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新着作品
ニューモデルマガジンX 2025年5月号
くるま/バイクマガジンX 5月号では日産ターンアラウンドで予告された新型車をまとめて予想し、海外で投入されるニューモデルも激写。発表延期を乗り越えてデビューする新型ムーヴ、GRヤリスの追加モデル、マツダがタイに投資して生産するコンパクトSUV、次期パジェロ・スポーツなどの情報も掲載している。「ざ・総括」ではフォルクスワーゲンのニューモデル2車(パサートとティグアン)をまとめて取り上げている。【目次】1.今度は成功させたい日産ローグ/エクストレイル2.イメージ踏襲する次期ハスラーは独走なるか3.コンポーネンツ共
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TEN vol.6 脳の設計図を求めて 激甚災害への支援と減災
環境人工知能研究の飛躍的な発展が続く中、脳の動作原理の解明に携わってきた研究者が「脳と人工知能」をテーマに考察を重ねる『TEN』シリーズ第6巻。第2特集「激甚災害への支援と減災」では、令和6年能登半島地震の詳細な分析、被災地におけるドローンの活用、浮体システムによる救援活動など、今後の減災に向けた重要な論点を取り扱う。また、巻頭記事として、海底地すべりと大正関東地震時の津波の関連性を分析し「港湾空港技術研究所優秀論文賞」を受賞した村田一城氏へのインタビューを掲載している。【目次】■巻頭言・巻頭記事脳
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ニューモデルマガジンX 2025年4月号
くるま/バイクマガジンX 4月号では国産人気SUVのRAV4とCX-5の次期モデルを立て続けに激写してナマ写真を掲載している。また、スバルに代わる新パートナーとの開発が進む次期GR86の最新情報も掲載。春以降にトヨタが発売するカローラ系やクラウン・エステートといったニューモデル情報も取り上げている。ニュースページでは「グーネット」の元編集長が架空取引の真相を激白。コンプラ違反が止まらないトヨタ系ディーラーの不祥事も引き続き掲載している。【目次】1.マツダを支える屋台骨のCX-5がモデルチェンジする2.ランクル
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【復刻】人を集める なぜ東京ディズニーランドが 〝はやる〟のか
経営/経営学デパート、遊園地、商店、観光地に地方都市…。どこも人が来なければはじまらない。いかに人を魅きつけるか、行ってみたいと思わせるか。余暇増大時代を迎えたいま、「人集め」こそ企業の、町の、都市の最重要課題なのだ!年間1000万人を集める東京ディズニーランド(前)総合プロデューサーが説く「モノ離れ」時代のハピネス戦略。【目次】第1章 ハピネスを求めて人は集まる第2章 なぜ東京に人が集まるのか第3章 地方の過疎化は止められる第4章 「モノ離れ」時代のモチベーション・メーキング第5章 人集めはプロデューサー
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挑戦し続ける学校SOLAN 自立・自律した学習者のための教育をつくる
学校教育2021 年、瀬戸市に開校した株式会社立の小学校が、「グローバルシチズンシップの育成」を掲げ、独自のカリキュラムによる先進的な教育を進めていると、内外で話題になっている。子どもたちに「自立・自律した学習者」であることを求め、ユニークな「個人探究」を軸とした教育活動を展開。校舎にも特徴は多く、見学者は後を絶たない。そのSOLANの先生たちがはじめてその教育方法の秘訣を詳らかに語る。一線の研究者による同校の現時点における評価も、これからの教育・学校の在り方を考える上で多くの示唆を与えてくれる。【目次
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人と人のあいだを生きる 最終講義エイブル・アート・ムーブメント
政治ケアとアートをむすぶ先駆者として半世紀―障害のある人の表現に“可能性”を見出し、周縁から「生の尊厳ある社会」を導いた、思想家・運動家によるラストメッセージ。人と人のあいだを生きる――生をより深く、美しく変えるエイブル・アート・ムーブメント。「みなさん、こんにちは。いま紹介がありました、播磨と申します。今日はわずかな時間ではありますが、我々が取り組んでいる『エイブル・アート・ムーブメント』について、また、ケアについてお話をしたいと思います――」(本文より)障害のある人の生きる場「たんぽぽの家」づく
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ニューモデルマガジンX 2025年3月号
くるま/バイクマガジンX 3月号ではレクサスLSの思わぬ転身計画を独占スクープしているほか、ホンダが推し進める軽自動車とコンパクトカーの電動化プランを取り上げている。登場が期待される次期RAV4をはじめ、年内に国内デビューするニューモデルも総ざらい。モノクロページでは情報漏洩が相次いでも加入者軽視が続く生損保業界の実態、裁判を起こしたバス運転士の声などを掲載している。東京オートサロンとクアラルンプール・モーターショーの現地レポートもお見逃しなく! 「ざ・総括」ではフロンクスとアウトランダーを取り上げている。【