書影

ヒマラヤへの卒業旅行

阿部紘久 命ささらぐ 哲学/思想 308円

作品説明

ビジネスキャリアからの卒業旅行として、山岳写真の仲間とヒマラヤ山中を15日間歩いた。8000メートル級の山々はもちろん雄大だったが、寝食を共にした高地民族の人たちとの触れ合いもまた、強烈な思いを残してくれた。彼らは零下10度の屋外で、吹きさらしの簡易テントの下で毛布1枚にくるまり、数人で体を寄せ合って冗談を言いながら寝ていた。高度にももちろん強いが、夜目も利く。体温の自己調節能力にも優れている。空気も水も少なく、物資も少ない山間にあって、高地民族の人々は明るくくったくがなかった。

【目次】
ルクラへ/ゾッキョ/ナムチェ・バザール/キャンズマ/モーン峠/ポルツェタンガからドーレへ/マチェルモ/高地民族の同伴者たち/高山病/ゴーキョ/ゴーキョ・ピーク/一気に千メートルを下る/ルクラに帰着

▼この作品をシェアする
  • facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • リンクをコピー
発売日:2021/10/15
出版社:ボイジャー・プレス

シリーズ一覧

阿部紘久の作品一覧

ジャンルからさがす

まだまだあります

  • 作家・片岡義男 電子書籍作品の公式サイト
    片岡義男.com