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グラウンデッド・セオリー・アプローチ 改訂版 理論を生みだすまで
医学一般グラウンデッド・セオリー・アプローチとは現在看護学や医学、心理学、社会学などで盛んな「質的研究法」のなかでも特に広く関心を集めている方法で、簡単に言えば、現場から様々な生きたデータを収集し、分析して「理論」を創出しようとする方法です。では、実際はどうやるの? という初心者の渇望に応えて、その第一歩から理論生成にいたる全ステップを非常にわかりやすく説いたのが本書です。【目次】1 グラウンデッド・セオリー・アプローチの特徴1―1 グラウンデッド・セオリー・アプローチとはなにか1―2 データに根ざした
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グラウンド・ゼロ
エッセイワールド・トレード・センタービルの誕生から完成、そして世界を震撼させたテロによる受難。それはまさしく「ゼロからゼロへの旅」であった。ワールド・トレード・センタービル29年の生涯を撮り続けた、世界唯一の写真集『鎮魂・世界貿易センタービル』。その作者が、写真家人生とともに綴るフォトエッセイ。【目次】●写真家修行・走る衝撃・ニューヨークへ・皿洗い・老オカマを撮る・貸した金の代償・すり減った靴で・バワリーに消えた男・初めての冬・警官ラスとの出会い・ニューヨークの警官・面倒見のいい男・部屋代の滞納・建設現
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CREATIVE DECISION MAKING 意思決定の地図とコンパス
自己啓発プロが教える創造的意思決定の全て――AI時代に求められるコグニティブスキルの基礎から極意までを惜しみなく伝える1冊――世界最先端研究の実践知をマスターする【目次】プロローグ クリエイティブな意思決定第1章 意思決定のチャレンジ第2章 ディベート思考第3章 デジタル思考第4章 緊張構造のパワーと創造プロセス第5章 地図とコンパス第6章 複雑さの地図 カネヴィン思考第7章 しなやかでしたたかな反脆弱性第8章 クリエイティブ意思決定の実践第9章 客観主義哲学と倫理的利己主義第10章 意思決定の主体性と
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クリエイティブリユース 廃材と循環するモノ・コト・ヒト 増補版
家事/マナー廃材・廃棄物に新しい価値を発見すること。既に身の回りにあるモノに工夫を加えて活用すること。自らの手でモノをつくる喜びや楽しさ。「クリエイティブリユース」は、見捨てられているモノを観察し、想像力と創造力によって再び循環させることです。10年間売れ続けたロングセラー、待望の「増補版」が電子書籍化。【目次】第一章 クリエイティブリユースとは何か第二章 世界のクリエイティブリユース・ガイド第三章 実践編「とびらプロジェクト」 中台澄之「使い方を創造し、捨て方をデザインすること」 田中浩也「リペアデザイン
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黒石の明暗
文学昭和時代太平洋戦争前後炭鉱で働く人達が戦争や産業発展の名もとに石炭の増産を強いられ、未整備な環境で過酷な労働を強いられ怪我やじん肺で苦しむ。昭和後半になると元従業員が立ち上がり会社側と争議になり裁判で補償をかちとる。【目次】はじめに朝の出勤他人事石炭関連施設跡闘う初期の石炭産業地下からの脱出初仕事昼食が楽しみ
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GROW THE PIE パーパスと利益の二項対立を超えて、持続可能な経済を実現する
経営/経営学企業がパーパスを実現し社会に対する責任を果たすことと、利益を創出することは、一見トレードオフの関係に見えます。しかし本書では、パーパスを軸としたビジネスや、多様なステークホルダーを大切にしている企業が、長期的には一貫してより成功していることを様々な論文を用いて実証しています。そして「パイコノミクス」という概念を提唱し、企業経営者、資産家、投資家、顧客、従業員、市民といった多様な人々が、パーパスと利益の両立を目指しながら、直面するハードルを乗り越えるための原則やロードマップを示しています。【目次】
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黒崎の手帳
ボーイズラブ弁護士の黒崎はある日、学生時代に片思いをしていた友人の一ノ瀬から、30年ぶりに電話がかかってくる。その内容は「今、警察にいるから、釈放してくれない?」と言うものだった──【目次】プロローグ 1 ( 手帳 )2 ( 芯 ) 【幕間】 3 ( クリアファイル ) 4 ( 手帳 再 )エピローグ
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黒ヘル戦記
文学1969年創刊の反体制誌『情況』に連載されたハードボイルド小説。日本学生運動のメッカ、外堀大学で繰り広げられる、若者たちの愛と革命と暴力の物語。運動内部の人間しか知らない革命運動の実像を、活動歴30年の反体制作家が描いた、ロープシンの『蒼ざめた馬』、小林多喜二の『党生活者』の系譜につらなる本格革命文学。【目次】第一話 詐病第二話 ランボーみたいな人第三話 フラッシュフォワード第四話 ボクサー第五話 秘密党員第六話 狼体験
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QUIET LIFE 静かな生活/渡辺ひろし作品集
絵画/作品集本書は、著者が自身の絵画を通じて「世界」を創造する楽しさを語る作品集です。著者は、音楽が聴く人の心に響き、記憶を呼び覚ますように、絵もまた見る人に感動を与える力を持つべきだと考えています。特に影響を受けた画家、アンリ・ルソーの作品に触れた際の感動が、今もなお著者の創作に息づいています。 幼少期、自由に絵を描くことが何よりの楽しみだった著者は、その時の感覚を大切にしながら、現在もグラフィックデザイナーとして活動しています。本書に収められた作品は、仕事とは別に、自らの楽しみのために描かれたものであ