作品数:2374作品
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  • わかって食べると続く食習慣 魚肉菜穀の書影 1980円 2020/05/22

    わかって食べると続く食習慣 魚肉菜穀

    髙橋實 家庭料理

    この本は、料理本ではありません。まして食の医学や栄養学の本でもありません。著者が長年携わっている食品マーケティングで培ってきた経験を縦軸に、学んだ様々な知恵を生かした食生活の実感を横軸にまとめました。「自分の健康寿命のためには、何を、どのように、食べたらいいのか?」そんな問題に答える本です!【目次】第Ⅰ章 私の食生活第Ⅱ章 何を食べたらいいか?第Ⅲ章 どのように食べたらいいか?第Ⅳ章 体を正常に保つしくみとは?第Ⅴ章 ヘルシーエイジングのために!

  • 地域デザイン No.4改訂版の書影 1925円 2020/05/22

    地域デザイン No.4改訂版

    地域デザイン学会 社会学

    地域デザイン学会は、グローバル時代における「地域」の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する団体。本書は同学会が年2回発行する研究論集。今号の特集は「地域デザインのコンテクスト転換」。原田保(同学会理事長)ら研究者による論文と研究ノート、また研究会やフォーラムの記録などを収録。【目次】『地域デザイン』第4号(改訂版)の刊行にあたって原田保巻頭論文地域デザイン理論のコンテクスト転換――ZTCAデザインモデルの提言原田保論文1地域学習のメカニズムとダイナミックな地域能力

  • ネット社会を生きる10ヵ条の書影 990円 2020/05/22

    ネット社会を生きる10ヵ条

    ダグラス・ラシュコフ堺屋七左衛門リーランド・パービス インターネット

    このままでは、未来はあなたのものじゃない。向かい合うネットワークの諸問題。焦点よりも分散を、考慮よりなりゆきを、思いやりより叱責を。一旦ボタンを止めて、これが私たちの未来なのかを尋ねる時です。 人は言葉を聞くだけでなく話をしました。 文字を読むだけでなく書くことを学びました。 そして、このデジタル時代に私たちはプログラムをする必要を知りました。プログラミングって何でしょう? ネット社会の恐ろしい落とし穴、歴史、誤認、失敗、苦悩……、そして常にそこにある人間性をもって向き合わねばならない希望につ

  • 月刊 ココア共和国 2020年6月号の書影 275円 2020/05/27

    月刊 ココア共和国 2020年6月号

    秋亜綺羅佐々木貴子秋吉久美子いがらしみきお 詩/短歌/俳句

    毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた、素敵な 作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされます。受賞者は来年3月に発表されます。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、クマガイコウキ、鈴木そよか、中川龍太郎の5名。投稿詩傑作集として34名、投稿詩佳作集として109名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次】月刊ココア共和

  • 宴のあとでの書影 440円 2020/05/29

    宴のあとで

    畑村達 文学

    弔意をこめて親友の死を悼み、学友たちの心根を語り伝える『宴のあとで』。癌の告知を学友たちへメールで知らせ、生と死の狭間を快活に生き抜く『ネクタイからベルトまでの間の幸せ』。【目次】宴のあとで。ネクタイからベルトまでの間の幸せ。

  • 「さよなら」はどこへの書影 440円 2020/05/29

    「さよなら」はどこへ

    畑村達 文学

    子供心に女教師へ抱いた淡い恋『淡雪の恋』。長い同棲生活に倦み疲れたか、若い女に言い寄られた大人の妄執の愛をシャンソンを交えて語る『「さよなら」はどこへ』。【目次】淡雪の恋。「さよなら」はどこへ。

  • 逃亡者の書影 440円 2020/05/29

    逃亡者

    畑村達 文学

    ヒト属ヒト科ヒト(ホモサピエンス)からはみ出た男、過去の妄想に執り着かれた女、家出して夢を追う男『逃亡者』。百五十年の旧家に住む森の住人。不便な建売住宅から、終の棲家を求めて中古住宅探し『暗い森』【目次】逃亡者。暗い森。

  • 初めてでも損をしない 不動産売却のヒケツの書影 1485円 2020/05/29

    初めてでも損をしない 不動産売却のヒケツ

    山本健司 雑学/知識

    かつて家は一生モノであると考えられてきました。しかし、人々の生き方や仕事が多様化した現在、家はライフスタイルに合わせて住み替えるモノだと考える人々が増えています。しかし、不動産の売買には、複雑な手続きが多くあり、業界以外の人間にはわかりにくいことだらけです。一般の方にとって、絶対に失敗できない取引であるにもかかわらず、知らないうちに何百万円も損をさせられ、それに気付くことすらないのが現実です。本書は、信頼できる不動産業者の選び方や、最低限必要な不動産売却のポイントを、わかりやすくまとめています。

  • 普通の人々の戦いの書影 2420円 2020/05/29

    普通の人々の戦い

    アンドリュー・ヤン/早川健治 社会問題

    異色の台湾系移民2世の米国大統領選民主党候補者アンドリューヤンの社会への提言。発売以来全米NO1ベストセラー。ある州の世論調査でトランプ大統領を8ポイントリードする意味が本書に表現されている。世界的に懸念されるAI革命による労働世界の消滅と地域経済の衰退に対する抵抗戦略を提示。それは、国民ひとりあたり、月に11万円を支給する「自由配当」=ベーシックインカムによりすべての人々の所得を保障することで、人間性を中心にした「人道資本主義」を実現する未来社会宣言!【目次】はじめに 大いなる解職第1部 仕事

  • やつるぎ村 ——忘れたくない忘れられない物語の書影 1100円 2020/05/30

    やつるぎ村 ——忘れたくない忘れられない物語

    山田ゴロ 文学

    昭和30年代初め頃、小学生ゴロは両親や姉とともにやつるぎ村に暮らしていた。並外れてわんぱくなゴロは、いたずら好きな友だちやいとこ、人助けをいとわない愛情たっぷりの両親、そして周囲の村人たちがおこす事件に次々と巻き込まれていく。貧しい人も金持ちの人もみんなやさしかった。大人も子どももみんな役割を持って生きていた。家族そろってご飯を食べて、テレビもマンガも一緒に見ていた。60年前の日本の姿がよみがえる。ペーソスあふれる短編小説22編(テキスト11万字 挿絵67点)。【目次】プロローグ/世界の中心の文

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