書影

大姥伝説と縄文文化 夷がくらした虫倉山の物語

神谷真 文化/民俗 540円

作品説明

近年DNAの研究が進み、縄文時代の人々がアイヌ系の人々であったことが判明しました。本書は長野県の北部に中世まで暮らしていた夷(えびす)の人々に視点を当て、言葉(方言)、地名、郷土料理、伝承などを総合的にとらえ、大姥伝説や鬼女伝説との関わり、中世の修験道の影響などを整理し、今日に残る縄文時代の文化を浮かびあがらせたものである。アイヌ語をキーワードにしたことで、所在地が不明であった「赤生郷」が「小川郷」であることを解きあかすなど、隠れていた縄文文化が新たな光をもって描きだされている。

【目次】
はじめに=現代に続く縄文文化
第一章 虫倉山の縄文(夷)人
第二章 虫倉山南山麓の縄文遺跡と生活
第三章 地域文化の保存
第四章 小川村の三大古族
第五章 大姥伝説と縄文神社
第六章 虫倉山麓の難解地名
第七章 北信五山と虫倉山麓の縄文地名
あとがき

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発売日:2019/02/20
出版社:ボイジャー・プレス

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