切実な問題は、私たちがテクノロジーに指示を与えていくのか、それとも指示されていくのか、ということです。(著者より)
便利さの裏側を知ってほしいデジタルの力に撃たれる前に

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ネット社会を生きる10ヵ条 ―このままだと餌食になるだけ―

著者:ダグラス・ラシュコフ

私たちにとってネットが良いか悪いかの議論は、電波と誌面を埋め尽くしています。しかし、ヒートアップするすべての主張・反論は、本質的な議論とは的外れなものです。本書を構成する10の警告には、コミック作家のリーランド・パービスによるオリジナルイラストが描かれています。ラシュコフはこの本の中でマーシャル・マクルーハンがやり残したデジタル時代の新しいリテラシーである、プログラミングというものを読者に認識させる手を差しのべています。何世紀にもわたって私たちを悩ませてきた社会的慣習や権力構造を超えた先を見る手引きがここにあります。小さなそしてフレンドリーな本です。けれど、とても大きな実用的なメッセージが書かれています。

著者紹介

ダグラス・ラシュコフ

1961年生まれ。メディア理論家およびカウンターカルチャーの世界的に有名な人物であり、現在の金融危機、ネットの上昇、ドットコムのブームと崩壊を正しく予測した。

<本書へのコメント>
デジタルの到来を素朴に喜び、私たちは無防備にこの可能性に傾倒しました。深い反省を込めて、これからを見ていく必要があります。切実な問題は、私たちがテクノロジーに指示を与えていくのか、それともテクノロジー自身に、あるいはテクノロジーをマスターした人たちに指示されていくのか、ということです。前者を選択するべきです。そうすれば、あなたは文明のコントロールパネルに手を触れていることになります。後者を選ぶなら、それはきっとあなたのする最後の選択になってしまうでしょう。

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