-
幸せの相性学
自己啓発今、家庭職場学校などでの人間関係の悩みが増えています。相性学陰陽五経の考え方は、古典の東洋医学五行論を更に発展させたものです。人・会社・学校などあらゆるものを5つのタイプに整理分類して、合う相性合わない相性を考えます。五経を知れば、相性が分かるようになります。相性が分かれば、それぞれにふさわしい対応をとることが出来るようになります。相性学を理解することで、ストレスの少ないスムーズな人間関係を築くことが可能になります。幸せの相性学の目的はここにあります。
-
次世代リーダーが知っておきたい 海外進出”失敗”の法則
国際なぜ、日本人は海外に進出すると失敗するのか?語学力、海外経験…… こうした要素は一面に過ぎない。会計士として数々のクロスボーダー案件の監査に取り組んできた著者が日本人が海外でのビジネスに失敗する真因と転ばぬ先の杖となるノウハウを明かす。・外国人よりも日本人に気をつけろ・日本式のマネジメントはパワハラ扱い・ジョブスクリプションの読み解き方を知らないと失敗する・コンプライアンスに関する各国の温度差に注意・国によっては“色仕掛け”が横行している!?etc.【目次】第一部『異文化の壁』編【1】クロスボー
-
シナリオ技術とビジネスセミナーの融合
ビジネス教養この本はビジネスセミナー主催者、セミナー企画者、セミナー受講者に向けられて書かれています。映像シナリオの技術を使いビジネスセミナーの最適化を提案しています。特にバックエンドセミナーにおいて成約率に貢献する方法(筋書き)を公開しています。セミナーをひとつの物語として捉えオープニングからクロージングまでのシナリオを想定し受講者を変化させるプロセスが理解できます。受講者はどういったセミナーがよいセミナーなのか、バックエンドを恐れることなくセミナーを受けられるようになります。【目次】はじめに第1章 問題
-
シニアと若者の為の日銭を稼ぐ株式活用術
マネープラン/投資他の株式関連本のような大きな額ではありませんが、確実に儲かる株式活用術です。定期預金にしておくよりは稼ぐことができます。 「術」とは何回も行って自分のものにする能力のことです。その方向の一例をのべてみました。ぜひ、読者の皆さんも実践してその能力を獲得してください。
-
シニアになったら、ハロワへ行こう! リタイア記者の求職体験記
開業/転職/就職40年勤めた会社をリタイアした著者は65歳で初めてハローワークを訪れ、失業手当(基本手当)の受給を兼ねた求職活動をスタート。「適職」を模索し受講を重ねたシニア向けセミナーの記録をネットで連載したところ、「明日は我が身」「参考になる」などと反響を呼んだ。本書はチラシ配り、調理現場のバイト探しに悪戦苦闘する体験記に、読者の寄稿とマンション清掃員への聞き取り取材を収録。超少子高齢化が進み、孤立、格差が問題化するなか、著者は近未来のシニア就労のテーマは「社会と多様なつながりを持つこと」と感じている。
-
市民政治の育てかた 新潟が吹かせたデモクラシーの風
政治「観客民主主義」を超え、この国の政治を再生するために―― 「新潟の奇跡」と呼ばれた参院選と新潟県知事選で常識を覆す勝利を導いた政治学者が、初めて体験した選挙を通じて学んだ「市民のための政治の技法(アート)」とは?自律した市民がリードする「新しい政治」の姿、そして地方からの変革の未来図を描く。野党共闘をめざす全国市民の必読書!【目次】はじめに――「観客民主主義」から「参加民主主義」へ1章 「新潟の奇跡」はいかにして実現したか2章 原発再稼働を問うた新潟県知事選特別座談会 山口二郎さん×市民連合@新
-
社会変容と民衆暴力 人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか
社会学普通の人びとは、なぜ暴力という手段を選び集団の力を行使したのか。また被害と加害が同居する地域社会で、それはいかに記憶・記録され語られていったのか。時代・地域を超えて、民衆の矛盾を含んだ多様な側面を描き出す。※本書は大月書店刊行『社会変容と民衆暴力』の電子書籍版です。【目次】総論 今、歴史学の領域から民衆暴力を問うことの意味第Ⅰ部 宗教・思想を背景とした民衆暴力 第Ⅱ部 地域社会内部で発動される民衆暴力第Ⅲ部 民衆暴力をめぐる表象・言説
-
「社会を変えよう」といわれたら
政治冷戦後の世界秩序の変化に対応できなかった矛盾が噴出する3・11後の日本社会。この間デモや社会運動、政治に様々に参与してきた私たちの経験を戦後史のなかで叙述し、社会を変える力と協働の足場を解明した意欲作。作家 中島京子さん 推薦!【目次】第1章 安倍政権とは何者か第2章 私たちは戦後をどう生きてきたか第3章 3・11後の社会運動と日本のかたち
-
社会を変える旅に出よう 地域政策デザインが創り出す新たな未来
経営/経営学地域社会を変える「仕組み」「人材」「構想」への取り組みの歴史、最前線の苦難と工夫、そしてその裏にある構想を知れる一冊。産学官民連携で地域の未来を作るヒントがここに。質問1 地域でそのような動きを支えるためには、どんな仕組みが必要でしょうか質問2 本で紹介されているような意欲ある担い手をどのように増やしていらっしゃいますか質問3 これからの国や地方の形はどうあるべきなのでしょうか産学官民連携15年の実践をふまえて、具体的に回答!少子高齢化が進む日本において、従来のように国に多くを頼ることは難しくな
-
社長が3か月不在でも、仕組みで稼ぐ、年商10億円ビジネスのつくり方
経営/経営学本書は、「ビジネスを年商10億円以上にしたい」「会社を次のステージにアップしたい」「スピードを持ってビジネスを展開したい」「属人的でなく、もっと仕組みで稼ぎたい」と、本気で望んでいる方のための本。本書の最大の特徴は、「年商10億円ビジネスの条件と全体像」を解き明かした点。年商10億円の条件を、「集客」や「内部の仕組み」「社員教育」などすべてを、1つのビジネスモデルとして捉え、つくり上げる必要がある。年商数億円を脱し、年商10億円のステージに進むためのすべてがここにある。中小企業経営者、必読の書!