作品数:93作品
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  • ツール・オブ・チェンジの書影 550円 2015/10/01

    ツール・オブ・チェンジ

    オライリー・メディア/秦隆司/宮家あゆみ/室大輔 ノンフィクション

    世界中のトップ・イノベーターや出版ビジネスのエキスパートが集まるTOCカンファレンス(Tools of Change for Publishing)。そのコミュニティで日夜行われてきた議論を、イノベーション、DRM、オープン、マーケティング、フォーマットなど12のテーマに沿って読み進める。デジタルによる産業革命に直面する出版人および全ての企業人のための一冊! 【目次】 第1章 イノベーション 第2章 収益モデル 第3章 リッチコンテンツ 第4章 データ 第5章 DRMと囲い込み

  • ツチノコ撮影日誌 令和の「幻のヘンビ」伝説の書影 1430円 2024/06/21

    ツチノコ撮影日誌 令和の「幻のヘンビ」伝説

    今井友樹/山村基毅 ノンフィクション

    映画『おらが村のツチノコ騒動記』の撮影で僕は、ツチノコの目撃者や、長年捜索活動を続けてきた人たちの話を聞いて回った。ツチノコはいまだ謎の多い生き物だ。10年前、僕はかつて村で盛んに行われていたというカスミ網猟の映画、『鳥の道を越えて』を発表している。故郷がそれまでと違って見えた。僕の故郷、岐阜県東白川村はツチノコで村おこしを行うところなのだが、僕はそのことをずっと恥ずかしく思っていた。ツチノコの正体を明かそうとカメラを向けているうちに、僕の中で変化が起きた。【目次】序 章 ツチノコって何モノ[参

  • Discover Sumo  Stories from Yobidashi Hideoの書影 1650円 2020/10/02

    Discover Sumo Stories from Yobidashi Hideo

    HideoYamaki 雑学/知識

    The former top yobidashi eloquently discusses the work of sumo’s urakata (men behind the scenes); the yobidashi, gyoji, and tokoyama, as well as the rikishi, oyakata, heya, bouts, and other topics.【目次】Chapter 1 Let’s Start with Discussion of the Urak

  • 電子出版とは何かを問い続けて 高木利弘スペシャルインタビューの書影 250円 2022/06/23

    電子出版とは何かを問い続けて 高木利弘スペシャルインタビュー

    萩野正昭高木利弘 ノンフィクション

    2014年、Pamlinkが企画製作した『出版の未来』シリーズ第3回〝電子書籍を問い続けて〟の音声インタビューです。ナビケーターとして「MACLIFE」の編集長だった高木利弘さんが担当しました。音声は、Apple Musicで公開されています。このデータをテキスト化し、関係情報などのリンクを施しました。音声から発した小さな〝本〟が成り立つことを明らかにしています。テキスト情報を読み、戻り、咀嚼してご覧いただきたいとおもいます。【目次】電子出版とは何かを問い続けて 1章 ボイジャーを設立するまで 

  • 電子書籍2020 本の在り方は変化するの書影 990円 2021/03/30

    電子書籍2020 本の在り方は変化する

    萩野正昭 ノンフィクション

    なぜ電子書籍は愛されないのか? それは便利な代替品に過ぎないからだ。WWW(World Wide Web)の出現で多くの情報がリンクし合うなか、なぜ本だけが姿を変えないのか。私たちは出版を特別な枠にはめて考えてきたのかもしれない。出版は、テキストを印刷した紙を束ねた「書籍」だと。それを便利に読む方法が「電子書籍」だと。冊子という塀を越えて本と本とが情報を通して結びつく。一冊の閉じられた世界から、WWWの繋がりの世界へ。電子書籍は「あたらしい本」になる。出版の未来を示す、画期的提言。全出版人必読。

  • 電子書籍奮戦記の書影 495円 2011/12/08

    電子書籍奮戦記

    萩野正昭 ドキュメンタリー

    多くの人が電子本をバカにした。姿形もおぼろげな稚拙な姿をぼろくそに見下した。 1990年代はじめ、それでもすがった者たちがいた。時代に追われ憐れむなかでデジタルは心の支えとなり、生きていくための武器となった。時を経て、振り返るこの道――おそらく多くの人の共感を誘うであろう電子出版の生い立ち。知らずしてなんの電子書籍か。 ※電子版発行に際して『電子書籍元年を終えて』の一章が加筆されました。 ■第1章 てんやわんやの毎日 小さなもののためのメディア 電子書籍とは 電子書籍を成り立たせ

  • トキメキ君からヒラメキマンへの書影 550円 2015/09/19

    トキメキ君からヒラメキマンへ

    関場純 ドキュメンタリー

    石巻出身の少年がトキメキを重ねながら成長し、学生時代に発明を目指すと決め、転職多い苦難のサラリーマンを経て、遂にアイデア売り込みに成功し、お店を開いて、教育等、地域貢献しながら、発明人生を楽しんでる実話です。 【目次】 幼年期~大学4年生 社会人/改善提案/日曜発明学校/人物占いカードゲーム/ペットならべ/公害防止管理者/自動陳列容器の出願/着磁機の開発/職務発明は開発者か会社のものか/セールスエンジニアリング/転職/住宅営業/クルクルハンドヘルス&トイ/跳んで点取りゲーム/商品化/ユ

  • 19×19 トクトク—日本人のアタマをもっとよくする2桁かけ算の書影 418円 2021/10/01

    19×19 トクトク—日本人のアタマをもっとよくする2桁かけ算

    よこいやすし 雑学/知識

    288という数字を見た時、普通はニヒャクハチジュウハチと読みますが、この本を読んだ人にはニャハハと映るでしょう。そうです。ドム・ドヤ・ニャハハすなわち16×18=288と直ぐに出てくるのです。このように12から19までの各数字に1人のキャラクターが対応し、さらに12×12から19×19までの答え(重複を除くと36種)が1枚の絵に対応し、その絵には2人のキャラクターが描かれているのです。よってこれ1枚で2つの数字と結果の数字が示されており、絵を思い出しさえすれば即座に答えが出てくるという算段です。

  • 登山家高木正孝ーその人生とアルピニズムーの書影 550円 2012/10/11

    登山家高木正孝ーその人生とアルピニズムー

    円満字正和 ドキュメンタリー

    最近、登山を趣味にしている人は多いだろう。反面、遭難事故も多発している。登山スポーツが日本に導入された大正時代から現代まで、登山はそのスタイルにおいて、また精神において大きく変貌した。 高木正孝は昭和のはじめ中学時代から谷川岳の岩壁登攀で活躍し、戦争中はドイツ、スイスで氷河技術を学び、本場のアルピニズムを習得し、戦後の国家的壮挙であった日本山岳会のマナスル登山で中心的役割を果たし、1958年神戸大学山岳会のパタゴニア探検では登攀隊長としてアレナレス峰初登頂に成功した日本有数の登山家である。

  • 土地の買い方の書影 792円 2021/12/03

    土地の買い方

    宅造 雑学/知識

    多くの方にとって人生で一番高い「買い物」である土地&マイホーム。住宅雑誌等の建築事例などマイホームの紹介・ノウハウ本は沢山ありますが、その土台である宅地の見方・考え方のご紹介はほとんど見かけません。現役の営業マンである著者が「売り側の視点」と「買う側の視点」からリアルな土地探しの考え方、注意点、心構えなどをまとめました。不安な「土地探し」のアドバイス本です。【目次】Ⅰ:土地探しの考え方 ・100%満足いく土地は出ません!他Ⅱ:土地を見るとき ・土地を実際見に行ってもこんな風に見ていませんか?他Ⅲ

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