年末年始は予定がいっぱい……
そんなあなたに、外でも気軽に読める電子本がおすすめ!

VOYAGER発行本

電子出版のボイジャーが、これからの出版のあり方を考え、デジタルを基盤としたあらゆる出版の可能性にチャレンジしようと出版した本。最新2作をご紹介。

激動の世界で、出版社が生き残る秘訣がここに!

ベストセラーはもういらない

著者:秦隆司ノンフィクション

“出版は「完全に死んでいる」”ボイジャーから出版した『マニフェスト 本の未来』で、返本の問題に焦点をあて、根本的な改善を見送り続けるアメリカ出版界の旧弊をこのように表したジョン・オークス。彼は2009年、ニューヨークで友人と「返本ゼロ」「読者への直接販売」を目指す出版社ORブックスを創業、10年足らずで年商1億円をこえる出版社へと成長させた。ORブックスにはオノヨーコ、ジュリアン・アサンジといった著者が集まる。本書はJ・オークスのORブックスの実態、アメリカの新聞や出版の歴史を例に、出版社が生き残るための鍵を解き明かす。

乾ききったアメリカの荒野を放浪する写真集

LONESOME COWBOY

著者:佐藤秀明芸術

この写真集は1967年から2017年秋までの個人的な写真である。作家の片岡義男の短編集『ロンサム・カウボーイ』に触発された写真家・佐藤秀明による、小説に登場する町や風景、男や女の全てが撮らえられたアメリカと言ってもいいだろう。自分自身ロンサム・カウボーイとなり放浪し撮影したアメリカの姿がここにある。乾ききった荒野に囲まれての孤独な旅、最大の慰めは、昔、ファインダー越しに眺めた風景が荒野の中のそこここにまだ残っていたことだと佐藤秀明は述べている。アメリカの持つ普遍的な風景もあれば、新しい、知らなかったアメリカも見ることができる。

おすすめシリーズ本

長い休みには続けて読めるシリーズものが最適!今回は人気の2シリーズをご紹介。守り人シリーズはNHKでも綾瀬はるかさん主演でドラマ化された作品です。

人と精霊の重なる世界を、女戦士バルサが駆ける

守り人シリーズ電子版

著者:上橋菜穂子/二木真希子

ファンタジー

舞台となるのは、異界と人の世界が交錯する世界 ── 。腕ききの女用心棒・バルサはある日、川におちた新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグムを助ける。チャグムは、その身に得体の知れない”おそろしいモノ”を宿したため、「威信に傷がつく」ことをおそれる父、帝によって暗殺されそうになっていたのだ。チャグムの母・二ノ妃から、チャグムを守るよう依頼を受けたバルサは、幼ななじみの薬草師・タンダの元へ身を寄せる。そして、バルサとチャグムは、タンダとその師である呪術師のトロガイから驚くべきことを告げられるのだった。

美しい写真で彩られた旅行記。お店情報も満載!

子連れでも楽しめる海外グルメ旅行シリーズ

著者:尾崎めぐみガイド

日本からのアクセスが良く海外旅行先として人気の高いシンガポールは、清潔で治安もよく、子連れでも行きやすい国のひとつです。この本ではシンガポールへ行ったら絶対食べたい美味しいローカルフードと、子連れでも楽しめるアクティビティを中心にご紹介します。/世界でも有数の美食の聖地と言われるスペイン・バスク。サン・セバスチャンとビルバオの数百を超えるバルの中から、美味しくて楽しいバルを最新情報とともに観光者目線で厳選して紹介します。バル巡りに必携! 荷物にならない電子版です。

動物たちに癒される

日頃の疲れを癒してくれる動物たち。寒い日が続くお休みは、そんな動物たちに癒してもらって心も温かく!動物ではないですが、普段はかわいい「ゆるキャラ」の実態についてもオススメしちゃいます!

人と生きる盲導犬の、飾らないありのままの姿を

電子絵本・盲導犬アンドリューの一日

著者:松井進/鈴木びんこ児童書

ドア、階段、交差点、駅などで、盲導犬がどんな働きをし、ご主人をいかに安全に導くかを、盲導犬アンドリューの目を通して、わかりやすく、時にユーモラスに描いた絵本です。
「二人五脚」「盲導犬ハンドブック」でおなじみの松井進さんの文に、鈴木びんこさんがやさしいタッチの絵をつけた絵本です。

縄文時代から続く伝説の数々を、猫の語り部が案内します

猫の寄り合い

著者: 神谷真文化/民俗

長野県の北部の小川村は、縄文時代から続く村里で古い伝承が残っている。若者が去った山奥の集落には、年老いた人々と猫が支えあって生きている。この本で語られる小物語は、村に伝わる天災や事件について、猫を語り部とした創話である。また、ムクという猫を飼っていた老女に猫の持つ不思議な癒しの能力について語らせている。そして、物語の舞台となった地名や神社仏閣は、実際に小川村に現存している。その意味で、この物語は、小川村の観光案内にもなっている。

あなたもきっと誤解している。現実はゆるくない!

ゆるキャラ論 〜ゆるくない「ゆるキャラ」の実態〜

著者:犬山秋彦/杉元政光ビジネス教養

「ゆるキャラ」とは、地域に根ざしたマスコット・キャラクター。関連ニュースが連日流れ、その数は1200体とも1600体とも言われます。著者の犬山氏は自身でもゆるキャラを運営し、キャラクターコンサルタントとしても活躍中。杉元氏は地方自治の情報誌などでゆるキャラ連載を長年続け、取材を通じて現場の声を数多く聞いています。ゆるキャラのプロ2人が、豊富な事例を通して、いま知っておくべきその活用法や意外な現状を紹介します。ゆるキャラの名付け親でもある、元祖おたく・みうらじゅん氏の独占インタビューも掲載。

小さなハムスターから学んだ大きな愛。ほっこりエッセイ

ハムスターのきもち

著者:ワイズりかエッセイ

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ…、これらは何も人間だけのものではありません。片手にちょこんと乗るほどの小さなハムスターでさえ、さまざまな感情があります。ハムスター歴、ほんの4年足らずの著者が見た彼らの人情っぽい面々を、アメリカ生活のエピソードと可愛いイラストを交えて紹介します。これからハムスターを飼おうとしている読者にも、またハムスター歴の長い読者にとっても、とにかく世のハムスター好きにぜひ一度読んでもらいたいエッセイ。心がほっこり温まる、やさしいストーリーです。

スタッフおすすめ作品

理想書店スタッフの投票で決まった人気作品を集めました。他の書店にはない一味違った作品をお楽しみください。

引き寄せられない方、是非、溺れる前に!

引き寄せに溺れたあなたへ。

著者:D.S.WOLF自己啓発

所狭しと成功本や成功サイトが乱立する昨今、それでも成功できない人間があふれているのが現実。そんな人々を励まし悩ませるのが「引き寄せの法則」だ。しかし、その仕組みを多くの人間が誤解し、使えてもいない。なぜ、引き寄せられないのか? なぜ成功できないのか? そもそも成功とは何なのか? そんな疑問を普段と変わった視点から毒舌で答える一冊。

Tomokoさんから見る世界が寂しく、そして優しい

おおきなもの/ちょっと異邦人になりにいく 種ともこ2冊セット

著者:種ともこ文学

『おおきなもの―Tomokoからの風景』自分を見つける旅に出た。インカの遺跡に佇み、深く思索に耽る。去来するさまざまな想い、わだかまり…。種ともこの心の奥底に触れる待望のエッセイ。
『ちょっと異邦人になりにいく』好奇心が散歩する。ともこの不思議な旅。1986年初夏、ヨーロッパを駆けぬけた種ともこ。その17日間の旅を、みずみずしい感覚で綴った珠玉のエッセイ!!

腎臓のこと丸わかり!きっとあなたの悩みに答えます

腎臓病 Q&A 50

著者:富野康日己医学一般

本書は、腎臓病の概念、腎臓病の症状、合併症・検査・治療(日常生活、食事療法、入院治療、薬物療法、透析療法、腎移植)について簡潔にまとめ、スマートフォンでも読んでいただけるようにしたものです。自覚症状が出にくいことから腎臓病は発見が遅れがちです。末期腎不全となれば、透析療法となります。この患者数は23万人を超えています。腎臓は、尿をつくり老廃物や有害物質を排泄する外分泌作用のほか、血圧の管理や造血に働くなど内分泌作用も担っている重要な臓器です。腎臓病をわかりやすくあなたに解説いたします。

全米で最も歩きやすい街!イラスト付きで名所を紹介

サンフランシスコで会いましょう♪

著者:ワイズりかエッセイ

アメリカにアメリカという街はありません。どの街へ行こうか…? 旅行に留学、絶対に失敗したくないというあなたに、サンフランシスコをご紹介! 西海岸の世界都市で、多様な人種と文化が入り交じるサンフランシスコ。全米で最も歩きやすい街とも言われ、どこか懐かしさを感じる雰囲気にきっとあなたも満足するはず。20年以上この街に住んでみて分かった、名所・食・イベントの数々をイラスト付きエッセイでお届けします!ウェブやSNSだけでは”本物”は分かりません。ぜひ、サンフランシスコで会いましょう♪

まずはお試し!無料で読む

理想書店を利用したことがない方や、これからの購入をご検討の方に。まずは無料作品を読んでみませんか?無料とは思えない内容の電子本が揃っています!

  • うごいたまちの書影 0円 2013/07/02

    うごいたまち

    木野陽 青年マンガ

    本書は、同人サークル「辺境屋」で活躍する漫画家・木野陽が描いた同人誌です。著者は直接被災したわけではありません。ですが、被災地から遠い場所でも3月11日に起こった出来事を心にとどめたいとペンをとりました。そして、震災以降に短編3作(全22頁)を発表。震災から1年が経つ節目に印刷版を制作し、限定的に配布していましたが、2012年7月にボイジャーから『電子書籍少女』を公開した縁もあり、この度BinB storeで電子化し無償公開することになりました。 著者よりメッセージ 「もともとこれら

  • 海賊と遍路の書影 0円 2016/07/01

    海賊と遍路

    黒島伝治 エッセイ

    黒島伝治の短い随筆。随筆にもその鋭い目は容赦なく細部をじっくりみている。小豆島を海賊と遍路というふたつのテーゼをたててとらえるのは独特ではあるが、これが歴史を踏まえた、さらに島の隅々まで残っている風土と気風に合致しているのだった。お遍路にいたっては当時(かれこれ80年前であろう)の様子からお遍路文化の明暗を知ることができる。

  • 極端に短いインターネットの歴史の書影 0円 2012/10/07

    極端に短いインターネットの歴史

    浜野保樹 科学

    【無料版】それは3つの戦争から始まった。原爆投下の加害者は、もっとも過酷な妄想の被害者となった。巨大予算を背景にした軍事プロジェクトは、小さなコンピューターをどうして使わないのかの一言で、戦争から遠くはなれたメディア創造への道を進むことになった。忘れてはならない、インターネットの歴史を今ふりかえる。

  • 小林多喜二のことの書影 0円 2016/07/01

    小林多喜二のこと

    壺井繁治 エッセイ

    小林多喜二が組織内に潜入した警視庁のスパイの通報で築地署員に捕らえられ、その後3時間もたたぬうちに拷問により虐殺されたのは1933年2月20日のことであった。繁治も投獄中の出来事であった。『戦旗』の編集代表であった壺井繁治にとって、小林多喜二との出会いは作者と編集者のそれであったが、戦後も繰り返し繰り返し多喜二についての論考を書いている。これはなかでも最も短いものである。   《関連作品》 壺井繁治「回想の小林多喜二」

  • 【全文無料閲覧版】アメリカン・エディターズ 第11章「BookTalk対談」の書影 0円 2012/05/28

    【全文無料閲覧版】アメリカン・エディターズ 第11章「BookTalk対談」

    秦隆司 ノンフィクション

    ★編集者・出版社必読★ アメリカ出版界の実情ー本の未来は激動 ~出版界を動かす名編集者たちが赤裸々に語る、アメリカ出版界の実情の全て~ 本書は1996年から2006年にかけて発行された「ABJ-アメリカン・ブックジャム-」に掲載された名編集者らへの10編のインタビューに、現在の電子書籍事情を伝える新たな「対談」と「出版社インタビュー」の2編を加えて再構成した、ABJ-eMookシリーズ第1弾の『アメリカン・エディターズーアメリカの編集者たちが語る出版界の話』から、最新対談の第11章を

  • 電子書籍少女 VOYAGER editionの書影 0円 2012/07/03

    電子書籍少女 VOYAGER edition

    ミハラテツヤ/木野陽/藤春都/土屋つかさ 青年マンガ

    同人サークル「辺境屋」が現在まで発表している同人誌シリーズ『電子書籍少女』を再録し、加筆した作品です。 『電子書籍少女』とは、電子書籍端末を美少女キャラクターに擬人化し、そのキャラクターを通じて電子書籍の楽しみ方や最新動向をコミックやコラム、ライトノベルなど様々な形にして伝える企画です。 同人誌界では“創作マンガ”と呼ばれるオリジナルストーリーのジャンルに属し、電子書籍をテーマにした同人誌は「電子書籍少女」のみ。その斬新な視点に、出版デジタル機構 取締役会長である植村八潮氏から「電子書籍元

  • 本の未来の書影 0円 2013/08/21

    本の未来

    富田倫生 ノンフィクション

    『青空文庫』の創設者である富田倫生さんが、8月16日にご逝去されました。 ボイジャーは心からご冥福をお祈りいたします。 そして、富田さんの著書「本の未来」を緊急公開させていただきます。 本書は、青空文庫にてCreative Commons ライセンス(表示 2.1 日本 License)で公開されている作品http://www.aozora.gr.jp/cards/000055/card56499.html をボイジャーでEPUB 3化+BinB閲覧できるようにしたものです。

  • 【無料版】小さなメディアの必要の書影 0円 2012/10/01

    【無料版】小さなメディアの必要

    津野海太郎 ノンフィクション

    絶版という印刷本の宿命を軽々と越えて「幻の書」をあなたの手に! フィリピン、タイ、メキシコ、イタリア、沖縄。 各地の文化運動の実際にまなびながら、 「流言飛語」生産のための 小さな技術の可能性をきりひらく。 《著者紹介》 津野 海太郎 1938年福岡生まれ。評論家。早稲田大学卒業後、編集と演劇に携わる。劇団「黒テント」制作・演出、晶文社取締役、『季刊・本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・図書館長を歴任。主な著書に『小さなメディアの必要』(晶文社)、『滑稽な 巨人坪内逍

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