作品数:202作品
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  • 福祉介護事業の経営者・施設長のための経営ノートの書影 2090円 2024/06/14

    福祉介護事業の経営者・施設長のための経営ノート

    大坪信喜 福祉

    福祉介護事業は制度ビジネスのため、行政の法的基準に則った「運営」を長らく続けている法人・事業所も少なくないが、単に運営するだけでは、離職防止や組織を支える幹部・管理職の育成はできない。専門職間に価値観の相違があり、人と人がつながりにくい福祉介護事業では専門職研修に終始するのではなく、ビジネスマネジメント研修を通じて、意識的に専門職から役職者への転換を図る必要がある。利用者でつながるのではなく、スタッフ同士が同じ従業員としてつながり、組織として働くことが経営には欠かせない要素である。一部上場企業勤

  • 福祉施設・事業所における事業継続計画(BCP)のポイント 利用者と地域を守り抜くためにの書影 1650円 2023/06/19

    福祉施設・事業所における事業継続計画(BCP)のポイント 利用者と地域を守り抜くために

    全国社会福祉法人経営者協議会/全国社会福祉法人経営青年会 福祉

    それまでの事業を一時中断せざるを得ない大規模な自然災害や感染症等が発生した時でも、福祉施設・事業所には、利用者等のために一日も早い事業の復旧(事業継続)が求められます。そのための有効な方法がBCP(事業継続計画)です。 福祉施設・事業所の特性を踏まえたBCPのあり方や策定方法、各種様式、BCPをいざという時に活用できるものとするための職員研修のあり方、BCPをさらに良いものにしていくためのBCM(マネジメントサイクル)まで、実例をもとに具体的に解説しています。 【目次】 1 福祉施設・

  • 福祉の起原の書影 2145円 2023/04/07

    福祉の起原

    安立清史 福祉

    紙版の出版元は弦書房。人々の心が、ある種の絆を求めているにもかかわらず、戦争や疫病などによって分断されていく。この複雑な世界で、さまざまな問題に接するとき、その解は、現実に与えられた選択肢だけではなく、その外側にもあるのではないか。戦争と福祉のはざまで、未来への起点となる「起原」は何度もくり返しやって来る。本書は、その可能性を見逃さず、つかみ直すために、「銀河鉄道の夜」「風の谷のナウシカ」「千と千尋の神隠し」を手がかりに、私たちに何が必要なのかを示す刺激的な一冊。【目次】序 章 ゴーギャンの三つ

  • 富士山を壊すのは誰? 富士山登山鉄道構想が観光立国日本をダメにするの書影 1980円 2024/07/19

    富士山を壊すのは誰? 富士山登山鉄道構想が観光立国日本をダメにする

    渡辺豊博/村串仁三郎 社会問題

    神宮外苑の次は富士山の破壊! 日本人の心の山である世界遺産富士山に湧いて出た山梨県の「富士山登山鉄道構想」。五合目の大規模開発を伴う計画は建設費1,400億円。どこまで膨らむのか疑わしい予算、一度失ったら戻らない自然を壊すずさんな計画はどこかで聞いたことがあるようなもの。世界の観光の最先端を知り尽くし、世界遺産登録運動の先導役を務めた「富士山学」の権威、国立公園の研究者らが富士山の本当の魅力、「登山鉄道」の危険、無謀さを明らかにする。開発を抑制し、原生に近い自然が残っていればいるほど、価値が高ま

  • 普通の人々の戦いの書影 2420円 2020/05/29

    普通の人々の戦い

    アンドリュー・ヤン/早川健治 社会問題

    異色の台湾系移民2世の米国大統領選民主党候補者アンドリューヤンの社会への提言。発売以来全米NO1ベストセラー。ある州の世論調査でトランプ大統領を8ポイントリードする意味が本書に表現されている。世界的に懸念されるAI革命による労働世界の消滅と地域経済の衰退に対する抵抗戦略を提示。それは、国民ひとりあたり、月に11万円を支給する「自由配当」=ベーシックインカムによりすべての人々の所得を保障することで、人間性を中心にした「人道資本主義」を実現する未来社会宣言! 【目次】 はじめに 大いなる解職

  • 普通の奴らは皆殺し インターネット文化戦争 オルタナ右翼、トランプ主義者、リベラル思想の研究の書影 2200円 2025/03/07

    普通の奴らは皆殺し インターネット文化戦争 オルタナ右翼、トランプ主義者、リベラル思想の研究

    アンジェラ・ネイグル/大橋完太郎/清義明 社会学

    オルタナ右翼・トランプ主義者研究の最重要書本書は、2010年代初頭に起こったインターネット文化戦争を忠実に記録し、それが2016年のドナルド・トランプ大統領誕生に大きな役割を果たした「オルタナ右翼」となって発展する道行きをマッピングする。オルタナ右翼の特徴が、60年代カウンターカルチャーに由来する「侵犯的な反道徳スタイル」だとしたら? 本来リベラルであったインターネットのサブカルチャーは、どのように右傾化し、メインストリームを征服していったのか?【目次】序章 希望からゴリラのハランベに第1章 リ

  • 【復刻】人を集める なぜ東京ディズニーランドが 〝はやる〟のかの書影 2200円 2025/02/10

    【復刻】人を集める なぜ東京ディズニーランドが 〝はやる〟のか

    堀 貞一郎 経営/経営学

    デパート、遊園地、商店、観光地に地方都市…。どこも人が来なければはじまらない。いかに人を魅きつけるか、行ってみたいと思わせるか。余暇増大時代を迎えたいま、「人集め」こそ企業の、町の、都市の最重要課題なのだ!年間1000万人を集める東京ディズニーランド(前)総合プロデューサーが説く「モノ離れ」時代のハピネス戦略。【目次】第1章 ハピネスを求めて人は集まる第2章 なぜ東京に人が集まるのか第3章 地方の過疎化は止められる第4章 「モノ離れ」時代のモチベーション・メーキング第5章 人集めはプロデューサー

  • 踏み出す一歩は小さくていい 就活60社”全落ち”が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由の書影 1540円 2022/06/24

    踏み出す一歩は小さくていい 就活60社”全落ち”が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由

    河野理恵 開業/転職/就職

    就活60社“全落ち”→介護職(1年で辞める)→ニート→教職を目指すも断念→丸の内OLと、迷走の20代。その後、結婚したパートナーの起業先であるケニアに移住。「自信がない。でも、変わりたい」と願い続けていた著者が出会ったのは、カラフルなアフリカ布とHappyで自信に満ちたケニアの人々。経営知識ゼロ、アパレル経験ゼロ、英語力ゼロだった著者が挑んだ、無謀(?)な挑戦と葛藤の日々。RAHA KENYA(ラハ・ケニア)代表、河野理恵さんの「前例のない完全オリジナルの経歴」を一冊にまとめました。【目次】プロ

  • プロフェッショナルの営業鉄則 何が営業を殺すのかの書影 1683円 2022/10/21

    プロフェッショナルの営業鉄則 何が営業を殺すのか

    ロバート・フリッツ田村洋一 広告/セールス

    (本文より)本書は、営業のプロが自分自身に誠実であること、自分の志に忠実であること、自分の価値観を大切にすることに戻る道を指し示す。誤った思い込みによって堕落し、常に顧客の心理を操ろうとし、顧客が買えば営業担当者が勝ち、顧客が負ける、という理不尽なゲームから脱却し、営業のプロであることのプライドを取り戻すことができる。【目次】PART1 営業プロセスを一から考え直すCHAPTER1 従来の営業手法の罠CHAPTER2 自分の顧客体験を振り返るCHAPTER3 顧客といい関係を結ぶ鍵CHAPTER

  • 放課後は高校生起業家の書影 770円 2022/06/11

    放課後は高校生起業家

    山本 敏行 経営/経営学

    若いうちから起業するメリット・・・それは、就職や今後の人生においても大きな影響を与え、役立つことばかり。子育てに悩む親にとっても希望の光となる。なぜ今、起業なのか!?高校生を社長にする!?そんな疑問を、本書ではビジネス書でありながら、起業の知識のない高校生やその保護者向けにわかりやすく、柔らかい言葉で解説している。起業家になるべくして生まれてきた山本敏行を幼少期から学生時代を中心に徹底解剖!高校生諸君の心を鷲掴みにすること間違いなし!【目次】はじめに高校生社長ホールディングス異端児の発掘山本敏行

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