作品数:170作品
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  • 季刊邪馬台国138号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国138号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。日本書紀編纂1300年にあわせ、日本書紀を最新の見地から読み直す。【目次】■巻頭言 記紀の行間を読む■時事古論第11回 謎の鏡「金銀錯嵌珠竜文鉄鏡」の徹底探究 ●これは、あるいは「卑弥呼の鏡」か?● [探究連載(1)問題を解く鍵は「西晋鏡」の動向にある]■ 総力特集 日本書紀大解剖『日本書紀』区分論と記事の虚実日本書紀と「歌」『日本書紀』とはなにか「記紀編さん1300年記念事業」

  • 季刊邪馬台国134号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国134号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。1万年以上続いた縄文時代は、古代史の中でも謎が多く残る。最新の研究から浮かび上がる新・縄文史観!【目次】■巻頭言  邪馬台国以前の世界■時事古論第7回 「稲の来た道論争」■総力特集 日本人と縄文文化北海道の縄文文化世界をめざすJOMON東名遺跡日本人はどこから来たのか? 植物学が明らかにした縄文時代の植物栽培■ 全国邪馬台国連絡協議会 第4回全国大会邪馬台国大和説と箸墓古墳・纏向

  • 季刊邪馬台国136号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国136号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。日本全国に伝わる「徐福伝説」をもとに、徐福が日本にもたらしたものを考える。【目次】■巻頭言 徐福は夢か幻か ■ 総力特集 徐福と古代日本上陸地(浮盃)から金立徐福伝承と熊野信仰~和歌山・新宮~徐福が来た道~神奈川の徐福伝承~徐福文化の世界無形文化遺産登録にむけて徐福伝説~ 秦の始皇帝をだました男 ~■ 投稿原稿「魏志倭人伝」は、ほんとうに短里で書かれているのか?■ 時事古論 第9

  • 季刊邪馬台国129号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国129号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。今回は、平成27年11月に福岡県久留米市で行われた「邪馬台国全国大会」をレポート!【目次】■巻頭言 プロとアマチュア■時事古論 第3回「卑弥呼の宮殿は、どこにあったのか?」■総力特集 邪馬台国全国大会in福岡邪馬台国時代の久留米東アジアと倭の政治考古学からみて邪馬台国大和説は成り立つか? 卑弥呼の墓は、すでに、発掘されている●福岡県平原王墓に、注目せよ●≪考古学レポート≫「庚

  • 季刊邪馬台国127号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国127号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。今回は「奴国の時代」と題し、奴国について特集!【目次】巻頭言 古代からのメッセージ考古学から観た 邪馬台国大和説への疑問(2)時事古論 第1回 わが国最古の青銅鏡 「多紐鏡」の鋳型の出土総力特集 奴国の時代 第1弾!奴国の時代(1)須玖遺跡群における近年の調査について奴国発掘福岡市博物館特別展 新・奴国展~ふくおか創世記~ 奴国と金印の時代をモノ語る考古学資料が一堂に集結‼ 

  • 季刊邪馬台国128号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国128号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。今回は「奴国の時代」と題し、127号に続き奴国について特集!【目次】■巻頭言 『魏志倭人伝』なかりせば■時事古論 第2回 「年代論争-縄文・弥生はいつからか?」■総力特集「奴国の時代」第2弾!奴国の時代(2)奴国の東 ―大野城市の弥生時代遺跡―安徳台遺跡群について奴国の遺跡群『三国志』の写本検索●考古学入門講座 第2回 「弥生式土器」●全国邪馬台国連絡協議会第2回九州地区大会

  • 具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみの書影 1584円 2020/09/25

    具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみ

    細谷功 哲学/思想

    永遠にかみ合わない議論、ネットでの炎上、罵り合う人と人。その根底にあるのは「具体=わかりやすさ」の弊害と、「抽象=知性」の危機。動物にはない人間の知性を支える頭脳的活動を「具体」と「抽象」という視点から検証。具体的言説と抽象的言説のズレを四コマ漫画とシンプルな図解で表現。【目次】序 章 抽象化なくして生きられない第1章 数と言葉第2章 デフォルメ第3章 精神世界と物理世界第4章 法則とパターン認識第5章 関係性と構造第6章 往復運動第7章 相対的第8章 本質第9章 自由度第10章 価値観第11章

  • 東北・蝦夷の魂の書影 1540円 2020/09/18

    東北・蝦夷の魂

    高橋克彦 文化/民俗

    東北は古代から中央政権に蹂躙され続けた。阿弖流為(あてるい)vs坂上田村麻呂、安倍貞任・藤原経清vs源頼義、藤原泰衡vs源頼朝、九戸政実vs豊臣秀吉、奥羽越列藩同盟vs明治新政府。5度の侵略戦に敗れ、奪われ続けた資源と労働力。そして残されたのは放射能…。中央政権が抹殺した東北の歴史を活き活きと復元する高橋克彦氏の真骨頂が遺憾無く発揮され、虐げられたゆえに生まれる強さや優しさが東北の魂であり、その魂こそが未来を拓くと説く。先人たちとの絆を心で感じる渾身のメッセージ!【目次】〈序幕〉追われる人々〈第

  • 秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争 東方社が写した日本と大東亜共栄圏の書影 2200円 2020/08/31

    秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争 東方社が写した日本と大東亜共栄圏

    井上祐子 日本近代史

    東方社は陸軍参謀本部の傘下で、対外向けグラフ雑誌『FRONT』など写真宣伝物を制作していた団体である。東方社のカメラマンが、戦時期に国内および海外で撮影した写真を中心に、アジア・太平洋戦争と戦時期の内外の社会を振り返る。陽の目を見ることなく眠っていた写真2万点のなかから200点を精選し、詳細な解説とともに紹介。陸軍参謀本部傘下の写真工房〈東方社〉の実像に迫るとともに、当時の日本・中国・東南アジア各国の変動していく社会をとらえる。カメラマンたちの視線をとおして見つめる戦争と社会。【目次】第1部 国

  • マーシャル、父の戦場 ある日本兵の日記をめぐる歴史実践の書影 1980円 2020/08/31

    マーシャル、父の戦場 ある日本兵の日記をめぐる歴史実践

    大川史織 日本近代史

    戦時中、南洋のマーシャル諸島では多くの日本兵が餓死した。そのひとり、佐藤冨五郎が死ぬ直前まで綴った日記と遺書は、戦友の手を経て息子のもとへ渡り、73年の時を超えて解読されることになる。そこには、住み慣れない島での生活、補給路が絶たれるなかでの懸命の自給自足、そして祖国で待つ家族への思いが描かれ、混乱と葛藤のなか、死へと向かう約2年間が精緻に記されていた。〈70年以上前に・南洋で・餓死した〉日本人といまをつなぐ、〈想像力〉の歴史社会学。【目次】名もなき人びとへの想像力/大林宣彦第1章 冨五郎をめぐ

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