作品数:2355作品
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  • かくれたことばの書影 1386円 2023/01/16

    かくれたことば

    五味太郎 文学

    文字にすると同じ言葉でも、話す人や場所が異なると意味もちがってきます。言い換え・暗示・省略など、言葉の機能を楽しく紹介。

  • かくれんぼかくれんぼの書影 1188円 2023/01/16

    かくれんぼかくれんぼ

    五味太郎 文学

    ねずみくんがほし草と思ってかくれたところはキツネのかげ。キツネが木と思っていたものは? 着想の楽しい、かくれんぼの絵本。

  • かげのひこうきの書影 1089円 2023/01/16

    かげのひこうき

    五味太郎 文学

    ひこうきがとんでいます。ひこうきの下には、大きなかげ。ひこうきのかげに入ると、あれ、かげのひこうきにのせられてしまいました! かげのひこうきは、たくさんの人やどうぶつをのせて、海をこえてとんでいきます。さて、どこまでいくのでしょうか…?

  • かざることば(A)の書影 1386円 2023/01/16

    かざることば(A)

    五味太郎 文学

    物の形やありさまをあらわす言葉・形容詞を256語を収録。さまざまな生活の中で見かけるようすや、心の動きをとりあげました。

  • かざることば(B)の書影 1386円 2023/01/16

    かざることば(B)

    五味太郎 文学

    物のようすや性質をあらわす言葉・形容動詞を256語を収録。ユーモアあふれる絵を楽しみながら、言葉のおもしろさが味わえます。

  • 九丁目 友だちだよね?の書影 990円 2023/01/16

    九丁目 友だちだよね?

    日本児童文学者協会/ナカライカオル 文学

    時海結以、河合二湖、国松俊英、高橋秀雄、藤江じゅん、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。真夜中、消防車のけたたましいサイレンで目がさめた。最近、近所で、ひんぱんに放火がつづいている。翌日、おれがぼんやり一人でゲームをしていると、ケータイが鳴った。ワタルだった。『鷹っち、やべぇ、警察がおまえをさがしてる』。「友だちだよね?」ほか、全五編収録。

  • くらしのことばの書影 1386円 2023/01/16

    くらしのことば

    五味太郎 文学

    あいさつ言葉を中心に生活の中での話し言葉をいろいろあつめました。おもに感動詞、接続詞など。人間関係に欠かせない言葉です。

  • ここに素敵なものがあるの書影 2200円 2023/01/16

    ここに素敵なものがある

    リチャード・ブローティガン 詩/短歌/俳句

    リチャード・ブローティガン(『アメリカの鱒釣り』『西瓜糖の日々』)、新訳詩集。 詩のささやきが放つ色気にすっかりやられてしまった。不幸せな者、それでいてどうしようもなく優しい者だけが持つ、強烈な色気。ささやきでしか、本当のことは語れないのかもしれない。(向坂くじら・詩人) 『西瓜糖の日々』が文庫化されたのが2003年。大学1年生だった私はブローティガンに大いに影響を受け、物語るように歌詞を書くようになった。狂気を語る穏やかな声は、きっと今も遠くまで響くことだろう。(高城晶平・cero

  • 五丁目 瓶詰め男の書影 990円 2023/01/16

    五丁目 瓶詰め男

    日本児童文学者協会/アカツキウォーカー 文学

    石川宏千花、藤野恵美、中野幸隆、円山夢久、国松俊英、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。「びんづめ男? その病院にいるの?」 取りこわし予定のまま、ずっと放置されていた病院。そこには、開かない鉄の扉がある。二十年前、その病院で一人の医師が行方不明になった。彼は、不老不死の研究をしていたらしい……。(「瓶詰め男」)

  • 三丁目 消失ゲームの書影 990円 2023/01/16

    三丁目 消失ゲーム

    日本児童文学者協会/ナカライカオル 文学

    廣嶋玲子、田部智子、最上一平、楠木誠一郎、柏葉幸子、五人の作家による奇妙な話のアンソロジー。比芙美は、いつもお決まりの携帯ゲームをやっている。二人の勝気な女子にふりまわされるおれに、比芙美は、こういったんだ。「助ける?」(「消失ゲーム」)

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