作品数:173作品
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  • 季刊邪馬台国133号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国133号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。古代史を考えるうえで、見過ごすことが出来ない出雲・山陰地域。多くの神話伝承の実像に迫るべく、本特集を企画した。【目次】■巻頭言  知の統合で挑む神話の世界■時事古論第6回 「岡村秀典著『鏡が語る古代史』を読む」■総力特集 国津神のあしあと「出雲風土記」に現れた「古韓尺」荒神谷遺跡再考~銅剣・銅鐸の埋葬法からみえること~青谷上寺地遺跡と因幡の神々淤宇宿禰・野見宿禰伝承と倭王権出雲の

  • 季刊邪馬台国137号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国137号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    『季刊邪馬台国』は今号(137号)で刊行から40周年を迎えることとなりました。その間、様々なエポック的な発掘、発見、研究がなされてきましたが、いまだ邪馬台国論争に終止符は打たれておりません。今号では、創刊40周年を記念し、多数の方々より記念寄稿を賜るとともに、邪馬台国論争の総まとめとして、各地の邪馬台国論、そして九州説・畿内説の今をお伝えしています。【目次】■記念グラビア:表紙で振り返る『季刊邪馬台国』の歴史■ 総力特集 邪馬台国論争最前線邪馬台国の条件を探る邪馬台国時代、吉備と出雲連合は大和に

  • 季刊邪馬台国132号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国132号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。2017年に世界文化遺産に登録された「神宿る島・沖ノ島」を特集。この史跡の歴史的価値から、世界遺産決定までの過程を紹介。【目次】■巻頭言 「神宿る島」が語るもの■時事古論第5回 「●みかん物語●」■総力特集 宗像と古代日本古代東アジアのなかの宗像沖ノ島祭祀遺跡からみた三女神伝説と舶載文物胸肩君の領域「神宿る島」沖ノ島と宗像三女神信仰◎世界遺産登録活動への取組み世界遺産登録活動とそ

  • 季刊邪馬台国138号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国138号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。日本書紀編纂1300年にあわせ、日本書紀を最新の見地から読み直す。【目次】■巻頭言 記紀の行間を読む■時事古論第11回 謎の鏡「金銀錯嵌珠竜文鉄鏡」の徹底探究 ●これは、あるいは「卑弥呼の鏡」か?● [探究連載(1)問題を解く鍵は「西晋鏡」の動向にある]■ 総力特集 日本書紀大解剖『日本書紀』区分論と記事の虚実日本書紀と「歌」『日本書紀』とはなにか「記紀編さん1300年記念事業」

  • 季刊邪馬台国134号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国134号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。1万年以上続いた縄文時代は、古代史の中でも謎が多く残る。最新の研究から浮かび上がる新・縄文史観!【目次】■巻頭言  邪馬台国以前の世界■時事古論第7回 「稲の来た道論争」■総力特集 日本人と縄文文化北海道の縄文文化世界をめざすJOMON東名遺跡日本人はどこから来たのか? 植物学が明らかにした縄文時代の植物栽培■ 全国邪馬台国連絡協議会 第4回全国大会邪馬台国大和説と箸墓古墳・纏向

  • 季刊邪馬台国136号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国136号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。日本全国に伝わる「徐福伝説」をもとに、徐福が日本にもたらしたものを考える。【目次】■巻頭言 徐福は夢か幻か ■ 総力特集 徐福と古代日本上陸地(浮盃)から金立徐福伝承と熊野信仰~和歌山・新宮~徐福が来た道~神奈川の徐福伝承~徐福文化の世界無形文化遺産登録にむけて徐福伝説~ 秦の始皇帝をだました男 ~■ 投稿原稿「魏志倭人伝」は、ほんとうに短里で書かれているのか?■ 時事古論 第9

  • 季刊邪馬台国129号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国129号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。今回は、平成27年11月に福岡県久留米市で行われた「邪馬台国全国大会」をレポート!【目次】■巻頭言 プロとアマチュア■時事古論 第3回「卑弥呼の宮殿は、どこにあったのか?」■総力特集 邪馬台国全国大会in福岡邪馬台国時代の久留米東アジアと倭の政治考古学からみて邪馬台国大和説は成り立つか? 卑弥呼の墓は、すでに、発掘されている●福岡県平原王墓に、注目せよ●≪考古学レポート≫「庚

  • 季刊邪馬台国127号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国127号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。今回は「奴国の時代」と題し、奴国について特集!【目次】巻頭言 古代からのメッセージ考古学から観た 邪馬台国大和説への疑問(2)時事古論 第1回 わが国最古の青銅鏡 「多紐鏡」の鋳型の出土総力特集 奴国の時代 第1弾!奴国の時代(1)須玖遺跡群における近年の調査について奴国発掘福岡市博物館特別展 新・奴国展~ふくおか創世記~ 奴国と金印の時代をモノ語る考古学資料が一堂に集結‼ 

  • 季刊邪馬台国128号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国128号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。今回は「奴国の時代」と題し、127号に続き奴国について特集!【目次】■巻頭言 『魏志倭人伝』なかりせば■時事古論 第2回 「年代論争-縄文・弥生はいつからか?」■総力特集「奴国の時代」第2弾!奴国の時代(2)奴国の東 ―大野城市の弥生時代遺跡―安徳台遺跡群について奴国の遺跡群『三国志』の写本検索●考古学入門講座 第2回 「弥生式土器」●全国邪馬台国連絡協議会第2回九州地区大会

  • 具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみの書影 1584円 2020/09/25

    具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみ

    細谷功 哲学/思想

    永遠にかみ合わない議論、ネットでの炎上、罵り合う人と人。その根底にあるのは「具体=わかりやすさ」の弊害と、「抽象=知性」の危機。動物にはない人間の知性を支える頭脳的活動を「具体」と「抽象」という視点から検証。具体的言説と抽象的言説のズレを四コマ漫画とシンプルな図解で表現。【目次】序 章 抽象化なくして生きられない第1章 数と言葉第2章 デフォルメ第3章 精神世界と物理世界第4章 法則とパターン認識第5章 関係性と構造第6章 往復運動第7章 相対的第8章 本質第9章 自由度第10章 価値観第11章

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