書影

コミュニケーションとアート

阿部紘久 命ささらぐ 哲学/思想 308円

作品説明

ビジネスの世界で意味不明の文章にさんざん悩まされた経験を元に、社会人や学生の指導を行いながら、独自の文章技術を説いている。たとえば「人は、お金のためだけに働く訳ではない」と言いたい時に、「働くということは、ただ単に収入を得たり、労働に対する対価を得るという物理的な理由だけの目的で行うのではない」と難しく書いてはならない。主語が2つあったら文も2つに分け、その主語を最初に書くだけで飛躍的に分かりやすくなる。文章論ではロングセラーも生まれた。絵画、写真、音楽などに関しても、独自の論を展開している。

【目次】
第1章 言葉を見つける、文章を書く
考えるとは、言葉を探すこと/文章を苦手とする人がなぜ多いのか/想像力が決め手/日本語は曖昧か/難しい言葉は要らない/語彙力を言う前に/「心のノート」の二つの効用/母語の力こそが大事/分かりやすい文章を書くのは意外に簡単/半覚半睡の時が、一番創造的/「書くのが遅い」という反省について/「かな」「かな」「かな」/「こう」「こう」「こう」/ノイズの氾濫/普通が一番/「すごく」は死んだか?/文章を書くことの三つの喜び/どうしたら英語が話せるようになるか
第2章 アート
作者自身が心からいいと思っているか/一枚だけ絵をあげると言われたら/抽象絵画/超リアリズムの絵画/日本列島のデザイン/山岳写真の会「白い峰」/写真撮影に関する初心者向けヒント/時間芸術/クラシック音楽に親しむために/まず演奏家自身が楽しんでほしい/儀式としてのアンコール

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発売日:2021/10/15
出版社:ボイジャー・プレス

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