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Distance わたしの#stayhome日記
絵画/作品集2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けた今日マチ子さん。頑張る人にそっと寄り添うような視点で描かれた一冊です。漫画家・今日マチ子さんの想いが詰まった1年間の日記のような作品集。【目次】◆April 20204/7 7都道府県に緊急事態宣言「人の接触 最低7割極力8割削減を」4/11 国内の1日の感染者数多数の700人超4/16 緊急事態宣言全国に拡大◆May 20205/4 政府「緊急事態宣言」5月31日まで延
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なかったことにしたくない 〜電子書籍をさがすなら hon.jpの5122日
エッセイhon.jpの元社長・落合早苗自身が2004年の起業から2018年の会社解散までを書いたノンフィクション。落合は2004年にインプレス創業者・塚本慶一郎と出会い、電子書籍検索サイトhon.jpを運営するインプレス100%子会社の経営を任される。だが、まだまだ支援が必要な時期に塚本が倒れ、1年後のリーマンショックで親会社から事業撤収を告げられる。事業を継続するにはスピンオフしかない。もう一人の経営者・塩崎泰三とMBOへと動き、2009年に独立。黒字化も果たし、待望の『電子書籍元年』を迎えたが……【
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木石の詩
写真一般新山清は旭光学(アサヒペンタックス)で東京サービスセンター所長を務めアマチュアカメラマンの指導していた。1969年5月13日、指導の帰りに目黒駅近くで精神異常者の兇刃に倒れて急逝する。この写真集『木石の詩』は新山と親しかった友人らによって作られた遺作集でその選者は浜谷浩、植田正治、縁川洋一、鈴木八郎と言った60年代を代表する写真家達が名を連ね、新山清の交友関係の広さが窺われる。(編集・デジタライズ:五味彬)【目次】語りつくしたかった新山さん岩間倶久新山君の憶い出 植田正治新山さんを偲ぶ魚住励新山