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パンデミック時代における国際俳句の苦闘と想像力2020·1―2021·1 Struggle and Imagination of International Haiku …
詩/短歌/俳句本書で行われている世界30カ国以上の俳人たちによる国際俳句の実践は、日本国内や海外に清新な風をもたらすだろう。パンデミック時代の世界情勢を映す鏡であるとともに、国境を越えて同じ苦悩や希望を抱え、心を一つにした国際俳句交流の軌跡である。推薦・国際俳句協会会長 大高霧海Recommendation by Mukai Ohtaka, President of Haiku International Association.【目次】序 向瀬美音preface Mine Mukose1 Anne-Mari
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老中医[電子版]
東洋医学舞台は20世紀初頭の上海。「孟河医派」の継承者・翁泉海は故郷で医業を始め,後に上海にでて医名を轟かせる。高い医徳と卓越した医療技術を備え,自ら疫病の流行地に赴き治療にあたり,国民政府が提出した「中医廃止案」に反対する抗議活動の先頭に立ち中医学の危機を救う。主人公の翁泉海は孟河医派の4 大名医を融合させてモデル化,ドラマで描かれるエピソードは実際にあった出来事を下敷きにしてる。民国期の中医の臨床風景や中医学の歴史的動向にも触れられる。2019年に中国国営テレビで放映された連続テレビドラマの小説版。
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精神医療ビジネスの闇 発達障害バブル、製薬マネー、人権侵害の歴史
精神病理過剰診断による発達障害バブル、精神科医と製薬会社の癒着、精神科病院の収容ビジネス、診療報酬の不正取得、訪問診療・訪問看護の悪用など、利益至上主義に走る精神医療業界の実態を暴いた一冊。【目次】第1章 作られた精神疾患ブーム第2章 精神医療ビジネスの構造第3章 薬に依存する精神医療業界第4章 大衆を騙す様々なトリック第5章 どのように精神医療ビジネスに立ち向かうべきか
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ダイナミックな田舎暮らしのススメ 純粋に幸せに向かって生きる方法
ノンフィクション富士フイルムの科学研究員が、退職してあこがれの田舎暮らしを開始。そこに至るまでの紆余曲折。余っている家や土地の活用により低コストで自由な暮らしをする人が増えている。田舎暮らしを実現するためのキーは、お金でも情報でもなく、意外なものだった…【目次】はじめに第1章 田舎暮らしを始めて ~こりゃぁ凄いぞ!~ ☆☆コラム① 外国人もびっくり! ☆☆コラム② 実は瞑想がキーだった?第2章 ダイナミックな田舎暮らしって? ☆☆コラム③ 人参王国 ~目先よりも最終的な幸せを~ 空き家活用 ☆☆コラム④ 技術や
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突然「失礼クリエイター」と呼ばれて
社会問題マナー業界の第一人者である西出ひろ子が、SNS上での自らの炎上体験を交えながら、近年多発しているマナー講師へのバッシングやマナーに関する記事への批判について、実例をあげながら原因を分析。また社会現象ともいえるSNSでの誹謗中傷・迷惑系ユーチューバーの愚行なども、マナーの観点から検証したうえで、社会に必要とされるマナーの本質とは何かを伝えます。さらに講師の仕事内容、マナー研修の裏側など、マナー業界の実情も説明。マナーの本質とは「型」ではなく「他者への思いやり」が重要であることを解説する一冊です。【
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集まれ! みんなの瞬間 広田選 鉄道傑作写真158点
鉄道「鉄道写真の神様」として70年。そのファインダーを通り過ぎた「鉄道の瞬間」は数知れず。毎月刊行される「自薦傑作選」としての電子フォトブック【HIROTA SELECTION!】。巨匠の写真を長年追いかけてきた多くの鉄道ファンがいる。今回は「鉄道写真をもっとオトナの趣味に」を掲げて、そんな皆さんによる渾身の鉄道写真展を誌上開催!! プロジェクト主催者と広田氏自身によるトークも収録され、そこは鉄道写真の過去と現在と未来を語る場所となった。 【目次】 表紙、総扉、目次、広田×神谷対談「線路脇の
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TEN vol.5 科学教育の現在と未来 原子・分子の世界とシミュレーション
環境日本の科学教育が直面する課題と未来への展望を特集する、『TEN(Tsunami, Earth and Networking)』第5巻。学校教育・社会教育の現場で挑戦を続けてきた著者による論稿を多数掲載した。また、第2特集として、分子科学の第一人者による、持続可能な社会を実現するための最新研究成果を収録。巻頭言には、東京工業大学名誉教授・丸山茂徳による令和6年能登半島地震のメカニズム解説と防災事業への提言を掲げている。【目次】■巻頭言令和6年能登半島地震のメカニズムと、防災事業への提言■特集1 科
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<標本>の発見 科博コレクションから
物理学科博の研究者14名がこだわり選んだ、絶滅種、絶滅危惧種を中心に150種超。四季折々の自然豊かな環境に、生物多様性を誇る日本列島。トキ、ニホンオオカミ、ニホンカワウソ、クニマス、冬虫夏草、タガメ……美しいカラー図版に、それぞれの種にまつわるエピソードを添えて、絶滅の物語、復活の物語、科学の最前線を知る。種の保全につながる標本を「再発見」し、未来につなげる、日本列島の生物多様性をさぐるヴィジュアルブック。【目次】i. 幻となった生き物・ニホンオオカミ・ニホンカワウソ・トキ・トキウモウダニ・タカノホシ
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吾輩は猫ではない、宇宙人である
文学地球観察のため、三毛猫の体を乗っ取って寄生した宇宙人が住み着いたのは、地方都市郊外のありふれた家庭だった。そして、そこに待っていたのは、野良猫同士のいがみ合い、猫LGBT問題、次から次へと起こる無理難題をどう解決する!どん底に生きる猫たちにも夢と希望はあった!【目次】吾輩は猫ではない、宇宙人であるデコイと兄弟狸ババア吾輩後記
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あの日から起こったこと 大地震・原発禍にさらされた医療者たちの記録
社会問題いま明らかになる三病院脱出にいたるまでとその後のこと、また、地元開業医や国保診療所の医師に起こったこととは。医師9名、看護師7名、薬剤師・検査技師・臨床心理士・管理栄養士など6名による手記とインタビュー。双葉町・JA福島厚生連双葉厚生病院(260床)――福島第一原発から約4キロ――浪江町・西病院(79床)――福島第一原発から約9キロ――南相馬市鹿島区・JA福島厚生連鹿島厚生病院(80床)――福島第一原発から約33キロ――【目次】1章 あの日、双葉厚生病院でおこったこと1節 患者を連れた未曾有の避