書影

解き明かされた、謎の縄文地名

神谷真 文化/民俗 972円

作品説明

長野県の北部にある虫倉山という信仰の山。この西山麓にある小川村には多くの難解地名が残っている。小川村には、夷=アイヌ人が長く暮らしていたという江戸時代の農民の記憶を書きとどめた『小川郷昔記録』という古文書が残っている。近年DNAにかかる研究がすすみ、縄文人の系譜はアイヌ人に色濃く伝わっていることが明らかになった。本書は、この難解地名が縄文時代に名付けられたものと考え、縄文語=アイヌ語で地名の解読、あわせて村の遺跡や神社、食べ物、方言を取り上げ、本州最深部にある小川村の古代を探ったものである。

【目次】
はじめに
序章 現代に続く縄文人の系譜
第一章 縄文地名の発掘
第二章 古い時代から続く十一の村々
第三章 歴史「こぼれ話」
第四章 特色ある小川村の縄文地名
あとがき
参考文献

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発売日:2016/07/15
出版社:ボイジャー・プレス

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