付を法律・政省令・告示や通知にもとづき確実に、また、審議会資料等を用いてわかりやすく解説しています。障害児への支援給付(児童福祉法)についても、自立支援給付との関係をふまえ、必要な情報を詳説しました。障害者福祉関連法については、障害者施策の根幹をなす障
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「放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか」 抵抗の哲学と覚醒のアート×100
社会学原発事故は終わっていない。それは今なお進行する現実であり、身近に迫るカタストロフなのだ。なぜ国家は何もしないのか、なぜ報道は何も伝えないのか、なぜ国民は何も考えないのか、社会はどう変わるのか、経済はどう動くのか、そして我々はどうなるのか……… 答えは本書にある。【目次】原発事故に打つ手などない/外国の目に映るもの/小さい生命たちが蹂躙されている/今世紀最大の国家犯罪になる/国家は権利を無効にしたい/原子力複合体という巨獣/なぜ国家は汚染を認めないのか/ジャーナリズムは廃語になった/メディアが思考
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食の心理学「食生心理」で作る 自分の心を操る食材とレシピ洋食編
料理その他世界的に広がる悩みに〝食〟の観点からアプローチ!「寂しがり屋で見捨てられるのが不安」「お金や仕事を失うのが怖い」「自分はダメな人間だと思う」「自分や家族の健康状態が心配」など…レシピに使われている食材の食生心理を一つひとつ解説!〈掲載レシピ例〉・インゲンとマッシュルームのクリームパスタ…… 経済的不安が強すぎる人へ・ターキーと栗のハーブロースト アーティチョーク添え…差別や不平等が恐ろしい人へ・ワイルドライス入り牛スネ肉シチュー…… 成功したいのに挑戦が怖い人へ etc..【目次】食生心理の成り
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大井川流域の文化 Ⅳ 縄文時代 後晩期
考古学一般土器づくりたちが、「どうだ、これ以上のものを作れるか」と腕を競い合ったのではないかと思われる縄文時代中期。その後葉から、寒冷化が始まったといわれています。そして、縄文時代後期・晩期と呼ばれる時期に移ります。この時期になると、作られる土器は、繊細で洗練された感じのものもありますが、これまでと比べてかなり地味なものに変わってきているように感じます。呪術具といわれている特殊な遺物が増え、寒冷化により生活が大変になってきたのだと考えられています。このような時期にも、縄文人は生活の跡を残しています。【目次
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地球上に遍在するガザ・ウクライナ
詩/短歌/俳句元国際会議通訳の詩人による世界的な視野を持った詩集。現在も破壊が続くガザとウクライナの人びとの筆舌に尽くせない悲劇をテーマにしている。「地球上の至る所に/かつて在った、/地球上の至る所に/この瞬間も在る、/そして、/これからも在り続ける/ウクライナやガザ。」を、他人事ではなく、自らの問題として受け止めることができるだろうかと提起する。さらに、「平和を祈るだけなら/偽善者/に過ぎない/のだろうか?」と問いかけて、「祈り」も含めて、生き方から滲み出てくる多様な答えを促している。【目次】Ⅰ地球上の至る
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ピロスマニ 放浪の画家と百万本の薔薇
外国文学ピカソが絶賛し、ジョージアでは国民的人気を誇る放浪の画家ピロスマニ。彼がモデルとなった名曲「百万本のバラ」は歌手・加藤登紀子によって日本でも大ヒット、現在も歌い続けられている。ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使推薦!!ニコ・ピロスマニの絵は一度観ただけで心に届く不思議な力を持っています。愛に人生を捧げたピロスマニは、同時に貧しく世にも儚い生涯を送ることになったのです。この本では、我らが愛する「ニコ」という人物を垣間見ることができます。【あらすじ】小さな店を営みながら貧しくも気ままに暮らす画家