書影

AIが書いた小説は面白い?

今岡清藤井太洋 日本独立作家同盟セミナー講演録 ビジネス教養 777円

作品説明

古くは「電子頭脳」と呼ばれ、これまで多くの小説や漫画、映像作品の中に登場してきたAI(人工知能)。今やスマートフォンや家電、ネットなど、さまざまなところで我々の生活の中に入り込んできています。2015年、AI小説家が書いた作品が、ある作家賞の一次審査を突破し話題になりました。近い将来、作家の仕事はAIに取って代わられるのでしょうか? また、AIに「面白い小説」や「ヒットする小説」を書かせることは可能なのでしょうか? SF作家と元SF雑誌編集長が「AIと小説」をテーマに縦横無尽に語ります。
(講演日2018年1月27日)

【目次】
第1部
SFのなかのAI

計算機と電子頭脳、陽電子頭脳、そして人工知能
SF作家はコンピュータを知らなかった
人間が意識しているようには、機械は仕事をしていない
SFにおけるロボットの「頭脳」と「身体」
人間も鳩も同じ行動をする?「スキナー箱の実験」
神話、迷信、宗教、戯曲、そして小説へ
小説に「型」はあるのか
ニューロマンサーとGene Mapper<時代で変わる舞台装置>
古典SFに見るAI(意識)の萌芽
脳と全身体的意識

第2部
AI作家に限界はあるのか?

『第二内戦』におけるAI
最新型ロボットより対話型プログラムに感じる「AIっぽさ」
AIかプログラムか人間かの線引き問題
自分で組んだプログラムの動きが読めない時代
日本語IMEというブラックボックス
機械に小説を書かせるのはかわいそう?
AIのモチベーションは読まれた回数?
ディープラーニングでは、AIの小説執筆能力は高まらない
AIが書く小説は自動書記かシュールレアリスムか
シミュレーションによる小説創作はAIにできるか
選択肢を刈り込む能力
人間にはないAIの「愚鈍さ」

Q&A
講演者プロフィール
NPO法人日本独立作家同盟について

■特集ページはこちら
■印刷版のお申込みは「お問合せ」ページより。
▼この作品をシェアする
  • facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • リンクをコピー
発売日:2019/03/20
出版社:ボイジャー

シリーズ一覧

今岡清の作品一覧

藤井太洋の作品一覧

ジャンルからさがす

まだまだあります

  • 作家・片岡義男 電子書籍作品の公式サイト
    片岡義男.com
  • 漫画家・佐藤秀峰などの作品販売公式サイト
    マンガonウェブ