作品数:1367作品
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  • テラビシアにかける橋の書影 891円 2022/11/14

    テラビシアにかける橋

    キャサリン・パターソン/小松咲子/岡本浜江 文学

    バージニアの片田舎に育ったジェシーは絵を描くことに憧れていたが、周りはわかってくれない。そんなジェシーをすばらしい世界に連れて行ってくれたのは、となりに越してきた風変わりな少女レスリーだった。ふたりは、テラビシアと名づけた秘密の場所で友情をはぐくみ、ジェシーは新しい世界にふれる。しかし、突然の出来事がふたりをおそって………。アストリッド・リンドグレーン賞受賞作家キャサリン・パターソンの名作。

  • テルミノトピアの書影 1262円 2019/03/20

    テルミノトピア

    生方ノリタカカワムラユキ 児童書

    音楽は好き、でもピアノの練習は嫌い。そんな少女が夢の世界で不思議な恐竜に出会い、自由な音楽の世界を体験するファンタジー。ダウンロード音源付き。

  • テレビ番組制作会社のリアリティ つくり手たちの声と放送の現在の書影 2288円 2022/09/02

    テレビ番組制作会社のリアリティ つくり手たちの声と放送の現在

    林香里四方由美/北出真紀恵 社会学

    テレビ番組制作に欠かせない存在でありながら、放送局の陰に隠れ、放送制度の枠外に置かれてきた番組制作会社。その実態とデジタル化が進展する放送事業の現在を、関係者のインタビューを軸に描き出す、初の本格的研究報告。※本書は、大月書店刊『テレビ番組制作会社のリアリティ――つくり手たちの声と放送の現在』の電子書籍版です。【目次】序章 本研究のねらい――番組制作会社から考える日本のテレビ(林香里)第1章 制作会社の誕生と展開――テレビ制作の現場で(国広陽子・北出真紀恵)第2章 制作現場の日常風景(石山玲子・

  • 天才を生んだ孤独な少年期 ダ・ヴィンチからジョブズまでの書影 1672円 2024/07/05

    天才を生んだ孤独な少年期 ダ・ヴィンチからジョブズまで

    熊谷 高幸 心理一般

    人の発達には導き手としての大人が必要です。しかし大人の助力を十分得られなかった子どもは、独力で世界の捉え方を学び、独自の世界観を編み出していくことになる――少年期の孤独が育んだこの「心の癖」が創造性につながった、という仮説のもと、ダ・ヴィンチ、ニュートン、エジソン、漱石、アインシュタイン、ジョブズという6人の人生を生育歴から晩年まで詳細にたどっていきます。そこから浮かび上がる天才の共通構造とは? 脳科学から発達心理学に至る最新の知見と、自閉症研究者ならではの着想から生まれた出色の天才論!【目次】

  • 電子絵本・盲導犬アンドリューの一日の書影 330円 2012/11/29

    電子絵本・盲導犬アンドリューの一日

    松井進/鈴木びんこ 児童書

    ドア、階段、交差点、駅などで、盲導犬がどんな働きをし、ご主人をいかに安全に導くかを、盲導犬アンドリューの目を通して、わかりやすく、時にユーモラスに描いた絵本です。 「二人五脚」「盲導犬ハンドブック」でおなじみの松井進さんの文に、鈴木びんこさんがやさしいタッチの絵をつけた絵本です。

  • 電子出版とは何かを問い続けて 高木利弘スペシャルインタビューの書影 250円 2022/06/23

    電子出版とは何かを問い続けて 高木利弘スペシャルインタビュー

    萩野正昭高木利弘 ノンフィクション

    2014年、Pamlinkが企画製作した『出版の未来』シリーズ第3回〝電子書籍を問い続けて〟の音声インタビューです。ナビケーターとして「MACLIFE」の編集長だった高木利弘さんが担当しました。音声は、Apple Musicで公開されています。このデータをテキスト化し、関係情報などのリンクを施しました。音声から発した小さな〝本〟が成り立つことを明らかにしています。テキスト情報を読み、戻り、咀嚼してご覧いただきたいとおもいます。【目次】電子出版とは何かを問い続けて 1章 ボイジャーを設立するまで 

  • 電子書籍少女 VOYAGER editionの書影 0円 2012/07/03

    電子書籍少女 VOYAGER edition

    ミハラテツヤ/木野陽/藤春都/土屋つかさ 青年マンガ

    同人サークル「辺境屋」が現在まで発表している同人誌シリーズ『電子書籍少女』を再録し、加筆した作品です。 『電子書籍少女』とは、電子書籍端末を美少女キャラクターに擬人化し、そのキャラクターを通じて電子書籍の楽しみ方や最新動向をコミックやコラム、ライトノベルなど様々な形にして伝える企画です。 同人誌界では“創作マンガ”と呼ばれるオリジナルストーリーのジャンルに属し、電子書籍をテーマにした同人誌は「電子書籍少女」のみ。その斬新な視点に、出版デジタル機構 取締役会長である植村八潮氏から「電子書籍元

  • 電子書籍2020 本の在り方は変化するの書影 990円 2021/03/30

    電子書籍2020 本の在り方は変化する

    萩野正昭 ノンフィクション

    なぜ電子書籍は愛されないのか? それは便利な代替品に過ぎないからだ。WWW(World Wide Web)の出現で多くの情報がリンクし合うなか、なぜ本だけが姿を変えないのか。私たちは出版を特別な枠にはめて考えてきたのかもしれない。出版は、テキストを印刷した紙を束ねた「書籍」だと。それを便利に読む方法が「電子書籍」だと。冊子という塀を越えて本と本とが情報を通して結びつく。一冊の閉じられた世界から、WWWの繋がりの世界へ。電子書籍は「あたらしい本」になる。出版の未来を示す、画期的提言。全出版人必読。

  • 電子書籍奮戦記の書影 495円 2011/12/08

    電子書籍奮戦記

    萩野正昭 ドキュメンタリー

    多くの人が電子本をバカにした。姿形もおぼろげな稚拙な姿をぼろくそに見下した。 1990年代はじめ、それでもすがった者たちがいた。時代に追われ憐れむなかでデジタルは心の支えとなり、生きていくための武器となった。時を経て、振り返るこの道――おそらく多くの人の共感を誘うであろう電子出版の生い立ち。知らずしてなんの電子書籍か。 ※電子版発行に際して『電子書籍元年を終えて』の一章が加筆されました。 ■第1章 てんやわんやの毎日 小さなもののためのメディア 電子書籍とは 電子書籍を成り立たせ

  • 電子本をバカにするなかれの書影 1584円 2012/10/01

    電子本をバカにするなかれ

    津野海太郎 エッセイ

    電子書籍元年、紙の本はいずれ亡びる――そんなバカな! せわしないビジネス談義の前に、電子化への動きを五千年におよぶ長い書物史・文明史の流れのなかで とらえなおしてみよう。二つの本のかたちが共存する新しい時代が見えてくるはずだ。 電子本黎明期より本と出版の未来を考察してきた第一人者による明快な読書論。 書き下ろし<書物史の第三の革命>と、萩野正昭氏との対談も収録。

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