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続・みっちのトッコラ旅 北の国から思い出をもう一度!
社会問題脳性麻痺から障害のある身体で生まれきた著者。彼女が自立するためには、社会との戦いがあった。持ち前の愛嬌とユーモア、そして沢山の出会いが、彼女の人生を進めていく。トッコラトッコラと体を揺らしながら歩いてきた一人の女性の記録。人が働き幸せに生きることのあたりまえを教えてくれる。【目次】推薦文・高橋恵子はじめに・最後の仕事1章 働く両親を見てトッコラ旅が始まる1 父はアイディアマン2 施設の友人たち3 先生たちに出会って2章 尊敬する人たちに囲まれて進むトッコラ旅1 親からの自立2 夢への運動3 新た
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そこから逃げだす魔法のことば
ファンタジーぼくは小学三年生。ぼくのおじいちゃんは最高。おじいちゃんはかっこよくて、 おもしろい話をたくさんしてくれる!こわーいねこのおばあさんから逃げだす話や一寸法師になってかわいいお姫さまと出会った話、安全ピンのセールスマンのときに海賊に捕まった話、おばあさんをおんぶしたら女神さまだった話、助けたカラスが恩返しをしてくれた話、そして、おじいちゃんのひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの出会いの秘密!!!どれを聞いても、うなる話ばかりだ。
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そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?
文学たった一音が発音できずに自国から疎外された〝クィ〟が望む真の「故郷」サッカーからヒトの起源にまで自国をとび出し還っていく「イベリア半島に生息する生物」ひらがな、カタカナ、漢字……アトラクションさながら文字を乗り越えていく「あカ佐タな」〝お金を払ってまで覚えないといけないようなモノだっただろうか?〟著者デビュー作「廃車」「LIFE」に登場した猫木豊が子の国語習得の前で立ちつくす「王国の行方――二代目の手腕」【目次】故郷イベリア半島に生息する生物あカ佐タな王国の行方──二代目の手腕
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組織風土が変わる25のステップ 若手社員プロジェクトによる役割行動主義人事制度成功のポイント
企業/組織論従業員と経営者の間の信頼を育て、組織風土を輝かせるためには――。若手を中心に組織風土改革プロジェクトのメンバーを公募し、人事制度の中核である行動基準をつくる議論と対話の「プロセス」が、風土改革のカギを握る。組織課題の抽出・分析から行動基準の作成、人事制度への紐づけに至る段階を25のステップに分けて詳細に解説。組織における信頼の醸成は、個が自律的に動いていくリーダーシップのあり方につながっていく。【目次】第1章 組織課題を見える化する①組織風土改革のゴールを決める②組織・人材診断③診断結果から課題
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組織を整え人材を活かす 強い経理の作り方
会計/税務資格●現在の経理部門には、単なる数字の管理を超えて企業の戦略的意思決定を支える「強い経理」が求められています。しかし、現実には多くの経理担当者は日々の数値集計に追われ、それを実現できず、非効率な業務環境、不十分なスキル、うまくいかないシステム導入など、組織的な課題に悩んでいます。●本書は、こうした悩みを抱える経理の方々に、2部構成で、第1部では環境改善、第2部では個人としてのスキルアップに焦点をあて「強い経理」を目指すための実践的な対応策を示しています。様々な課題を抱える架空の中堅企業X社を舞台に、
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空と風と星と詩 尹東柱日韓対訳選詩集
外国文学空を仰ぎ、星をかぞえ、時代の朝を待った尹東柱(1917−1945)自選の19篇を中心にした日韓対訳選詩集韓国で最も愛される澄明な詩群詩人の生涯を詩と写真でたどる旅日本語と韓国語の詩をそれぞれ収載【目次】はじめに2023 シンガポール 体感と独断による正直現地情報 シンガポール絵日記2023 インド 体感と独断による正直現地情報 インド絵日記2024 ウズベキスタン+日帰りタジキスタン 体感と独断による正直現地情報 ウズベキスタン、日帰りタジキスタン絵日記2024 内モンゴル 体感と独断による正直
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そら耳のつづきを
詩/短歌/俳句現代川柳は《現在》の破片である──。川柳の伝統を批判的に受け継ぐ現代川柳作家による480句。『はじめまして現代川柳』でも注目された著者の待望の第一句集。【収録句】マグカップで壊せるような朝じゃないそら耳のつづきを散っていくガラス最初が運、途中は夢でいいですねガラス屋の軽トラの荷台のデュシャン君が袖ふる愛をガシガシ消すために足もとはNIKE行き交う年もまたヒロシマにダーツふわっと散る光神よ神よ砂ずりがまだ来てませんね漱石のちょっと発熱ちょっと死後【目次】1 イカロスの罠2 ヘルタースケルター3 仮
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それはわたしが外国人だから 日本の入管で起こっていること
社会問題難民、紛争などの取材・発信を続けるフォトジャーナリスト安田菜津紀が、日本の入管政策に翻弄されてきた外国にルーツのある4人を取材。一人ひとりの生きた道のりをたどり、彼らがどんな困難に直面してきたかを子どもにも伝わるように平易な言葉でまとめた。あちらこちらで「多様性の尊重」がうたわれているのに、そこから排除される人たちがいるのはなぜだろう。私たちにはなにができるだろう。そんな対話のきっかけになることを願って。金井真紀によるカラーイラスト多数。難民・移民フェスのエッセイも。【目次】01 在留資格がない
