『毎日新聞』(2019年11月24日号朝刊)読書面の「この3冊」に、著者・萩野正昭が推薦する3冊の本を紹介するコラムが掲載されました。
いずれも「本」そのものに関する書籍が紹介されており、これからの時代のために「本」を学び直す必要があると論じています。
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Web版(会員限定)はこちら:https://mainichi.jp/articles/20191124/ddm/015/070/003000c
メディア掲載情報一覧
『毎日新聞』(2019年5月19日号朝刊)の「昨日読んだ文庫」に、『これからの本の話をしよう』著者・萩野正昭が書いたコラムが掲載されました。
・『ベストオブ・マイ・ラスト・ソング』
・『ワシントンハイツ GHQが東京に刻んだ戦後』
についてのコラムを書いています。
著者・萩野正昭のインタビュー記事、『チャレンジすることを忘れてはいけない』が掲載されました。
著書の話を交え、これまでのチャレンジや出版について深く語っています。
「recommend」に書評が掲載されました。
本そのものが持つ魅力や役割、可能性について、ボイジャー創業者としてのデジタル時代の出版論という切り口で評されています。
「今週の新刊」に書評が掲載されました。
最終面特集(8面)にインタビュー記事『電子書籍の歩みと出版の未来/ボイジャー・ジャパン・萩野正昭氏に聞く』が掲載されました。出版界へのメッセージが語られています。
「特集」に著者・萩野正昭と『ベストセラーはもういらない』をプロデュースした鎌田純子のインタビュー記事が掲載されました。
「読書日記」に著者・萩野正昭のインタビュー記事が紹介されました。
「本の本」にて紹介されました。
「注目の新刊情報」にて紹介文とともに掲載されました。
『日刊ゲンダイ』(2019年3月4日付)にて書評が掲載されました。
書評コーナー「近藤康太郎の読まずにはいられない」にて、1ページ全面に作品を取り上げていただきました。