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「大東建託」商法の研究 〝サブリースでアパート経営〟に気をつけろ!
社会問題野放しの収奪的営業 崩壊する企業モラル 暗躍する金融機関いまアパート経営の現場で何が起きているのか!【目次】第1部 苦悩する大東建託の家主(オーナー)たち 第1章 「だまされました」/第2章 友人営業で「ランドセット」/第3章 保証人狙いの養子縁組迫り「夜間待ち伏せ」の無法営業/第4章 かってに家賃保証を停止した大東建託の嘘/第5章 謎の異音が鳴る大東建託の欠陥マンション/第6章 「老後は安心」は嘘だった第2部 社員虐待体質に変わりなし 第7章 告発 壮絶なセクハラ職場/第8章 「障害なんて関係
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大東建託の内幕 〝アパート経営商法〟の闇を追う
社会問題足掛け9年、新聞・テレビが伝えない大企業の不正義を日本各地を歩いて丹念に拾い上げた渾身のルポルタージュ!〝一括借り上げ(サブリース)で資産運用〟の甘い罠「こんなはずではなかった」と苦しむアパート経営者たち。契約を取るために犯罪に手を染める社員、パワハラが横行する職場、成果主義に追い詰められて自殺事件が続発――。〝いい部屋ネット〟の大東建託で何が起きているのか。【目次】第1部 使い捨てられる社員たち第1章 藤枝支店自死事件 第2章 会長の報酬は二・六億円 労災認定も責任とらず 第3章 欠陥建築の尻
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ダイナミックな田舎暮らしのススメ 純粋に幸せに向かって生きる方法
ノンフィクション富士フイルムの科学研究員が、退職してあこがれの田舎暮らしを開始。そこに至るまでの紆余曲折。余っている家や土地の活用により低コストで自由な暮らしをする人が増えている。田舎暮らしを実現するためのキーは、お金でも情報でもなく、意外なものだった…【目次】はじめに第1章 田舎暮らしを始めて ~こりゃぁ凄いぞ!~ ☆☆コラム① 外国人もびっくり! ☆☆コラム② 実は瞑想がキーだった?第2章 ダイナミックな田舎暮らしって? ☆☆コラム③ 人参王国 ~目先よりも最終的な幸せを~ 空き家活用 ☆☆コラム④ 技術や
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第二外国語からのリベンジ中国語ープリンセス・ぱにっく!
中国語月からプリンセスが降ってきて、いきなり始まる三角関係。そんな平成っぽい展開のリーディング教材を軸に、たまにアニメのネタが仕込まれている文法篇、項目ごとに設定されている作文問題、もう少し学びたい人向けのコラムや論文の紹介・・・。中国語が苦手だったという人、教室+αの勉強をしたいという人、中級ステップに進みたいという人、目的意識に応じてつまみ食いできる総合テキストに仕上げました。主なターゲットは二外で1年間中国語を履修した学生さんですが、ゼロから学びたい人、現在進行形で学んでいる人の参考書代わりにも
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第二句集 四季・車椅子Ⅱ
詩/短歌/俳句戦後の混乱期に生まれて義務教育完全未就学の1級身体障害者が何事にも諦めない心、挑戦する心で身体ごと詠み綴って俳句的生き方に辿りついた生き様の句集です。【目次】車椅子・昭和六十二年~平成元年古稀の母・平成二年湾岸戦争・平成三年原爆忌・平成四年~五年雪満月・平成六年オウム・平成七年冬の銀河・平成八年沖縄忌・平成九年ビキニの日・平成十年核のごみ・平成十一年千暉の春・平成十二年~十三年今朝の春・平成十四年平和の火・平成十五年日のはじめ・平成十六年~十七年あとがき坂田正晴の軌跡
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対話の害
哲学/思想マイケル・サンデル氏の教育実践「ハーバード白熱教室」で謳われる「対話」。しかしそれは、学生からの質問を許さず、何を考え何を考えないかの制約条件を氏が一方的に決め、学生が自由に考えることを禁じている「対話」であり、根源まで考え抜く力を鍛えるべき哲学の授業として適切なのだろうか?外国の「偉い」思想家の言うことに容易になびく「知的植民地性」を指摘し、単なるサンデル批判に留まることなく教育方法についての無自覚・無知への反省を促す、骨太な教育論。【目次】はじめに序論(導入)第一章 考える自由 ――これは尋
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台湾がめざす民主主義 強権中国への対立軸
政治コロナ感染症への迅速な対策、「台湾有事」回避への柔軟な姿勢――。注目度が高まる台湾の透明な行政と市民参加、多様性はいかに形成されたのか。オードリー・タン氏の歩みと重ね台湾の民主主義の姿を中国・香港との緊張関係とともに描く。猿田佐世さん(新外交イニシアティブ[ND]代表・弁護士[日本・米NY州])推薦!※本書は、大月書店刊『台湾がめざす民主主義――強権中国への対立軸』の電子書籍版です。【目次】第1章 台湾が直面する中国の脅威第2章 オードリー・タンの軌跡――民主主義の進展とともに歩む第3章 台湾が
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台湾航路 同化政策にあらがった陳澄波と藤島武二
文学日本に輸入された西洋画を極めようとした藤島武二教授。東京藝大に台湾から留学してきた画学生・陳澄波。絵画とアイデンティティーの相克に悩む日本と台湾の画家が、ともに乗り越えようとした《轍》とは? 政治と絵画、支配と被支配に翻弄されない《美》の真実を希求する芸術家の姿を描いた画期的《美術小説》!【目次】1 嘉義(ジャーイー)の街2 陳澄波(チェンチェンポー)3 真精神(エスプリ) 4 入選祝賀会5 同化政策6 日台友好の礎(いしずえ)?7 共同体の個性8 ひとり一人の個性9 それぞれの道10 地方色(
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濁流 『ちくま商工信用組合』の破綻
経済身近な金融機関が破綻?真の原因は何か?債権譲渡の動きを丁寧にとらえ、千曲川の流れに沿ってバブル崩壊の真実に迫る。【目次】プロローグ第一章 発端(バブル崩壊の余波)第二章 夏目補佐人の誕生第三章 商工経営破綻の公表第四章 そのまま新年を迎えて第五章 いわゆる『改革派』とは第六章 ハグロシタのクボ第七章 経営責任の追及第八章 雇用推進室設置第九章 ふたりの旅第十章 佐久へ第十一章 龍の祭りの後第十二章 商工の解散エピローグ ―『ちくま商工信用組合』の破綻―あとがき
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戦う姫、働く少女
社会学ジブリの少女やディズニープリンセスは何と戦い、どう働いたのか。それは現代女性の働きかたを反映していた―。『逃げ恥』から『ナウシカ』まで。現代のポップカルチャーと現代社会を縦横無尽、クリアに論じる新しい文芸批評が誕生!【目次】はじめに第一章 『アナと雪の女王』におけるポストフェミニズムと労働第二章 無縁な者たちの共同体――『おおかみこどもの雨と雪』と貧困の隠蔽第三章 『千と千尋の神隠し』は第三波フェミニズムの夢を見たか?―アイデンティティの労働からケア労働へ第四章 母のいないシャカイのユートピア─