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アロハエクスプレス174号 ワイキキ最前線 専門誌がリサーチした今のワイキキ情報
ガイド◆巻頭口絵:読者に聞いたHAWAIIでいつもやるコトBEST10◆第一特集:話題のクヒオ通りと4つのエリアで見る今のワイキキおすすめショップ&レストラン&カフェ◆第二特集:遊んで、知って、理解するマラマなハワイ体験~アクティビテイ、自然体験、見学体験などカップルでも家族でも役に立つ特集◆第三特集:憧れのハワイウエディング特集~海の見えるチャペル、コスパにできるハワイウエディングからハワイアンジュエリーまで【目次】●HawaiiでいつもやるコトBEST10●ワイキキ最前線Ver.2025.06.0
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世界の酒類事典 2025年夏号【2025.6.2発行】
酒/ドリンクウイスキー、ワイン、日本酒、焼酎…世の中にあまた存在するお酒の数々。どんな銘柄があるのか、どんな種類があるのか、もっと知りたい!という方にご覧いただきたいカタログです。料飲店向けルートで30年以上酒類通販を営んできた、庄司酒店が編集。春・夏・秋・冬の年4回発行している季刊誌。●約2,500点のお酒を一挙にご紹介!お酒1本1本にコメントがついています。●お酒の種類ごとのカテゴリ解説も掲載!●お酒に関するコラムや、世界でも希少なお酒をあつめた特集ページも!【目次】●一度は手にしたい珠玉の品々 世界の
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絶景を楽しむ信州日帰り山歩
紀行人気登山アプリ「YAMAP」と連携!初心者も健脚派も楽しめる信州の「絶景×日帰りトレイル」77選を紹介!絶景が望めるアルプス・八ヶ岳から個性豊かな里山、高原、滝まで、詳細マップ付きで信州の自然を満喫できる1冊!【目次】斑尾山/小菅山/高社山/志賀山/笠ヶ岳/米子大瀑布/破風岳・土鍋山/雁田山/飯縄山/戸隠高原/虫倉山/奥裾花渓谷/尼巌山/若穂太郎山/地附山/冠着山/聖山独鈷山/太郎山/根子岳/四阿山/子壇嶺岳/湯ノ丸山・烏帽子岳/篭ノ登山・池ノ平湿原/高峯山/黒斑山/小浅間山/離山/平尾富士/荒
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フランスで考えた中上健次のこと 宗教二世にとっての社会物語学
エッセイ旧統一教会の信者たる両親のもと〈神の子〉として生まれた著者が、フランスの地で中上健次の文学に触れ、その特異な〈物語論〉に自らの出自を重ねて織り成す論考900枚──文学と社会問題を斬り結ぶ新鋭のデビュー作!【目次】問題の所在をめぐって1・1 中上健次のいう物語とは何か1・2 中上の議論を追う上で重要なこと1・3 中上の物語論の位置付け1・3・1 折口信夫のいう物語とは何か1・3・2 蓮實重彦のいう物語とは何か1・3・3 アーサー・フランクのいう物語とは何か中上健次を読む2・1 「中
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ニューモデルマガジンX 2025年8月号
くるま/バイクマガジンX 8月号ではリアルタイムで追いかけている次期スープラの最新情報を独占スクープ。N-BOXやスペーシアとの真っ向対決に挑む新型ルークス、事実上の値下げに踏み切るプリウスPHEV、登場から4年を経てリフレッシュされるアクアの情報を掲載しているほか、商用車ファンのみなさんにはキャラバン改良の詳報をお届けする。「ざ・総括」ではクラウンエステートとゴルフヴァリアントを、鼎談ではヒョンデ・インスターを取り上げている。【目次】1.BEV化を断念した次期スープラの搭載エンジン再び変更2.次期シビックに
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よどみ
児童書銭天堂の店主、紅子の商売敵「よどみ」のスピンオフ作品。案内役は怪童、よどみの知られざる来歴があきらかになる。内容は3部構成で、よどみが「たたりめ堂」を開店する以前のエピソード、紅子との「駄菓子対決」時のエピソード、そして、天獄園にスカウトされてからのエピソード、全6話を収録。「からからカステラ」終戦から成りあがった男の屋敷に入り込むよどみ。「棚ぼたもち」高度成長期を舞台に、お針子の女性によどみが近づく……。「あやつり人形焼き」息子の人生を支配しようとする母親によどみは目をつける。
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赤い迷路
少女マンガある日、一人の若い女性が成田空港に降り立った。どうしてもやらなければいけない使命を胸に……。しかし、直後、女性は交通事故に遭い、記憶喪失になってしまう。そして、すべてを忘れてしまった女性の前に、謎の男が現れる。この男は、敵か、味方か……。サスペンスストーリー。【目次】●赤い迷路
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アレキサンドライト騎士5
女性マンガ「キッカが共にいてくれるなら、どこにでも行けます」花嫁に選ばれたジーナ姫。キッカをつれてトパーズ公国に嫁ぐつもりが、王族同士の婚姻にはルールがあった。嫁ぐほうは祖国にすべてを置いていくのがしきたりで、身に着ける髪飾り一つも許されない。ましてや侍女や騎士など…。互いに離ればなれになることなどあり得ないキッカと姫が出した結論は!? 宝石の国に生きる騎士、恋と運命のファンタジー!【目次】
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北の海鳴り —小説・中島三郎助—
歴史/時代小説「黒船」に初めて乗り込んだ幕臣は、なぜ北の大地に散ったのか? 数多くの幕末の偉人とともに激動の時代を駆け抜けたラスト・サムライの物語——勝海舟、榎本武揚、桂小五郎、土方歳三、徳川慶喜、小栗上野介、福沢諭吉、マシュー・ペリー、そして清水の次郎長——幕末、激動の日本を駆け抜けたキーマンたちとさまざまな場面で交流したラスト・サムライ中島三郎助(なかじまさぶろうすけ:1821-1869)。浦賀奉行所の与力として、ペリーが来航した際、日本人として初めて「サスケハナ号」に乗り込むことに成功した彼が繰り出した