書影

文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座

古田靖/仲俣暁生/波野發作 日本独立作家同盟セミナー講演録 ビジネス教養 778円

作品説明

5W1Hは書けて当たり前。通り一遍の取材を超えて、取材相手当人すら気がついていなかった言葉をもらうために何をすればいいのか?取材に同行する編集者やカメラマンの役割は何なのか?予備知識を整理する4折メモや取材ノートの使い方を含めて、ライター業を知り尽くした古田靖が創作にもノンフィクションにも使えるプロのノウハウを解説する。好奇心を持て、相手をリラックスさせろ、読者を意識しろ、玄人ぶるな、出されたお茶は飲め、うなづきマンを連れて行け等、数々の成功例、失敗例が語られる。
(講演日2015年6月20日)

【目次】
●第一部 文章講座第一回「取材のコツ、構成のキモ」
自己紹介
ライターとは何か(個人的定義)
ライターとは(本日の定義)
「得意」「専門」はほどほどに
書くだけなら誰でもできる
取材のススメ
取材力アップのススメ
取材とは仕入れである
仕入れ素材の決め方
原稿に登場しない人のWhoで仕入れ方針を決める
取材・執筆する「私」が文中に登場する場合
取材相手が「私」として文中に登場する場合
文中に一人称が登場しない場合
創作の場合
原稿の一人称の具体例
取材の準備はこんな風にしています
折メモにする理由
違いの出る取材
「取材の向こう側」への道はここから

●第二部 トークセッション「文章で食う。文章を食う。」
折メモは必ず一つ
インタビュー時間は時間まで
固い相手には雑談から入ることも
忘れられない失敗
機先を一気に制する最初の一言
創作でも取材は必要
必要事項は早めに仕入れよう
大失敗転じて、大成功
リラックスしてもらい、徹底的に話してみよう
あえて黙ってみる
僕はゴーストライター?
人のWho、使い分けのメソッド
自分から好奇心を高める
日常的な仕入れ活動
他人とは違うことに気がつきたい

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発売日:2015/08/10
出版社:ボイジャー

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