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新着作品
焚き火メシの本 主役は焚き火。手順は焼くだけ、かけるだけ、煮込むだけ!
アウトドア焚き火料理ってやってみたいけど、難しそう──。そう思っているキャンパーさんは多いのではないでしょうか。実際、焚き火の炎は温度のコントロールが難しく、熾火(炎がおさまった温度の状態)で調理をするのが基本とされています。ただ、ここで大きな問題がひとつ。熾火にしている間は、焚き火自体を楽しめないということ。これは、焚き火好きにとって非常にツライところ。ごはんのあと、熾火を焚き火に戻す作業も面倒です。本書は、小難しいことを考えずに、焚き火をしながら、楽しくササッと美味しいメシを作るための指南書です。・焚
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ニューモデルマガジンX 2025年6月号
くるま/バイクマガジンX 6月号ではトヨタのスーパースポーツであるGR-GTの確定スペック、日産のティーザー画像から透けて見える近未来戦略、人気SUVハリアーのブラッシュアップ情報などを取り上げている。バンコク・モーターショーで所狭しと並べられた出品車も現地からレポート。「ざ・総括」ではスバル・クロストレックとBYDシーライオン7を取り上げている。【目次】1.ついに判明した次期ジュークのゴリゴリの外観2.レクサスLBXに割安感ある新グレード仲間入り3.発売日が変わった新しい顔つきのカローラクロス4.3万台に被
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笑えるおくちの筋トレ おいしく食べよう一笑涯!
トレーニングフレイルとは年を重ねて心身の活力が低下した状態のことで、健常と要介護の中間段階になります。その中で、オーラルフレイルとは口腔機能の衰えをさします。「嚙みにくい」、「飲み込みにくい」などの機能だけでなく「むせやすい」、「滑舌が悪い」といった問題もオーラルフレイルの症状の一つです。オーラルフレイルの症状が現われると、食べにくさから、食べる量が減ってしまったり、滑舌が悪くなると話が通じにくくなるなど人とのコミュニケーションにも悪影響が出てきてしまいます。そこで、グッドネイバーズカンパニーでは楽しくオー
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ニューモデルマガジンX 2025年5月号
くるま/バイクマガジンX 5月号では日産ターンアラウンドで予告された新型車をまとめて予想し、海外で投入されるニューモデルも激写。発表延期を乗り越えてデビューする新型ムーヴ、GRヤリスの追加モデル、マツダがタイに投資して生産するコンパクトSUV、次期パジェロ・スポーツなどの情報も掲載している。「ざ・総括」ではフォルクスワーゲンのニューモデル2車(パサートとティグアン)をまとめて取り上げている。【目次】1.今度は成功させたい日産ローグ/エクストレイル2.イメージ踏襲する次期ハスラーは独走なるか3.コンポーネンツ共
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ニューモデルマガジンX 2025年4月号
くるま/バイクマガジンX 4月号では国産人気SUVのRAV4とCX-5の次期モデルを立て続けに激写してナマ写真を掲載している。また、スバルに代わる新パートナーとの開発が進む次期GR86の最新情報も掲載。春以降にトヨタが発売するカローラ系やクラウン・エステートといったニューモデル情報も取り上げている。ニュースページでは「グーネット」の元編集長が架空取引の真相を激白。コンプラ違反が止まらないトヨタ系ディーラーの不祥事も引き続き掲載している。【目次】1.マツダを支える屋台骨のCX-5がモデルチェンジする2.ランクル
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ニューモデルマガジンX 2025年3月号
くるま/バイクマガジンX 3月号ではレクサスLSの思わぬ転身計画を独占スクープしているほか、ホンダが推し進める軽自動車とコンパクトカーの電動化プランを取り上げている。登場が期待される次期RAV4をはじめ、年内に国内デビューするニューモデルも総ざらい。モノクロページでは情報漏洩が相次いでも加入者軽視が続く生損保業界の実態、裁判を起こしたバス運転士の声などを掲載している。東京オートサロンとクアラルンプール・モーターショーの現地レポートもお見逃しなく! 「ざ・総括」ではフロンクスとアウトランダーを取り上げている。【
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フライタイイング・テクニック
釣り世界のフライフィッシング界のなかで、現在もっとも注目されているフライタイヤー、バリー・オード・クラークによるフライライイング教本です。クラークのYouTubeチャンネル「The Feather Bender」の登録者数は5万人を超え、QRコードでYouTube動画と連動させた画期的なタイイング教本『The Feather Bender's Flytying Techniques』は英語圏で大ベストセラーとなっていて、日本語訳が待たれてました。【目次】序文 はじめに 本書の使い方コツとテクニック
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sprout! 2024 WINTER ISSUE
園芸八燿堂は2019年に東京から長野の山間の集落に移住、2024年で移住6年目になります。この間に感じた長野の魅力は、水や空気や食の「美味しさ」、77市町村という圧倒的で多様な「地域ごとの個性」、そしてそこに住み活動する「人」と、人と人との「つながり」でした。そんな魅力を伝えたくて、『sprout!』という本を創刊することにしました。県内で活動する姿勢の人たちの声を集め、隣の誰かに届けること。それがめぐって県内が元気になり、県外から監視を呼び、豊かになること。そしていつの日か、国内有数の森林県である
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ランナーズ・レッドブック ランナーへの222のヒント
スポーツトレーニング現場で個々のランナーに的確なアドバイスをしている指導者であっても、それを万人向けの言葉で文章にすることはきわめて難しいことです。良いランナーが良いコーチとは限りませんし、良いコーチだからといって良い文章が書けるわけでもありません。その至難の業を見事にやってのけているのがこの本です。著名ランナーにありがちな、自分の方法を押しつけるようなこともなく、ランニングを始めたばかりのビギナーからベテランまでが知っておくべき222のヒントが、わかりやすい平易な言葉で書かれています。すべてのランナー
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機関車、驀進 国鉄・JR東日本・秩父・東武鉄道…SL一途60年
鉄道蒸気機関車の乗務員になりたい――終戦直後、農作業を手伝う少年は田んぼを驀進する機関車に毎日、手を振り続けた。念願叶い、20歳でSLの助士となった著者。本書では約60年に及ぶ機関士人生を回想。著者自身が集めた膨大な記録を紐解きながら活写する。勤務・給与体系、職能階級、組合活動、機関士養成プロセス、人材登用システムなど、全盛期の国鉄の内情・内実を伝える記述も満載。伝説のSL機関士による日本鉄道史に残るノンフィクション自伝! 巻末に貴重なSL運転マニュアルなど関連資料を多数掲載【目次】第1章 国鉄就職