作品数:790作品
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  • 劣情の呪縛 【特装版】1巻 (FG Venus)の書影 440円 2021/08/27

    劣情の呪縛 【特装版】1巻 (FG Venus)

    華宮光よくに ライトノベル

    決して愛してはいけない人なのに――。血のつながった姉と弟。それでも止められない想い…。禁忌愛に堕ちていく二人の愛と苦悩を官能に満ちた筆致で描き出す、衝撃の問題作が遂に登場!

  • 興安嶺颪吹き荒れて 敗戦の満洲 脆く崩れていくものの影を 少年は見たの書影 2200円 2021/08/20

    興安嶺颪吹き荒れて 敗戦の満洲 脆く崩れていくものの影を 少年は見た

    山本直哉 文学

    私は、終戦までの五年間を、満州国に住んでいましたので、激動期の戦前戦後の体験を書いてみました。また、もう一つの課題として、当時の白系ロシア人のおかれた悲劇的な状況を書き表しました。敗戦の満洲で、白系ロシア人ほど立場の弱い人たちはいませんでした。 いずれにしても、戦争というもののむごたらしさがもたらした結果です。私は、この作品に「平和への祈り」と、「遺言」を込めました。【目次】第1章  横道河子というところ第2章  ヒットラーとロシナンテ第3章  氷の家第4章  復活祭第5章  井上ホテルの崩壊第

  • アサギをよぶ声  の書影 1386円 2021/08/06

    アサギをよぶ声  

    森川成美/スカイエマ 文学

    女性でありながら戦士になりたい少女アサギ。彼女の父も勇敢な戦士だった。素直な語り口で一人の少女の成長を描く長編ファンタジー。

  • アサギをよぶ声 新たな旅立ちの書影 1386円 2021/08/06

    アサギをよぶ声 新たな旅立ち

    森川成美/スカイエマ 文学

    弓の競い合いには勝ったが、アサギは長老頭から女屋行を命じられる。新たな世界を受け入れようと、布を織るアサギ。しかし、彼女の心は、満たされないままだった。そんな折、村では、あるうわさが流れる。しも村の住民が、突然いなくなってしまい、二度ともどってこないというのだ。アサギは、不審に思った巫女ばあさんから、密使の特命を受ける・・・。一人の少女が苦しみながらも成長していく姿が共感をよび、高い評価を得た『アサギをよぶ声』の続編。アサギの新たな活躍がはじまる。

  • アサギをよぶ声 そして時は来たの書影 1386円 2021/08/06

    アサギをよぶ声 そして時は来た

    森川成美/スカイエマ 文学

    目的の「とが村」にたどりついたアサギは、偶然にもタケと出会い、サコねえも生き口になったことを知る。「アサギをよぶ声」シリーズ、堂々の完結編。

  • 闇に光る妖魔 アサギのよぶ声の書影 1683円 2021/08/06

    闇に光る妖魔 アサギのよぶ声

    森川成美/スカイエマ 文学

    「アサギをよぶ声」シリーズの後日譚。アサギの孫であるヤヒコの物語。

  • 月刊 ココア共和国 2021年8月号の書影 275円 2021/07/28

    月刊 ココア共和国 2021年8月号

    秋亜綺羅佐々木貴子秋吉久美子いがらしみきお 詩/短歌/俳句

    毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされ、3月に受賞者を発表します。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、クマガイコウキ、篠崎亜猫、能美政通、福間健二、真土もく、八城裕貴、四方田犬彦の9名。投稿詩傑作集として43名、佳作集には109名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次

  • 時間色のリリィ  の書影 1386円 2021/07/21

    時間色のリリィ  

    朱川湊人/川野 文学

    小学5年生のロミは、ある日、同じ塾に通っている優等生、園内くんの訪問を受ける。「ミコミコぷろだくしょん」という名前をしらないかという突拍子もない質問をされて、近くの公園まで誘われると、風変わりな女の子がまっていた。コスプレめいた服装のその女の子は、園内くんをあやつって、「ミコミコぷろだくしょん」のことを聞き出そうとしているらしい。ノスタルジックホラーとよばれる作風の直木賞作家が、児童向けの作品に初挑戦。親子で楽しめる作品です。

  • セミクジラのぬけがら ミッチの道ばたコレクションの書影 1188円 2021/07/21

    セミクジラのぬけがら ミッチの道ばたコレクション

    如月かずさ/コマツシンヤ 文学

    なんでもあつめるのがすきなミッチがある日、ひろったのはクジラのかたちをした 木のかけら。それが、ふしぎな夏の はじまりだった。

  • たまねぎとはちみつ  の書影 1584円 2021/07/21

    たまねぎとはちみつ  

    瀧羽麻子/今日マチ子 文学

    小学5年生の千春は、ふとしたことから修理屋のおじさんと知り合う。そのお店には同じクラスの俊太がいた。何かが変わった3人の特別な1年。

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