光秀は信長を殺していなかった!? 本能寺の変、真犯人像を新しい視点で解明する

天上の麒麟 光秀に啼く

著者:茶屋二郎

バンダイ元社長、おもちゃ屋二郎が描く歴史ミステリー小説

本能寺の変の真犯人像を新しい視点で解明する歴史ミステリー小説。信長は武田征伐の後、本能寺の茶会に徳川家康を誘うが息子信秀には家康暗殺を命じる。また秀吉にはその後の徳川領への侵攻を命じていた。一方信長の無二の腹心であった光秀には朝廷から天皇廃絶を公言していた信長誅殺の勅命が下っていた。しかし信長は闇の勢力によって一足早く本能寺で殺されてしまう。そのため光秀は逆に謀反人にまつりあげられるが、家康は光秀の家臣斎藤利三の助けで一命をとりとめる。山崎の戦で秀吉に負けた光秀は家康の元へ去る。

540円(税込)
発売日2019/8/8

ご購入はこちら
著者紹介

茶屋二郎

1945(昭和20)年、石川県金沢市生まれ。慶応大学卒業、小学館入社。その後バンダイに転じ、35歳で社長に就任する。日本玩具協会会長、デジタルメディア協会理事長、日本商品化権協会会長などを歴任。現在日本おもちゃ図書館財団代表理事。平成29年旭日中綬章を受賞。著書に「若き血に燃ゆる」(リベラルタイム)「青渕の竜」(廣済堂)「1868年終わりの始まり」(講談社)「アメージング グレース」「こげなお人ではなか」(ボイジャー)などがある。

その他の著書を見る
表紙デザイナー

添田一平

福岡県出身。東京学芸大学卒業。 歴史、特に甲冑武具についての研究を能くし時代考証、歴史的根拠に基づいた絵を得意とする。
各地の歴史イベントのポスター、歴史書籍イラスト、ゲームイラストなど多数。

現在は猫(雄10歳 雌5歳)と共に京都に住む。趣味で、猫に時代装束を着せた絵を描く。
日本甲冑武具研究保存会近畿支部会員。

『天上の麒麟 光秀に啼く』を読んで

あえて呼ぶなら、これは歴史サスペンスだ! 老境を迎えんとする非凡な戦国武将・明智光秀。その武人としてのジレンマ、経営者としての懊悩。父として、夫として、深く内面を描く筆致は、私の眼裏に確かな光秀像を結実させた。「光秀」「信長」「秀吉」「家康」「朝廷」「伊賀」「堺衆」……それぞれの思惑は、複雑に絡み合い、運命の本能寺に向い流れ込んでいく。ひとつの時代に幕を引き、新しき時代を呼び込んだ男の最後の4年間。作品に浮き上がる光秀のリアルな想いが、私の作画に強烈なエネルギーを与えたことは言うまでもない。

天上の麒麟 光秀に啼く

著者:茶屋二郎歴史/時代小説

本能寺の変の真犯人像を新しい視点で解明する歴史ミステリー小説。信長は武田征伐の後、本能寺の茶会に徳川家康を誘うが息子信秀には家康暗殺を命じる。また秀吉にはその後の徳川領への侵攻を命じていた。一方信長の無二の腹心であった光秀には朝廷から天皇廃絶を公言していた信長誅殺の勅命が下っていた。しかし信長は闇の勢力によって一足早く本能寺で殺されてしまう。そのため光秀は逆に謀反人にまつりあげられるが、家康は光秀の家臣斎藤利三の助けで一命をとりとめる。山崎の戦で秀吉に負けた光秀は家康の元へ去る。

その他の著書

こげなお人ではなか! 発見された西郷隆盛の写真

著者:茶屋二郎歴史/時代小説

明治7年。陸軍省で撮られたという、一枚の集合写真。写っていたのは山縣有朋、勝海舟といった元勲たち。その中に、なんと西郷隆盛がいると言う。しかし、一般に伝わるその人とは、似ても似つかない姿で写っていた。本当に西郷隆盛なのか? 地道な調査・検証から真実を導き出す歴史ミステリー。

蓋棺

著者:茶屋二郎歴史/時代小説

奥羽越列藩同盟を成立させ、戊辰戦争を最後まで戦い、庄内藩家老として、一度も官軍に負けることのなかった菅(すげ)秀三郎の実話に基づいた、義侠の男のアクション歴史小説。
菅秀三郎は、官軍の指揮をとった西郷隆盛を驚かせた。維新後は会津への移封阻止にあたり、郷土の庄内藩を山形県として存続させた。西南戦争では西郷の義兄弟として、明治政府の岩倉具視や大久保利通を震え上がらせることになる。

アメージング・グレース

著者:茶屋二郎耽美/恋愛

十数年ぶりに欧州から帰国した愛は、男爵だった曽祖父が造った北海道の農場を訪れる。
そこで見つけたのは、金庫の中に大切にしまわれていた金色の毛髪の束と、ジェーンというスコットランド娘からの100通を超す恋文であった。
そして曽祖父・龍(Ryo)の華麗な愛と男爵芋の秘密が百年を越えてよみがえる。

▼このページをシェアする
  • facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • リンクをコピー

ジャンルからさがす

まだまだあります

  • 作家・片岡義男 電子書籍作品の公式サイト
    片岡義男.com
  • 漫画家・佐藤秀峰などの作品販売公式サイト
    マンガonウェブ