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実践者が語る 体験的電子出版
ビジネス教養数年前に比べると一気にハードルが下がった電子書籍によるセルフパブリッシング。しかし一般的に商業出版と比べると「売れない」「儲からない」と言われているのも事実です。今回の3人のスピーカーは全員商業出版の経験者。その彼らがなぜ、セルフパブリッシングに取り組んだのか? その理由は? そしてその結果は? 体験から得たものは希望かあるいは落胆か……。三者三様のスタイルで電子出版に挑戦した3人が「本音の」電子出版体験を語りあいます。 (講演日2017年11月18日) 【目次】 第1部 それぞれのセ
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注目作品
これならアンタでも、99%本が出せる!
ビジネス教養自分の本を誰でも気軽に出版できる時代が到来した。アンタの思い、考え、物語を本として自由に販売できるってことだ。もちろん、多額の出版費用なんか必要ない。資金は最低3,240円(税込)もあれば充分だ。さぁ、アンタも本を出そうぜ! 【目次】 《1章》今は本を『出せるか、出せないか』の時代じゃない。『出すか、出さないか』の時代だ! 《2章》普通のアンタが本を出すなら電子しか無い 《3章》原稿データはこう作れ! 《4章》委託出版が最良の策だと知れ! 《5章》アンタの中に本のアイデアがある
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幸せの相性学
自己啓発今、家庭職場学校などでの人間関係の悩みが増えています。相性学陰陽五経の考え方は、古典の東洋医学五行論を更に発展させたものです。人・会社・学校などあらゆるものを5つのタイプに整理分類して、合う相性合わない相性を考えます。五経を知れば、相性が分かるようになります。相性が分かれば、それぞれにふさわしい対応をとることが出来るようになります。相性学を理解することで、ストレスの少ないスムーズな人間関係を築くことが可能になります。幸せの相性学の目的はここにあります。
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それでは小説にならない
ビジネス教養編集者として星新一、小松左京、筒井康隆らの作品を手がけ、神林長平、大原まり子らを育て、SFWA(アメリカSFファンタジー作家協会)会員として海外作家と交流し、作家・栗本薫の夫として日常的に創作現場に立ち会った人間から小説を書こうという方へ、自己出版の活用も含めたアドバイス。名作の条件などもわかりやすく解説するほか、手本とする作家や作品を紹介。ハインラインとガンダムにまつわる『S-Fマガジン』時代の秘話のほか、作家の逸話を多数収録。 (講演日2017年3月5日) 【目次】 第1部 小説を
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注目作品
引き寄せに溺れたあなたへ。
自己啓発所狭しと成功本や成功サイトが乱立する昨今、それでも成功できない人間があふれているのが現実。 そんな人々を励まし悩ませるのが「引き寄せの法則」だ。しかし、その仕組みを多くの人間が誤解し、使えてもいない。 なぜ、引き寄せられないのか? なぜ成功できないのか? そもそも成功とは何なのか? そんな疑問を普段と変わった視点から毒舌で答える一冊。
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シナリオ技術とビジネスセミナーの融合
ビジネス教養この本はビジネスセミナー主催者、セミナー企画者、セミナー受講者に向けられて書かれています。映像シナリオの技術を使いビジネスセミナーの最適化を提案しています。特にバックエンドセミナーにおいて成約率に貢献する方法(筋書き)を公開しています。セミナーをひとつの物語として捉えオープニングからクロージングまでのシナリオを想定し受講者を変化させるプロセスが理解できます。受講者はどういったセミナーがよいセミナーなのか、バックエンドを恐れることなくセミナーを受けられるようになります。【目次】はじめに第1章 問題
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シニアと若者の為の日銭を稼ぐ株式活用術
マネープラン/投資他の株式関連本のような大きな額ではありませんが、確実に儲かる株式活用術です。定期預金にしておくよりは稼ぐことができます。 「術」とは何回も行って自分のものにする能力のことです。その方向の一例をのべてみました。ぜひ、読者の皆さんも実践してその能力を獲得してください。
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いま必要な庶民金融
金融学「日本のマイクロファイナンス」を電子本で再度世に問います。フィンテックよりも重要で、本来は銀行が取り組むべき零細金融について一緒に考えませんか。【目次】一章 日本の個人金融の実態二章 日本の庶民金融とマイクロファイナンス三章 先進国にもあるマイクロファイナンス四章 開発途上国におけるマイクロファイナンス再考五章 日本におけるマイクロファイナンス、ソーシャルレンディング六章 新たなビジネスモデルを探る
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今こそ十代留学
ビジネス教養「十代留学が子供の未来をひらく」から10年経過し、より時代が複雑になった今、新たな未来を切り開ける人材の最初のステップとして、15歳から19歳までの間に二か月以上の単身での留学を勧めます。【目次】まえがき 高校留学が変えた人生 第一章 十代での留学をなぜ奨めるか 第二章 十代での留学をどう準備する 第三章 十代で留学できる国・地域 第四章 留学で拓ける未来 第五章 ちょっと辛口の留学のススメ 第六章 子供に合う国・地域に、適切な時期・期間、留学させるために
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65歳で爽快起業
ビジネス教養起業本を何冊か書いてきましたが、熟年にこそ日本では起業にチャレンジして欲しいと思います。若者と違い、経験と知恵があります。これを活かせばむしろ成功確率は上がるのではないか、とシニア起業を応援するものです。【目次】第一章 起業環境も変わった二〇〇〇年代後半第二章 こんな人に熟年起業はお勧め第三章 熟年起業は実は低リスク第四章 しかし、起業を思いつきで行ってはならない第五章 一端始めたビジネスを成功させるために第六章 熟年起業 事例研究第七章 ICT(情報通信)に精通していることの陥穽