作品数:1359作品
1359件中 13111320件を表示
  • 65歳で爽快起業の書影 900円 2016/12/22

    65歳で爽快起業

    津田倫男 ビジネス教養

    起業本を何冊か書いてきましたが、熟年にこそ日本では起業にチャレンジして欲しいと思います。若者と違い、経験と知恵があります。これを活かせばむしろ成功確率は上がるのではないか、とシニア起業を応援するものです。【目次】第一章 起業環境も変わった二〇〇〇年代後半第二章 こんな人に熟年起業はお勧め第三章 熟年起業は実は低リスク第四章 しかし、起業を思いつきで行ってはならない第五章 一端始めたビジネスを成功させるために第六章 熟年起業 事例研究第七章 ICT(情報通信)に精通していることの陥穽

  • 六代目松鶴逸話「鶴光、何さらしてけつかんねん!」の書影 1408円 2023/04/14

    六代目松鶴逸話「鶴光、何さらしてけつかんねん!」

    笑福亭鶴光 芸能

    古今亭志ん朝、立川談志が鳥肌を立てて聞いた、上方落語伝説の六代目笑福亭松鶴。その豪放磊落な人生を、現在筆頭弟子でラジオパーソナリティーで一世風靡した鶴光が語りつくします。【目次】はじめに――往復ハガキで弟子入り志願第一章 三十歳上の師匠に入門通い弟子での修行は約四年間芸人とお客さんの不思議な関係思い出の「新花月」も今はなく……奥さんは美人の「あ~ちゃん」師匠を絶句させた花丸兄さん師匠の運転手はつらい桂春団治の有名なエピソードは師匠が元ネタ「差し押えの紙、わしの口に貼れ」九官鳥にイタズラした弟子は

  • ロシアフォルマリズム 受容論 読者反応論 論文集Ⅳの書影 858円 2024/07/05

    ロシアフォルマリズム 受容論 読者反応論 論文集Ⅳ

    AKIMOTO 哲学/思想

    [プロローグより抜粋]文学の講義を聴き、あるいはテストを受け、それらが歴史なのか、伝記物なのか、心理学なのか、度々混乱してしまいました。その都度、文学テクストの言葉を通じて発現する多彩なイメージや香りを黙殺し、作品やジャンルに対する期待値を封印の上、文章芸術を強引に論説に鋳直さなければなりませんでした。(中略)求心的・排他的な読解法・教育法が、多くの読者を国語嫌いにしてきたのかもしれません。(中略)シクロフスキーの囁きは、まるで進軍ラッパのように聴こえました。「わたしは、文学理論における内的な法

  • ロシア文学の怪物たちの書影 1870円 2024/07/12

    ロシア文学の怪物たち

    松下隆志 外国文学

    虚無的な現実を覆う皮膜の下で蠢く怪物たちの饗宴。間違いない、本書は毒にも劇薬にもなりうる。━━━━━木澤佐登志ロシア文学は現実の不確かさを読者に突きつけ、世界の裂け目に開いた深淵を露わにする。『青い脂』(ソローキン)や『穴持たずども』(マムレーエフ)など“怪作”を翻訳してきた著者による「悪」のロシア文学入門。 誤解を恐れずに書くが、ロシア文学は危険だ。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって現実に世界秩序が大きく揺れ動いている今日、それは劇薬ですらあるかもしれない。(「はじめに」より)【目次】

  • ロジカルスピーチ術の書影 1980円 2022/04/08

    ロジカルスピーチ術

    神宮つかさ ビジネス教養

    スピーチが得意な人が知っているちょっとしたコツは再現性のある話し方の「型」。本書では再現性のあるデリバリースキルを解説。話し方の型+デリバリースキル=ロジカルスピーチ術を身に付ければ、いつでもどこでも、人を惹きつけられるスピーチやプレゼンを再現できるようになる。【目次】第1章 とっさの指名でもあがらずにスピーチする秘訣 第2章 ロジカルに聞き手を惹きつけるスピーチの秘訣第3章 ロジカルに笑いを起こすユーモアスピーチの秘訣第4章 ロジカルに聞き手の心をつかむスピーチの秘訣第5章 ロジカルに聞き手を

  • 路上の陽光の書影 2090円 2023/03/17

    路上の陽光

    ラシャムジャ/星泉 エッセイ

    日本を舞台にした短編「遥かなるサクラジマ」も収録!10歳の少年が山で父の放牧の手伝いをしながら成長していく姿を描く「西の空のひとつ星」、センチェンジャの横暴におびえる中学校の教室を舞台に気弱な男子ラトゥクが勇気を持つにいたる「川のほとりの一本の木」、村でたった一人の羊飼いとなった15歳の青年が生きとし生けるものの幸せについて考える「最後の羊飼い」など8作品を収める。ラサは懐の深い町だ。見た目も言語も異なる様々な民族が、あらゆる通りを川の流れのように行き交っている。(本文より)【目次】路上の陽光眠

  • ロバート・ツルッパゲとの対話の書影 1980円 2021/10/22

    ロバート・ツルッパゲとの対話

    ワタナベアニ 哲学/思想

    国内外で活躍を続ける写真家・アートディレクターのワタナベアニ氏による初著書。海外と国内とを行き来する著者による、この国の「哲学」について。「自分がしたいことを考えず、与えられたことだけをこなして自分を騙してしまう。これが哲学の不在です」と、著者はそう語ります。私達はいま、自分に正直に生きているでしょうか。“大人の幼稚さを通過して、もう一度純粋な子どもの目を取り戻"したい、そんなあなたへこの本を贈ります。哲学の世界へようこそ。【目次】客観的なまえがきワタナベアニの前書きワタナベアニの前書き その2

  • Y字橋の書影 1760円 2022/09/16

    Y字橋

    佐藤洋二郎 文学

    約束。刻。記憶。澱……。 忘却の淵から濾過されてくるものは苦く、また愛おしい。歳月に隠された傷から、生きて在ることの秘密が明かされる。こんな大人の小説は、佐藤洋二郎氏にしか書けない。 (小説家・藤沢周)【目次】Y字橋瀞光虹ガスマスク男かさぶた初出一覧あとがき

  • わかって食べると続く食習慣 魚肉菜穀の書影 1980円 2020/05/22

    わかって食べると続く食習慣 魚肉菜穀

    髙橋實 家庭料理

    この本は、料理本ではありません。まして食の医学や栄養学の本でもありません。著者が長年携わっている食品マーケティングで培ってきた経験を縦軸に、学んだ様々な知恵を生かした食生活の実感を横軸にまとめました。「自分の健康寿命のためには、何を、どのように、食べたらいいのか?」そんな問題に答える本です!【目次】第Ⅰ章 私の食生活第Ⅱ章 何を食べたらいいか?第Ⅲ章 どのように食べたらいいか?第Ⅳ章 体を正常に保つしくみとは?第Ⅴ章 ヘルシーエイジングのために!

  • わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11の書影 1870円 2021/03/11

    わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11

    わかな エッセイ

    あの日は卒業式だった。優等生だった私の日常は原発によって一変した。「安全」「危険」どちらが正しいのか、大人もわからない非常事態下で子どもが見た光景とは。現実から目をそらさなかった著者は暗いトンネルをくぐりぬけ、生きる覚悟を決めて今、語り出す。原発事故の影響という重いバトンを渡された世代が語る、希望の実話。解説:野呂美加(チェルノブイリへのかけはし)、川根眞也(元さいたま市立中学校理科教員)。鎌仲ひとみ(映画監督)氏、矢ヶ﨑克馬氏(琉球大学名誉教授)推薦!【目次】まえがき~十五歳の私へ1 事故前の

1359件中 13111320件を表示

ジャンルからさがす

まだまだあります

  • 作家・片岡義男 電子書籍作品の公式サイト
    片岡義男.com