作品数:7作品
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  • タイの開発・環境・災害 繋がりから読み解く防災社会の書影 880円 2025/08/29
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    タイの開発・環境・災害 繋がりから読み解く防災社会

    中須正 社会問題

    本書は、このインド洋大津波との遭遇を契機に研究の使命(ミッション)を深めた「タイの開発、環境、災害」を、環境社会学の視点から述べていくものである。特徴は、「開発」「環境」「災害」というものが実は繋がり深い関係にあることを示し、その繋がりをマクロ的な視点から述べること、さらにその視点から長期にわたるフィールドワークをベースとしたタイ社会との相互作用の分析、さらには日本との比較を加えていることにある。そのため、本書のキーワードは、「繋がり」となる。すなわち、①タイの開発・環境・災害はそれぞれどのよう

  • 国民語が「つくられる」とき ラオスの言語ナショナリズムとタイ語の書影 880円 2025/08/29
    新着作品

    国民語が「つくられる」とき ラオスの言語ナショナリズムとタイ語

    矢野順子 社会問題

    以上を踏まえた上で、本書では、ラーオ語がラオスの国民語としていかにして「つくられて」きたのか、タイ語との関係に注目しつつ明らかにしていきたい。これはまた、一つの「言語」を「つくる」ということが、いかに政治や社会・経済状況、ナショナリズムといった、本来「言語」にとって「外的」であるはずの要因によって、左右されるものであるか、ということを示す試みでもある。本書では特に、フランス植民地時代から一九七五年の社会主義革命までの、約八十年間を考察の対象として設定し、この問いに対する答えを探っていきたい。この

  • 法廷の異文化と司法通訳 中国籍被告人を裁く時の書影 770円 2025/08/29
    新着作品

    法廷の異文化と司法通訳 中国籍被告人を裁く時

    岩本明美 政治

    本書ではまず、司法通訳の現状や、これまでに議論されてきた問題について俯瞰し、まず「司法通訳」に関する各者の考えとその対応策を明らかにする。それらを踏まえたうえで、「法文化」「コミュニケーション」という言葉をキーワードとして、別視点から「司法通訳」を見つめなおすと、そこでは司法関係者にさえはっきりと認識されていない課題が浮き彫りとなってくる。すなわち、それぞれの「思い」はなぜすれ違うのか、そのすれ違いはどこから生まれるのか、という異文化との接触によって生まれる問題である。この問題は、司法界やその関

  • 社員力は「文化能力」 台湾人幹部が語る日系企業の人材育成の書影 880円 2025/08/29
    新着作品

    社員力は「文化能力」 台湾人幹部が語る日系企業の人材育成

    岸保行 政治

    日系ものづくり企業のなかで、日本人との「異文化協働体験」を通じて、いかに台湾人マネジャーが、日系ものづくり企業内部で重要となる諸要素を獲得し、新たな価値の内面化を進行させていくのか。そして、日系企業内部での日本人との「異文化協働体験」の過程で、いかにして日本人駐在員からの信頼を獲得していくのか、キーワードとして「文化能力」を用いながら、その動的な側面に焦点を絞りながら、現地人中核マネジャーをみていこうと思う。(本文より抜粋)【目次】はじめに  1 日系企業の進まない「現地化」  2 本書の主眼 

  • インドの「闘う」仏教徒たち 改宗不可触民と亡命チベット人の苦難と現在の書影 880円 2025/08/29
    新着作品

    インドの「闘う」仏教徒たち 改宗不可触民と亡命チベット人の苦難と現在

    榎木美樹 社会問題

    現代インドでは、大きく二つのタイプの仏教徒が衆目を集める存在であろう。一つはマハーラーシュトラ州を中心にマラーティー語もしくはヒンディー語を使用してアンベードカルを信奉する仏教徒で、統計上、インド仏教徒の多数派である。……もう一つはダライ・ラマ一四世を信奉する仏教徒である。いわゆるチベット仏教徒で、難民であるためインド国籍は保有していないが、おそらく国際社会の関心の最も高い仏教徒集団である。……彼らは当初、チベット独立のために闘っていたが、現在は信教の自由や生存のために闘っている。このようにそれ

  • ミャンマーの土着ムスリム 仏教徒社会に生きるマイノリティの歴史と現在の書影 880円 2025/08/29
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    ミャンマーの土着ムスリム 仏教徒社会に生きるマイノリティの歴史と現在

    斎藤紋子 社会問題

    本書では、仏教徒が多数を占めるミャンマー社会において、民族的にも宗教的にもマイノリティであるムスリム住民が、社会に自らをどのように位置づけようとしているのかを明らかにしていく。ここで扱うムスリム住民は、ミャンマー国民でありながら、ミャンマー社会の一員として暮らす上で様々な困難に直面している。しかし、彼らは、イスラームを信仰するバマー(ビルマ族)、すなわち「バマー・ムスリム(あるいはミャンマー・ムスリム)」と称し、土着民族、あるいは国民としての意識を強く持って暮らすことを積極的に選択している。彼ら

  • ミャンマー農村とマイクロファイナンス 貧困層によりそう金融プロジェクトの書影 880円 2025/08/29
    新着作品

    ミャンマー農村とマイクロファイナンス 貧困層によりそう金融プロジェクト

    布田朝子 社会問題

    バングラデシュのグラミン銀行(創設者、ムハンマド・ユヌス教授)が始めたこのしくみは、三〇年以上の時を経ていまや世界中に広まり、ミャンマーを含む各国で一定の成功を収めている。従来は誰からもお金を貸してもらえなかった貧しい人々にお金を貸しても、きちんと返してもらうことができるのには、何か特別な理由があるのだろうか。また、ミャンマーという世界でもかなり貧しい国の貧しい村において、貸し出されるお金の金額や件数が頭打ちになるどころか、年々それらの数が増えていっているのは、なぜだろうか。これらの問いに答える

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