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  • 季刊邪馬台国137号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国137号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    『季刊邪馬台国』は今号(137号)で刊行から40周年を迎えることとなりました。その間、様々なエポック的な発掘、発見、研究がなされてきましたが、いまだ邪馬台国論争に終止符は打たれておりません。今号では、創刊40周年を記念し、多数の方々より記念寄稿を賜るとともに、邪馬台国論争の総まとめとして、各地の邪馬台国論、そして九州説・畿内説の今をお伝えしています。【目次】■記念グラビア:表紙で振り返る『季刊邪馬台国』の歴史■ 総力特集 邪馬台国論争最前線邪馬台国の条件を探る邪馬台国時代、吉備と出雲連合は大和に

  • 季刊邪馬台国138号の書影 1100円 2020/09/25

    季刊邪馬台国138号

    「季刊邪馬台国」編纂委員会 歴史一般

    弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。日本書紀編纂1300年にあわせ、日本書紀を最新の見地から読み直す。【目次】■巻頭言 記紀の行間を読む■時事古論第11回 謎の鏡「金銀錯嵌珠竜文鉄鏡」の徹底探究 ●これは、あるいは「卑弥呼の鏡」か?● [探究連載(1)問題を解く鍵は「西晋鏡」の動向にある]■ 総力特集 日本書紀大解剖『日本書紀』区分論と記事の虚実日本書紀と「歌」『日本書紀』とはなにか「記紀編さん1300年記念事業」

  • マンガ対馬の歴史偉人物語① 初代対馬藩主 宗 義智の書影 770円 2020/09/25

    マンガ対馬の歴史偉人物語① 初代対馬藩主 宗 義智

    長崎県対馬市 少年マンガ

    戦国時代末期、秀吉の朝鮮出兵により途絶えた朝鮮と日本の国交。その渦中において、朝鮮と日本の狭間で揺れ、善隣外交の架け橋を築く礎となった対馬藩初代藩主、宗義智の生涯をマンガで読み解く【目次】第1部 朝鮮出兵と対馬第2部 対馬藩外交の礎発刊に寄せて発刊の挨拶宗 義智をめぐって

  • マンガ対馬の歴史偉人物語② 宗義成と柳川一件の書影 770円 2020/09/25

    マンガ対馬の歴史偉人物語② 宗義成と柳川一件

    長崎県対馬市 少年マンガ

    戦国時代末期、戦と外交に翻弄され続けた国境の島、対馬の窮地を救ったのは、初代対馬藩主・宗義智だった。しかし、若くして2代目藩主となった宗義成を待ち受けていたのはさらなる困難の連続であった。【目次】第1部 義成と調興 第一話『亀裂』第1部 義成と調興 第二話『調興の告発』第2部 柳川一件 第三話『将軍の裁決』第2部 柳川一件 第四話『新たなる船出』発刊に寄せて第三代対馬藩主・宗義真のまちづくり通信使の饗応

  • マンガ対馬の歴史偉人物語③ 宗義真と対馬三聖人の書影 770円 2020/09/25

    マンガ対馬の歴史偉人物語③ 宗義真と対馬三聖人

    長崎県対馬市 少年マンガ

    初代対馬藩主・宗義智、二代目藩主・宗義成がつないだ日朝友好の道は、三代目藩主・宗義真と対馬三聖人によって見事に花開いた。現代につながる日朝友好、そして対馬の繁栄はいかにして築かれたのか。【目次】第一話「宗義真の街づくりと賀島兵介」第二話「陶山訥庵と猪鹿追詰」第三話 『雨森芳洲と誠信外交』発刊に寄せて第三代対馬藩主・宗義真のまちづくり対馬藩倭館貿易雨森芳洲と誠信の交わり

  • マンガ対馬の歴史偉人物語④ 最後の通信使 易地聘礼の書影 770円 2020/09/25

    マンガ対馬の歴史偉人物語④ 最後の通信使 易地聘礼

    長崎県対馬市 少年マンガ

    鎖国の時代において、朝鮮通信使は海外の先進文化をもたらす憧れの存在であった。幕府は国家的な予算を投じて通信使を歓迎。巨額の経済循環と文化交流が生じる一大事業を、一手に任された対馬藩の奮闘と実態に迫る。【目次】第 一話 『第11 回朝鮮通信使』第 二話 『唐人殺し』第三話 『交渉』第 四話 『悲願の易地聘礼』発刊に寄せて発刊のあいさつ東槎録善隣の島への好意溢れる最後の使行録もうひとつの朝鮮通信使「訳官使」文化の城下町再開発について孝行芋の歴史

  • スターウォーカー ラファエル少年失踪事件の書影 2499円 2020/09/25

    スターウォーカー ラファエル少年失踪事件

    フリードリッヒ・アーニ鄭基成 文学

    ラファエル・フォーゲル少年(九歳)は、最愛の祖父の死に衝撃を受け、埋葬の日に姿を消す。両親からの虐待を恐れての家出か、あるいは誘拐事件か。ミュンヘン警察失踪者捜索課が出動するも、成果はなし。少年の生命さえ危ぶまれ、警察への不審と不満が募る。失踪者捜索課の刑事たちの努力も虚しく、捜索は袋小路に。残る手は、あの問題児、奇人、一匹狼、森の中で修行中の、はぐれ刑事タボール・ズューデンを復帰させることしかなくなった。目と耳で相手の心を読む「見者」タボール・ズューデン刑事の推理は?【目次】プロローグ第一部1

  • 月刊 ココア共和国 2020年10月号の書影 275円 2020/09/28

    月刊 ココア共和国 2020年10月号

    秋亜綺羅佐々木貴子秋吉久美子いがらしみきお 詩/短歌/俳句

    毎月、読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた、素敵な作品たちをていねいに編んでいきます。その投稿詩は、秋吉久美子賞、いがらしみきお賞、YS賞への応募作とみなされます。受賞者は来年3月に発表されます。今月のゲストは、秋吉久美子、いがらしみきお、クマガイコウキ、佐々木英明、鈴木そよか、中山俊一、三船杏の7名。投稿詩傑作集として32名、投稿詩佳作集として122名の詩人が登場。毎号、投稿詩を中心に編集していく予定です。詩は楽しくて、深いものだと感じてもらえる編集に努めます。【目次

  • 近頃なぜか岡本喜八 反戦の技法、娯楽の思想の書影 2200円 2020/09/30

    近頃なぜか岡本喜八 反戦の技法、娯楽の思想

    山本昭宏 エッセイ

    「戦争は悲劇だった。しかも喜劇でもあった。戦争映画もどっちかだ」。なぜいま、岡本喜八なのか。痛烈な戦争体験を抱え、フマジメな余計者として「カッコイイ戦争」に抗い続けた岡本喜八。喜八は誰ととともに何と戦ったのか。その遺伝子はどこに受け継がれているのか。不穏さを増す近頃、「人と人の争い」を描き続けた岡本喜八の表現が再び光を放つ。【目次】はじめに第1章 映画監督・岡本喜八の誕生――「カッコイイ戦争」のインパクトとその背景/山本昭宏第2章 「フマジメ」な抗い――喜劇へのこだわりと「正しさ」へ

  • ガチガチの世界をゆるめるの書影 1870円 2020/10/01

    ガチガチの世界をゆるめる

    澤田智洋 エッセイ

    ゆるめるとは、新しいルールをつくること!! 老・若・男・女・健・障、すべての人が生きやすい世界を目指して--。世界ゆるスポーツ協会代表理事が発見した、スポーツ、文化、働き方、社会、心のゆるめ方。【目次】はじめに第1章 スポーツをゆるめる第2章 ゆるスポーツが生まれるまで第3章 そもそも「ゆるめる」とは何か第4章 「ゆるライズ」してみよう第5章 “YURU”は日本独自のスタイル第6章 ニューマイノリティをさがそう第7章 働くをゆるめる第8章 みんな普通で、みんな普通じゃない第9章 ガチガチな世界か

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