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うごいたまち
青年マンガ本書は、同人サークル「辺境屋」で活躍する漫画家・木野陽が描いた同人誌です。著者は直接被災したわけではありません。ですが、被災地から遠い場所でも3月11日に起こった出来事を心にとどめたいとペンをとりました。そして、震災以降に短編3作(全22頁)を発表。震災から1年が経つ節目に印刷版を制作し、限定的に配布していましたが、2012年7月にボイジャーから『電子書籍少女』を公開した縁もあり、この度BinB storeで電子化し無償公開することになりました。 著者よりメッセージ 「もともとこれら
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失われた創造力へ ブルーノ・ムナーリ、アキッレ・カスティリオーニ、エンツォ・マーリの言葉
デザイン「好奇心がないようなら、おやめなさい」ーアキッレ・カスティリオーニ「知識とは、生の現実に基づいているものなんだ」ーエンツォ・マーリ「聞いたことは忘れる、みたものは覚えている、やったことは理解できる」ーブルーノ・ムナーリつくる・育む、すべての人へ。アキッレ・カスティリオーニの思想を日本に紹介したローマ在住の批評家・多木陽介が、デザイン界の巨匠の言葉に、これからの創造力を導く思想を探る。完全新訳。【目次】PROGETTAZIONE—イタリアンデザインの思想と方法論の回帰Bruno Munari ・も
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宴のあとで
文学弔意をこめて親友の死を悼み、学友たちの心根を語り伝える『宴のあとで』。癌の告知を学友たちへメールで知らせ、生と死の狭間を快活に生き抜く『ネクタイからベルトまでの間の幸せ』。【目次】宴のあとで。ネクタイからベルトまでの間の幸せ。
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ウチの失語くん
エッセイ47歳。脳出血で倒れたオットは、失語症となった。「あいうえお」から始まったリハビリに、懸命に取り組むオット。その毎日を、絶妙なツッコミを入れつつ、愛情深く記録したツマ。爆笑しながら読み終えたら、元気と希望がわいてきた!【目次】序章:発症前、オットは元気そのものだった。第1章:てんやわんやの発症から退院まで。第2章:スローライフが始まった。第3章:身体障害者手帳が交付された。第4章:ドリルがおもしろくなってきた。第5章:リハビリの成果を実感!第6章:早くおもしろいことが言えるようになりたい!第7章
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ウドの31音
エッセイお笑いタレントのウド鈴木が、数年に渡り自然と心に湧いてきた思いを31音の短歌形式にしてツイートに紹介していた多くの作品の中から180首を厳選。彼の意外にも生真面目な人生論や処世術を1ページ1首で展開しました。
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埋まらないよ、そんな男じゃ。 モノクロな世界は「誰かのための人生」を終わらせることで動きだす。
エッセイ過去のトラウマ、終わらない同棲生活、若さへの未練。 そんな苦しみと折り合いをつけつつも、大人になった「女の子達」へ贈る、心をふわっと軽くする言葉の処方箋。 精神科・美容整形外科の看護師、風俗嬢を経験し、結婚・妊娠・出産を経た著者yuzukaの最新作。 「このくだらない世界をできるだけマシに生き抜くためには、不必要なものを正しく終わらせなくてはならないから」 幸せを掴むための終わらせ方を詰め込んだ、新感覚の恋愛エッセイ。 【目次】 1.いい加減、馬鹿なフリしてモテるの、
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海に生きる! ウミガメの花子
ファンタジーウミガメの生態と、迫る危機を取り上げた写真絵本。ウミガメは世界で人気の生き物ですが、沖縄で見られるアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種は、いずれもIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。ウミガメに迫る危機の大きな原因になっているのは、まず、地球温暖化です。地球温暖化が進むと、海の水位が高くなって砂浜の面積が減少し、産卵が困難になるばかりか、食べ物となる生物が減少し、くらしていけなくなります。また、メスばかりが生まれてしまうため、絶滅する可能性もあります。砂
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海の民 宗像 改訂増補版
少年マンガ一木一草一石たりとも持ち出してはならない。2017年に世界文化遺産に登録された「宗像・沖ノ島」。現在も女人禁制など固い掟が守られている「神宿る島」沖ノ島。古代より続く海の民と神の島をめぐる壮大な古代史ロマンがここに!島全体が御神体とされ、1600年以上もの間固い掟に守られ続けてきた沖ノ島。古来より沖ノ島を守り続け、沖ノ島とともに時代を歩んできた「宗像」の海人一族の歴史にせまる。【目次】第一話 玄界灘の守り神第二話 海人の都ムナカタ第三話 ムナカタとヤマトをつないだ海人第四話 ムナカタの鬼神第五話