作品数:789作品
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  • 神霊術少女チェルニ(1)神去り子爵家と微睡の雛の書影 1584円 2022/01/07

    神霊術少女チェルニ(1)神去り子爵家と微睡の雛

    須尾見蓮 文学

    【セブンネット・オムニセブン日本文学24時間売上ランキング1位獲得】『小説家になろう』連載中! 総合評価15,000pt超え、累計ページビュー160万超え、ユニークユーザー50万超え(2022年4月現在)。ほとんどの国民が神霊術を使うルーラ王国の南部、キュレルの街で営む食堂兼宿屋の〈野ばら亭〉。〈野ばら亭〉の看板娘で、町立学校に通う神霊術の天才、チェルニ・カペラが、いつものように調理場のお父さんのお手伝いをしていると、食堂の扉が勢いよく開いた。「チェルニちゃん、いてくれてよかった。きみに力を貸し

  • 永遠の青 〜Eternal Blue〜【特装版】6巻 (FG Mercury)の書影 330円 2021/12/29

    永遠の青 〜Eternal Blue〜【特装版】6巻 (FG Mercury)

    影村玲よくに ボーイズラブ

    貴方は、いつでも限りなく寛容で、そして優しすぎる……。

  • 銀の鳥籠 【特装版】10巻 (FG Mercury)の書影 605円 2021/12/29

    銀の鳥籠 【特装版】10巻 (FG Mercury)

    更紗.斎賀時人 ボーイズラブ

    穏やかに微笑んでいても、目だけが冷ややかで、いっそ哀しそうにすら見えた。「君が飛んで行ってしまわないよう、私も色々考えないといけないようだ……」

  • 銀の鳥籠 【特装版】11巻 (FG Mercury)の書影 495円 2021/12/29

    銀の鳥籠 【特装版】11巻 (FG Mercury)

    更紗.斎賀時人 ボーイズラブ

    「最後に君の笑顔が見たいんだ……」

  • 月刊 ココア共和国 2022年1月号の書影 275円 2021/12/28

    月刊 ココア共和国 2022年1月号

    秋亜綺羅佐々木貴子秋吉久美子いがらしみきお 詩/短歌/俳句

    毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされ、3月に受賞者を発表します。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、クマガイコウキ、妻咲邦香、冨上芳秀、能美政通、真土もく、八城裕貴、山田兼士の9名。投稿詩傑作集として42名、佳作集には107名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次】

  • あっしはもしもし湾にすむカメ次郎ともうしますの書影 1188円 2021/11/30

    あっしはもしもし湾にすむカメ次郎ともうします

    岩佐めぐみ/高畠純 文学

    カメ次郎は、旅で集めた貝ガラや石を使って、貝の笛から看板まで何でも作るのが得意なので、「カメ次郎商店」を開くことにしました。クジラ海にできた郵便局に頼んでチラシを配ってもらったのですが、何日たっても、一人もお客さんがきません。調べてみると、にせの「カメ次郎商店」が賑わっているではありませんか! どういうこと? 郵便局のオープン記念イベントも重なり、クジラ海は大賑わい。にせカメ次郎の正体は? 新しく登場のカメ次郎のおっかさんや妹のかめよも個性的です。

  • ふきさんのおもちゃ大百科 ふきさんのシーズンおもちゃ大百科 季節を楽しむ遊びのレシピの書影 1782円 2021/11/30
  • 銀杏堂の書影 1584円 2021/11/29

    銀杏堂

    橘春香 文学

    不思議な骨董品屋「銀杏堂」の女主人・高田さんが聞かせてくれるのは、いくつもの幻の品々と高田さんの素晴らしい冒険の物語。

  • 銀杏堂 スフィンクスのつめの書影 1683円 2021/11/29

    銀杏堂 スフィンクスのつめ

    橘春香 文学

    不思議な骨董品屋「銀杏堂」の女主人・高田さん買いつけに行っていたエジプトから帰ってきました。長年さがしもとめていた「スフィンクスのつめ」を暗闇のオークションで手に入れた顛末や、ピラミッドの中の「すごいこと」について話してくれました。

  • 博物館の少女 怪異研究事始めの書影 1386円 2021/11/29

    博物館の少女 怪異研究事始め

    富安陽子 文学

    明治16年、文明開化の東京にやってきた、大阪の古物商の娘・花岡イカルは、親戚のトヨの用事で上野の博物館を訪れた際、館長に目利きの才を認められ、博物館の古蔵で怪異の研究をしている織田賢司(= 通称トノサマ)の手伝いをすることになる。トノサマの指示で蔵の整理を始めたイカルだったが、台帳と収蔵品の照合を終えた後、黒手匣(くろてばこ)という品物だけが何者かによって持ち去られたことが発覚した。いったい誰が、何の目的で盗んだのか? 隠れキリシタンゆかりの品とも噂される、この匣に隠された秘密とは?

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