書影

これからの本の話をしよう

萩野正昭 ノンフィクション 1320円

作品説明

本は「小さなもの」のためにこそ存在する。その原点を私たちは忘れてしまったのではないか? 電子出版のためのウェブサービス「Romancer」、『片岡義男 全著作電子化計画』など、数々の画期的な出版プロジェクトに取り組む株式会社ボイジャー創業者である著者が、25年にわたる歩みを振り返りつつ、本と出版の未来について語る。

【目次】
第1章 メディアは私たちのもの
今、私が取り組んでいる活動を紹介しながら、そこに生じる問題や将来への課題と可能性について語ろうと思う。

第2章 なぜ出版、どうしてデジタル
私のパートナーであった米国ボイジャーの創業者ボブ・スタインについて、一歩踏み込む気持ちで考え方の背景を明らかにしておこう。

第3章 本はどこに向かっていくのか
映画やテレビという私たちが慣れ親しんだ送り手主導のメディアではなく、誰かに与えられるコンテンツから、自分が発信する道をどうやったら拓いていけるのかを問いかけてみたい。

第4章 本とは、ほんとうにただものではない
ブックデザイナーの鈴木一誌さんによる私へのインタビュー記事を収録した。
2010年の夏におこなわれ、その秋に発行された雑誌『d/SIGN』第18号の「電子書籍のデザイン」特集に掲載されたものだ。

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発売日:2019/01/29
出版社:ボイジャー

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