作品数:476作品
476件中 381390件を表示
  • ぼくのすきなやりかたの書影 1188円 2023/03/24

    ぼくのすきなやりかた

    五味太郎 文学

    男の子が何かをする時の自然なやり方・方法を見せてくれます。すきな食べ方、遊び方。いかにも子どもらしい姿を見せてくれます。

  • ぼくはアフリカにすむキリンといいます  の書影 990円 2021/06/01

    ぼくはアフリカにすむキリンといいます  

    岩佐めぐみ/高畠純 文学

    退屈なキリンから手紙を受けとったペンギン。お互いの姿を知るため、おかしな文通が始まった。とぼけた味わいの絵が楽しい童話。

  • ぼくは気の小さいサメ次郎といいます  の書影 1188円 2021/06/01

    ぼくは気の小さいサメ次郎といいます  

    岩佐めぐみ/高畠純 文学

    顔がこわいのでみんな逃げてしまって友達ができない、サメのサメ次郎が手紙を書きました。気ままに旅をするウミガメのカメ次郎から話を聞いた「コンブ林のプカプカさんへ」です。その手紙はプカプカに届いたのでしょうか?

  • 僕はこうして生まれてきたの書影 1650円 2024/08/09

    僕はこうして生まれてきた

    早妃子/廣瀬 祐子/michuco エッセイ

    結婚直前の29歳の女性が、コロナワクチン接種後に意識不明となって、この世を去りました。この絵本は、彼女が生前に描いた絵コンテを遺品整理中の母親が発見し、「娘がこの世に存在した証」として母親が出版を決心したものです。「生きる」というメッセージが何度も書かれており、これは「生きたい」と願う心の奥の叫びでもあると思います。絵自体もシンプルですが、何度も読み返すことで人それぞれが深く考えさせられる内容です。ごく普通の女性がレポート用紙に思いつくままに書いた絵コンテと文章に、お気をとめていただけたら幸いで

  • ぼくらの時代の本の書影 990円 2014/12/13

    ぼくらの時代の本

    クレイグ・モド/樋口武志/大原ケイ エッセイ

    ある時はFlipboardやSmartNewsのデザインを手がけ、ある時はクロス箔押しの豪華本をプロデュースし、ある時は出版スタートアップにアドバイス。メディアの垣根を越え、国の垣根を越えて活躍する著者が、その活動から得たものとは。本と出版に向き合おうとするすべての出版者、デザイナー、開発者に贈る7つのエッセイ。 【目次】 第一章 「iPad時代の本」を考える――本作りの二つのゆくえ 第二章 表紙をハックせよ――すべては表紙でできている 第三章 テキストに愛を――こんなEリーダー

  • ぼくらは海への書影 880円 2018/02/25

    ぼくらは海へ

    那須正幹/安徳瑛 文学

    「学校と塾との往復だけが人生じゃない」誠史たちは筏作りに熱中し、そして航海に出る。大海原を夢みる少年たちを通し、現代社会の矛盾を描いて、児童文学界に衝撃をあたえた傑作長編。

  • 保健室には魔女が必要の書影 891円 2023/05/10

    保健室には魔女が必要

    石川宏千花/赤 ファンタジー

    主人公は、中学校の保健室の先生にして魔女! 生徒たちの悩みをきき、それを解決する「おまじない」を授ける。悩みによりそう短編集。

  • 保護犬が我が家にやってきた理由の書影 583円 2022/02/25

    保護犬が我が家にやってきた理由

    ワイズりか エッセイ

    ある日、米国在住の筆者は一匹の犬を保護所から連れて帰る。さまざまな事情でそこに行き着いてしまった犬のことを不憫に思い、引き取った後すぐに人の役立つような犬として訓練し、第二の犬生へと導こうと考える。さまざまな訓練をし努力を続けた。しかし、筆者はある日自分の心の奥の意識に気づいてしまう。それを何のためにやっているのか。犬の飼い主への思い、動物の霊性とは何か。あるいは、保護犬を飼うということは、どういうことなのか等、トラウマを負った保護犬と飼い主の心の内面と外面の行動を生活を通して描いた作品である。

  • 埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たちの書影 2090円 2024/06/21

    埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち

    高柳聡子 外国文学

    詩集とはある世界観の具現であったロシア文学におとずれた興隆期「銀の時代」(1890~1920年代)。ロシアの古書店で著者がたまたま見つけた詩集を手がかりにして、100年前の忘れられた15人の女性詩人たちのことばを一つずつ拾い上げる。「web侃づめ」の好評連載が書き下ろしを加えて書籍化!『女の子たちと公的機関』が増刷を重ねる著者による珠玉のエッセイ集。「鮮烈である。もう埋もれさせはしない。忘れ去られ、あるいは神秘化された女性詩人たちの生き様と詩作を掬い出すかのようなこの本は、そんな祈りにも思える。

  • 星野富弘エッセイベストセレクション ひと枝の花に似ての書影 1485円 2024/10/24

    星野富弘エッセイベストセレクション ひと枝の花に似て

    星野富弘 エッセイ

    100万部超の手記『かぎりなくやさしい花々』のダイジェストと今までに書かれた感動の随筆を集めたエッセイ・ベストセレクション。

476件中 381390件を表示

ジャンルからさがす

まだまだあります

  • 作家・片岡義男 電子書籍作品の公式サイト
    片岡義男.com