-
新着作品
海外レポート 世界あちこち探訪記 全50か国の鉄道
鉄道「鉄道に乗れば、その国やその地域がわかる」といわれます。鉄道は、自動車や飛行機と違って、その土地の自然や社会・文化と密接に結びついているからです。イギリスで世界初の鉄道が1825年に開業してから今年はちょうど200年目にあたります。現在、世界の約140の国や地域に鉄道があり、私は、海外鉄道コンサルティングの仕事や鉄道旅行などで約100の国や地域を訪れました。 この『世界あちこち探訪記』は、2003年から2024年にかけての約20年間、(一般社団法人)日本地下鉄協会の機関誌『SUBWAY』に連載
-
新着作品
ニューモデルマガジンX 2025年7月号
くるま/バイクマガジンX 7月号では日産&三菱連合が投入を予定している新型軽乗用車を先取り予想しているほか、コンセプト作りが始まった次期レクサスRXの第一報を掲載している。まだ誰も知らない新型レクサスESのヒミツや売れ筋ミニバンのシエンタに用意されている追加モデルもスクープ。日系メディアが取材に苦労した中国上海モーターショーに加え、BYD工場も訪れた。本誌創刊40周年記念の1985年プレイバック企画もお見逃しなく!【目次】1.「デリ丸。」効果で人気のデリカミニ早くも一新2.コンセプト検討が始まった次期レクサス
-
焚き火メシの本 主役は焚き火。手順は焼くだけ、かけるだけ、煮込むだけ!
アウトドア焚き火料理ってやってみたいけど、難しそう──。そう思っているキャンパーさんは多いのではないでしょうか。実際、焚き火の炎は温度のコントロールが難しく、熾火(炎がおさまった温度の状態)で調理をするのが基本とされています。ただ、ここで大きな問題がひとつ。熾火にしている間は、焚き火自体を楽しめないということ。これは、焚き火好きにとって非常にツライところ。ごはんのあと、熾火を焚き火に戻す作業も面倒です。本書は、小難しいことを考えずに、焚き火をしながら、楽しくササッと美味しいメシを作るための指南書です。・焚
-
ニューモデルマガジンX 2025年6月号
くるま/バイクマガジンX 6月号ではトヨタのスーパースポーツであるGR-GTの確定スペック、日産のティーザー画像から透けて見える近未来戦略、人気SUVハリアーのブラッシュアップ情報などを取り上げている。バンコク・モーターショーで所狭しと並べられた出品車も現地からレポート。「ざ・総括」ではスバル・クロストレックとBYDシーライオン7を取り上げている。【目次】1.ついに判明した次期ジュークのゴリゴリの外観2.レクサスLBXに割安感ある新グレード仲間入り3.発売日が変わった新しい顔つきのカローラクロス4.3万台に被
-
笑えるおくちの筋トレ おいしく食べよう一笑涯!
トレーニングフレイルとは年を重ねて心身の活力が低下した状態のことで、健常と要介護の中間段階になります。その中で、オーラルフレイルとは口腔機能の衰えをさします。「嚙みにくい」、「飲み込みにくい」などの機能だけでなく「むせやすい」、「滑舌が悪い」といった問題もオーラルフレイルの症状の一つです。オーラルフレイルの症状が現われると、食べにくさから、食べる量が減ってしまったり、滑舌が悪くなると話が通じにくくなるなど人とのコミュニケーションにも悪影響が出てきてしまいます。そこで、グッドネイバーズカンパニーでは楽しくオー
-
ニューモデルマガジンX 2025年5月号
くるま/バイクマガジンX 5月号では日産ターンアラウンドで予告された新型車をまとめて予想し、海外で投入されるニューモデルも激写。発表延期を乗り越えてデビューする新型ムーヴ、GRヤリスの追加モデル、マツダがタイに投資して生産するコンパクトSUV、次期パジェロ・スポーツなどの情報も掲載している。「ざ・総括」ではフォルクスワーゲンのニューモデル2車(パサートとティグアン)をまとめて取り上げている。【目次】1.今度は成功させたい日産ローグ/エクストレイル2.イメージ踏襲する次期ハスラーは独走なるか3.コンポーネンツ共
-
ニューモデルマガジンX 2025年4月号
くるま/バイクマガジンX 4月号では国産人気SUVのRAV4とCX-5の次期モデルを立て続けに激写してナマ写真を掲載している。また、スバルに代わる新パートナーとの開発が進む次期GR86の最新情報も掲載。春以降にトヨタが発売するカローラ系やクラウン・エステートといったニューモデル情報も取り上げている。ニュースページでは「グーネット」の元編集長が架空取引の真相を激白。コンプラ違反が止まらないトヨタ系ディーラーの不祥事も引き続き掲載している。【目次】1.マツダを支える屋台骨のCX-5がモデルチェンジする2.ランクル
-
ニューモデルマガジンX 2025年3月号
くるま/バイクマガジンX 3月号ではレクサスLSの思わぬ転身計画を独占スクープしているほか、ホンダが推し進める軽自動車とコンパクトカーの電動化プランを取り上げている。登場が期待される次期RAV4をはじめ、年内に国内デビューするニューモデルも総ざらい。モノクロページでは情報漏洩が相次いでも加入者軽視が続く生損保業界の実態、裁判を起こしたバス運転士の声などを掲載している。東京オートサロンとクアラルンプール・モーターショーの現地レポートもお見逃しなく! 「ざ・総括」ではフロンクスとアウトランダーを取り上げている。【
-
フライタイイング・テクニック
釣り世界のフライフィッシング界のなかで、現在もっとも注目されているフライタイヤー、バリー・オード・クラークによるフライライイング教本です。クラークのYouTubeチャンネル「The Feather Bender」の登録者数は5万人を超え、QRコードでYouTube動画と連動させた画期的なタイイング教本『The Feather Bender's Flytying Techniques』は英語圏で大ベストセラーとなっていて、日本語訳が待たれてました。【目次】序文 はじめに 本書の使い方コツとテクニック
-
sprout! 2024 WINTER ISSUE
園芸八燿堂は2019年に東京から長野の山間の集落に移住、2024年で移住6年目になります。この間に感じた長野の魅力は、水や空気や食の「美味しさ」、77市町村という圧倒的で多様な「地域ごとの個性」、そしてそこに住み活動する「人」と、人と人との「つながり」でした。そんな魅力を伝えたくて、『sprout!』という本を創刊することにしました。県内で活動する姿勢の人たちの声を集め、隣の誰かに届けること。それがめぐって県内が元気になり、県外から監視を呼び、豊かになること。そしていつの日か、国内有数の森林県である