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広田記念日 仲間たちと
鉄道「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。毎月刊行される「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】。今回は米寿を迎えてさらに意気上がる氏に向けて長年の仲間たちが企画したセレモニーイベントの記録。大井川鐵道の協力のもと、SL列車を楽しみ、特別なヘッドマークを装着したSLの夜間撮影も行われた。そんな大切な1日を巨匠のレンズはどう捉えたか?そして仲間たちは当日の巨匠の姿をどう捉えたか?ヒロタワールドの究極コラボここにあり。【
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ザ・リトル・ブラック・ブック・オブ・フライフィッシング フライフィッシャーのための新ヒント集
釣り既刊の通称『レッドブック』はトラウトフィッシングに内容が絞られていましたが、本書では「キャスティング」、「水を読む」、「フライ」、「プレゼンテーション」、「その他」の五つの章のなかに、カープフィッシング、ソルトウォーターについてのヒントも盛り込まれていて、さらに充実した内容となっています。【目次】序章パート1 キャスティングパート2 水を読むパート3 フライパート4 プレゼンテーションパート5 その他
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動止フォトグラフ 115系 JNRマークが輝いた時代
鉄道「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。毎月刊行される「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】に、広田氏が編み出した“流れる形式写真”の新技法である「動止フォトグラフ」が登場。その第三弾は登場から60年を経て今なお現役!国鉄「近郊型」の代表格115系。しかしその姿を消す日も近づいている。2000両に迫る多彩な車両たちが最も輝いていた時代のサイドビューを堪能してもらいたい!!【目次】表紙、総扉、動止フォトグラフとは、
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動止フォトグラフ EF58+20系・14系 JNRマークが輝いた時代
鉄道「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。毎月刊行される「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】に、広田氏が編み出した“流れる形式写真”の新技法である「動止フォトグラフ」が登場。その第二弾は国鉄電機史に燦然と輝く名機EF58。その高精細なサイドビューから一台一台の個性を見つけ出す興奮を感じてほしい!そして後ろに続くは、これも国鉄史を鮮明に彩ったスター客車20系&14系!!【目次】表紙、総扉、動止フォトグラフとは、はじ
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動止フォトグラフ 国鉄485系 JNRマークが輝いた時代
鉄道「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。毎月刊行される「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】13巻には、広田氏が編み出した“流れる形式写真”の新技法である「動止フォトグラフ」が登場。その第一弾はJNRマークを輝かせて疾走する「国鉄特急」の代表格・485系。サイドビューを捉えた高精細な画面から、同じ形式でも個体番号によって異なるディテールを持つ鉄道車両の魅力を存分に感じ取ってほしい。【目次】表紙、総扉、動止フォトグ
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東京の三両編成 東急池上線・多摩川線スケッチ
鉄道「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。毎月刊行される「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】第12弾は、東京に残る古の郊外電車「東急池上線・多摩川線(いけたま線)」にフォーカス。今回は広田氏の旧知のテツ友でもある芝山喜久男氏と同行。Pentax一筋の芝山氏に倣って、広田氏もオールドタクマーレンズを駆使。二人で捉えた沿線風景は不思議に温かく、眩しく、懐かしい。【目次】表紙、総扉、多摩川ー沼部、はじめに、奥沢(目黒線
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Eバイク事始め 次世代電動アシスト自転車がよくわかる本
アウトドア1993年に、日本のヤマハ発動機が量産世界初の電動アシスト自転車が登場して30周年を記念する2023年。電動アシスト自転車は世界でも注目されており、特に「Eバイク」と呼ばれている、趣味性が高いモデルが人気となっている。日本でも様々なメディアで注目されているEバイクの世界を初心者でもわかりやすく1冊の本に凝縮。電子書籍版では写真をカラー化して、より読みやすく進化。Eバイクの特徴から、選び方、歴史や未来まで、この1冊を読めば次世代電動アシスト自転車「Eバイク」がよくわかる!【目次】① Eバイクとはど
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国鉄型の元祖スイスにあり 素顔の登山鉄道
鉄道「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。毎月刊行される「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】第11弾は、本シリーズ初となる海外編は、観光地としても人気の高いスイスが登場。そこには、美しいアルプスの山々を背負いながら急坂を登る数多くの登山鉄道が存在する。2010年にレジェンドが捉えた、その姿は、どこか「日本の鉄道風景」を思い起こすものであった。【目次】表紙、総扉、クライネ・シャイデック、はじめに、ユングフラウ鉄道、
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自分らしさを見つけるための手相の本
占いこの本は、今までの手相本とは全く違ったアプローチの本です。運命線、感情線、知能線…意味のある線はたくさんあるけれど、「どうしてこの線にはこんな意味があるのか?」「普段、手相鑑定師はどうやって手相を読んでいるのか?」といった根本的な疑問を解決。線の意味の理由やリーディングのコツまで、今まであまり明かされなかった手相を読むための原理・原則を惜しみなく公開!!手相を自分で読んでみることで、自分がどんな人間なのかをご自身でひもとき、自分らしく前向きに人生をクリエイトしていくための本。【目次】はじめに手相