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  • 金の月のマヤ 3.対決! 暗闇の谷(本文さし絵なし版)の書影 880円 2016/02/25

    金の月のマヤ 3.対決! 暗闇の谷(本文さし絵なし版)

    田森庸介/福島敦子 ファンタジー

    伝説的RPG「ポポロクロイス物語」のコンビが10年の時をへて、 ふたたび手を組んだ、学園ファンタジー巨編! マヤと仲間たちは<闇の封印>を解き、<闇の怪物>を解きはなとうとする仮面の男を追って<暗闇の谷>へと足を踏み入れる。マヤははたして<黒のエルマニオ>となって、この世界を救えるのか!? 急転直下、マヤのさいごの冒険を描く最終巻。 挿絵のない、文字レイアウト可変(リフロー)版。

  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人の書影 990円 2016/02/25

    守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

    上橋菜穂子/二木真希子 ファンタジー

    舞台となるのは、異界と人の世界が交錯する世界 ── 。 腕ききの女用心棒・バルサはある日、川におちた新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグムを助ける。チャグムは、その身に得体の知れない”おそろしいモノ”を宿したため、「威信に傷がつく」ことをおそれる父、帝によって暗殺されそうになっていたのだ。 チャグムの母・二ノ妃から、チャグムを守るよう依頼を受けたバルサは、幼ななじみの薬草師・タンダの元へ身を寄せる。そして、バルサとチャグムは、タンダとその師である呪術師のトロガイから驚くべきことを告げられるの

  • 守り人シリーズ電子版 2.闇の守り人の書影 990円 2016/02/25

    守り人シリーズ電子版 2.闇の守り人

    上橋菜穂子/二木真希子 ファンタジー

    舞台となるのは、異界と人の世界が交錯する世界 ── 。 数十年ぶりに生まれ故郷のカンバル王国にもどったバルサは、幼い自分を救い、育てた義父のジグロが、卑劣な反逆者にされていたことを知る。ジグロの汚名をすすごうとする中で、バルサは己の過去と向き合うことになる。 守り人シリーズ第二弾。

  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人の書影 990円 2016/02/25

    守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

    上橋菜穂子/二木真希子 ファンタジー

    舞台となるのは、異界と人の世界が交錯する世界 ── 。 人の夢を必要とする異界の〈花〉。バルサの幼なじみのタンダは、その〈花〉に魂を奪われ人鬼と化してしまう。バルサはタンダをとりもどすことができるのか。大呪術師トロガイの過去も明かされる、シリーズ第3作。

  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人の書影 990円 2016/02/25

    守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

    上橋菜穂子/佐竹美保 ファンタジー

    舞台となるのは、異界と人の世界が交錯する世界 ── 。 海にのぞむ隣国サンガルに招かれた、新ヨゴ皇国の皇太子チャグム。しかし、異界からの使いがあらわれたことで、王宮は不安と恐怖につつまれる。呪いと陰謀のなかで奔走するチャグムを描く、シリーズ第4作。

  • ハムスターのきもちの書影 385円 2015/12/11
    注目作品

    ハムスターのきもち

    ワイズりか エッセイ

    喜び、怒り、哀しみ、楽しみ…、これらは何も人間だけのものではありません。片手にちょこんと乗るほどの小さなハムスターでさえ、さまざまな感情があります。ハムスター歴、ほんの4年足らずの著者が見た彼らの人情っぽい面々を、アメリカ生活のエピソードと可愛いイラストを交えて紹介します。これからハムスターを飼おうとしている読者にも、またハムスター歴の長い読者にとっても、とにかく世のハムスター好きにぜひ一度読んでもらいたいエッセイ。心がほっこり温まる、やさしいストーリーです。 【目次】 はじめに 我家

  • 蓋棺の書影 770円 2015/10/01
    注目作品

    蓋棺

    茶屋二郎 歴史/時代小説

    奥羽越列藩同盟を成立させ、戊辰戦争を最後まで戦い、庄内藩家老として、一度も官軍に負けることのなかった菅(すげ)秀三郎の実話に基づいた、義侠の男のアクション歴史小説。 菅秀三郎は、官軍の指揮をとった西郷隆盛を驚かせた。維新後は会津への移封阻止にあたり、郷土の庄内藩を山形県として存続させた。西南戦争では西郷の義兄弟として、明治政府の岩倉具視や大久保利通を震え上がらせることになる。 【目次】 秀三郎と夏女 義兄弟 火薬庫 西南の事変 あとがき 蓋棺補記 鳥羽伏見の戦い(会津士魂)

  • 追憶の文化大革命 下巻の書影 396円 2015/10/01

    追憶の文化大革命 下巻

    李城外/萩野脩二/山田多佳子 歴史/時代小説

    文化大革命(1966-1976)、若者が赤い旗を振り、毛主席語録を振り上げ歩く姿がイメージされるであろう。これが中国全土を席捲した。官僚も、文化人も、資本主義の道を歩む反動として打倒された。彼らも革命のために生き続けるという信念があった。李城外は文革終息後の文化人たちの「追憶」を記述した。同じ境遇にあった複数の文化人の思いが語られている。文革の実態をより客観的に知ることができる。事件当事者たちの生の体験は、事件を共有させ、せめて同じ過ちを繰り返すまいとする人々の誠意と哀切が込められている。

  • 追憶の文化大革命 上巻の書影 396円 2015/10/01

    追憶の文化大革命 上巻

    李城外/萩野脩二/山田多佳子 歴史/時代小説

    文化大革命(1966-1976)、若者が赤い旗を振り、毛主席語録を振り上げ歩く姿がイメージされるであろう。これが中国全土を席捲した。官僚も、文化人も、資本主義の道を歩む反動として打倒された。彼らも革命のために生き続けるという信念があった。李城外は文革終息後の文化人たちの「追憶」を記述した。同じ境遇にあった複数の文化人の思いが語られている。文革の実態をより客観的に知ることができる。事件当事者たちの生の体験は、事件を共有させ、せめて同じ過ちを繰り返すまいとする人々の誠意と哀切が込められている。

  • まなざしの書影 330円 2015/10/01

    まなざし

    菅俊一/Noritake エッセイ

    これからの執筆・編集・出版に携わる人のサイト「DOTPLACE(http://dotplace.jp)」でとりわけ話題を集める、研究者/映像作家・菅俊一氏の連載コラム「まなざし」が、満を持して電子書籍化。「読むこと」「書くこと」とそのまわりに潜む日常のちょっとした違和感を、シンプルな言葉で丁寧に読み解いていく12編の「まなざし」。電子書籍版ならではの追加テキストも収録。イラストレーター・Noritake氏による描き下ろしイラストも見どころです。 【目次】 1│電車で見かけた、白い本 2

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