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エピソードで学ぶ子どもの発達心理学 関係のなかでそだつ子どもたち
保育発達心理学は、発達の時期ごとの特徴を記述することから、家族や仲間、社会との関係のなかでの、連続的な発達のみちすじを理解することへと進化してきました。保育や教育においても、発達の連続性にもとづく支援が、ますます求められています。本書は、『エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学』を最新の知見に合わせて改訂するとともに、児童期、思春期に関する説明を加えて、さらに発展させました。エピソードと心理学理論の両面から子どもの発達のみちすじを理解できる、新しい入門書です。【目次】発達のみちすじはじめに本書の構成と使
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絵本論
保育絵本の奥深いところには,大人も心惹かれる作者や画家のメッセージがある。子どもと絵本の関係において,大人が丁寧に子どもに目を向けることの表れのひとつは「子どもと一緒に絵本を楽しむこと」なのではないかと作者は述べる。【発行:ななみ書房】【目次】第1章 子どものイメージ形成と絵本1 乳幼児と絵本 ①乳幼児向絵本の現状 ②乳幼児のイメージ形成 ③イメージを豊かにする絵本とは何か2 人間理解と絵本 ①幼稚園児の人間関係 ②子どもをとりまく生活環境の変化 ③望ましい生活環境にするために ほか第2
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エリーは波にうかぶ
児童書脳性まひのため、車いすで生活を送る12歳のエリー。夢はプロのお菓子職人になることで、有名なベイカーに手紙を書いているとき以外は、お菓子づくりの練習をして過ごしている。エリーは学校教師の母親とふたり、アメリカのテネシー州ナッシュビルに暮らしていたが、認知症がひどくなってきたおじいちゃんを手助けするため、期間限定でオクラホマ州の田舎に引っ越すことになる。 ただ、新しい町では、すべてをイチからやり直さなくてはいけなかった。学校では、「車いすの転校生」であるだけでなく、トレーラー・ハウスに住む「トレーラ
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LPの森/道化師からの伝言 石田柊馬作品集
詩/短歌/俳句川柳性を徹底的に突き詰め、「妖精は酢豚に似ている絶対似ている」などの作品でも知られる現代川柳の先駆者・石田柊馬(1941~2023)。没後2年目に出版となる、晩年の作品と「道化師からの伝言」「世紀末の水餃子」ほか代表的な評論を収載した作品集。【収録句より】高齢者と呼ばれナスカの地上絵よ少年もコンビニも美しい突起キャラクターだから支流も本流もその森にLP廻っておりますかこうなればじゅごんじゅごんと呼ばせてやる【目次】【目次】第一部 川柳句集Ⅰ ナスカの地上絵Ⅱ LPの森Ⅲ 井上上等兵の150年第二
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おいしい減塩 汁とめん 目指せ!塩分1日6g
家庭料理汁物も、めん類も、あきらめない。『うまい!減塩めし』『かんたん!減塩めし』に続く、本田よう一さんの減塩レシピ集、第3弾!主菜や副菜の減塩は工夫次第でできても、「汁物の減塩は難しい」と感じていた著者が、試作を重ねてたどり着いた“スープも飲み干せる減塩”。◎ 汁物はすべて 塩分1g以下◎ めん類は 平均塩分1.8g◎ 汁物のある献立が 平均塩分1.5g だしと具材、香り、とろみの力で、低塩でのおいしさと満足感を両立します。【目次】■みそ汁■和風汁物■洋風スープ■アジア風スープ■ひんやり汁物■めん■
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おいしい雑草料理 レシピと薬効メモ
料理その他・毎日食べても飽きずにおいしい雑草日本全国、どこにでも生えているおなじみの雑草。そのなかから、誰もがおいしいと感じるものをセレクトしました。草の特徴から摘み方、薬効、よく合うレシピまで、雑草の魅力のすべてをお届けします。・雑草の「不思議」を知る畑で作られる野菜と違って、雑草のあの強靱なバイタリティはどこからくるのでしょうか。生きた土からミネラルを、太陽からは宇宙のエネルギーを無限に吸収して、イキイキとした雑草の生命力が育まれています。雑草に含まれる薬効成分は昔から経験的に知られ、漢方薬にも多くの
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おいしいものだけ、たべていこう だからパパ、料理はじめました
家庭料理50歳を目前に「パパ」となり、「家族にごはんが作れるようになりたい」と一念発起した元NHKアナウンサーの登坂淳一さん。料理家の本田よう一さんのアドバイスを仰ぎながら毎月1品ずつ、レシピを読み解き、試作し、疑問を問いかけ、改善を重ねる連載を続けてきました。2年にわたるその試行錯誤を集大成したのが本書です。「あらいみじん切り」の「あらい」って、どのくらい?「ひと煮立ち」の「ひと」って、なに?「煮つめる」って、どこまで?初心者がつまずきがちなさまざまな「料理用語の壁」に、言葉のプロとして、2人の娘のパ
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美味しい落語
芸能落語には食べ物が出てくる噺が多くあり、それらの噺はどの演者が上手く面白かったかを演目ごとに紹介。さらには食べ物にまつわる落語家と落語評論第一人者の著者との思い出とこだわりを落語家ごとに記した落語ファン必見の書。【目次】第一章 美味しい落語 先代小さんの「時そば」が美味しい 志ん生の「鰻の幇間」が美味しい 先代文楽の「酢豆腐」が美味しい 談志の「らくだ」は煮しめが美味しい 木久扇の「目黒の秋刀魚」が美味しい 他第二章 甘味が美味しい落語 談志の「饅頭怖い」が美味しい 先代文楽の「寝床
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美味しさの記憶 人文的「食」紀行
社会学各地に実際に足を運んで取材するとともに、和漢洋の古典史料や詩歌などの文献を引きながら、独自の目線で食文化をひも解く。さらには、「食べる」という営みによって受け継がれている人類の記憶をたどる。著者がパーソナリティーをつとめる「PLENUS RICE TO BE HERE」(J-WAVE、2023 年から放送中)の内容をもとに、大幅に加筆・再構成した作品。【目次】江戸の情音と甘い香りの記憶 道具と器の物語 異国の味 命の恵み空と土と水の饗宴米にまつわる光と影
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老いと暮らすヒント
福祉看護の現場から臨床哲学へと歩んできた著者が、専門家ではない「ふつうの人」だからこそできるケアについて語り、認知症の人のファンになってほしいと呼びかける。今・ここにある「老い」と真剣に向き合い、丁寧に付き合っていくためのヒント。発達心理学者・麻生武との対談や「家庭介護のポイント 実践編」も収録。寄稿 青山ゆみこ【目次】はじめに1 ふつうの人のための認知症ケア認知症の人のファンになってください認知症と呼ばれる老い人が「うちに帰りたい」と言うとき対談 認知症の人とのコミュニケーションについて--発達心
