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呼出秀男の相撲ばなし
一般教養「呼出」「行司」「床山」など裏方さんの仕事から、力士や親方、部屋や取組の話まで伝統や歴史もふまえて幅広く語る。呼出のトップまで長年務めて見聞きした悲喜こもごもの話もあり、観戦がより楽しくなる相撲の深い味わい方がわかる。【目次】はじめに 伊勢ヶ濱部屋に入って定年まで第一章 裏方さんの話から相撲を支える人々力士を呼び上げたり、土俵を掃いたりしているのが呼出です呼び上げてもち太鼓土俵築柝を入れたり、懸賞旗を掲げたり、仕事はいろいろ呼出の生活呼出の霊を祭る太鼓塚相撲の審判・行司軍配場内放送顔触れ言上番付
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わたしたちもみんな子どもだった 戦争が日常だった私たちの体験記
戦記1945年8月15日。あの日「玉音放送」を境に、世界は変わったのか――?昭和から平成、令和と時代が変わり、太平洋戦争の記憶を語ることができる人は少なくなりました。本書は「あなたは玉音放送をどこで聴きましたか?」という問いから始まる、青少年向けのオーラル・ヒストリーです。元ソニー副社長、裏千家前家元、エミー賞受賞ヘアメイクアップアーティストなど、著名人を含む18人の“元・子ども”たちが、戦争の記憶を赤裸々に語っています。太平洋戦争について深く学習するための解説コラム付き。 【目次】 【Ep
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私はマイノリティ あなたは?
ノンフィクション在日二世。親子二代生活保護で、14歳の時から下肢障害あり。41歳にしてアーノルド・キアリ症という難病を発症。民族差別や障害者に対する不当な扱いを許さず、同情も差別も偏見も跳ね除けてきたやんちゃな半生を、介護者である学生たちが聴き書き。 一人の人の一生では味わえない、二、三人分の濃い人生だが、好きな男と暮らすために母親を市営住宅から引越しさせたり、結構好き勝手している一面も。生き難さを抱え、生き方を模索する人にお奨め。 【目次】 はじめに 第1章 自立前後 第2章 生い立ち 第3章