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7日間世界一周 五大陸弾丸旅行
地理一般ジュール・ヴェルヌの『80日間世界一周』から約150年。 7日間で五大陸を旅するための入門書。 準備編では世界一周のための理論と実践を、実踏編では実際に7日間で世界一周ができるのかを検証。【目次】準備編世界一周世界一周の三要件プランニング編1︲世界一周チケット2︲片道反復五大陸横断3︲プランニング応用編4︲航空券購入5︲旅程プランニング~ホテル編実践編かばんの中味健康第 2 章 実踏編1日目 出発2日目 中国・北京3日目 イタリア・ミラノ4日目 モロッコ・カサブランカ5日目 コロンビア・ボゴタ6
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na-pi magic
写真集芸能界に飛び入りし夢を追いかけ、女優、モデルを中心に活動中の「na-pi」。「na-pi」は、美少女図鑑に所属したのをきっかけにライブ配信を開始。もと保育士のスキルをいかした配信も届けつつ、ウォーキングやポージングのレッスンを頑張って、活動の場を拡げてきました。いつも応援してくれるファンにありがとうを届けたい!たくさんの人に今の「na-pi」を知ってほしい!奈良県出身、もと保育士の「na-pi」のファースト写真集です。
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ナラの世界へ 子猫とふたり旅 自転車で世界一周
紀行コロナ禍で発売後たちまちベストセラー!マッチョな青年と捨て猫ナラの、ほっこり感動の世界一周自転車旅行記!世界16カ国翻訳。インスタ1億3000万回以上! YouTube1600万回以上!故郷スコットランドの、パーティと酒浸りの日々から抜け出して、自転車で世界へ。自分探しの旅に出た青年ディーンは、ボスニアの山道で、捨てられた子猫ナラを拾う。文字通りふたりは助け合い、青年は新しい世界を開いていくが、やがて、ふたりの旅はコロナ禍に突入し、ロックダウンに囲まれる……【目次】第一章 道を探してボスニア・ヘ
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なるべく働きたくない人のためのお金の話
人生論「多動力」なんてないし「私たちはどう生きるべきか」と考えるうちに気がつくと昼寝になってしまっているような、そんな弱い私たちの「生存戦略」。著者が隠居生活の中で、お金と人生についてゼロから考えた記録。将来に不安や心配を感じる人へ向けた、もっと楽に生きるための考え方がこの1冊に詰まっています。巻末対談:鶴見済×大原扁理「豊かさって何だろう?」【目次】序章 隠居生活のアウトライン第一章 まずはつらい場所から抜け出す第二章 落ち着いた生活をつくりあげる第三章 手にしたお金で、自分はどう生きたいのか?第四
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注目作品
南極メルトダウン
文学地球温暖化はティピング・ポイント(転換点)を超えた。南極大陸の氷河・氷床が海水温の上昇で融解し、ついに崩壊して世界規模の大津波を引き起こした。暴走する資本主義が地球を破滅に追い込んだのだ。気象予報官の白井清は気象庁を自主退職、独立して温暖化の危機に遮二無二に取り組む。国際石油資本の謀略に巻き込まれながらも異常気象の真因を突き止め、折からの破局を救おうと奔走する。【目次】Ⅰ 天変地異Ⅱ グリーンランドⅢ 気候大変動Ⅳ 南極メルトダウン
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なんでもできる!?
文学草原にたたずむ馬?と子ども。子どもからのリクエストは、「きょうは あたまのうえに のりたいな いい?」 やってみせると、つぎは「うん いいね! でも もうすこし たかく なれるかな?」もうすこしたかく?? どんどん出てくる要望にやれるかな…やってみるか…とこたえる馬ですが……。ふたりのかけあいが楽しい絵本。
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南島探検 西表島の沢を歩きつくす
アウトドア1000を越える滝と無数の沢をもつ南海の秘境、西表島。その森を50年に渡って歩き続ける動物学者がいる。この沢を登り詰めた先になにがあるのか。人々の探求心、冒険心を刺激して止まない1冊。遡行図等資料も豊富に収録。【目次】まえがき第1章 東海岸前良川(マイラ川)西船着川(ニシフナツキ川)相良川(アイラ川)深里川(フカリ川)スタダレー沢スタダレー沢遡上セイゾウガーラナームレー沢第2章 北海岸大見謝川(オオミジャ川)ヒナイ川(髭川・ピナイ川)マーレー川ゲーダ川(慶田川)西田川由珍川(ユチン川・ユツン川)
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No.2じゃダメですか? 支える個性の活かし方
経営/経営学「自分の好きなことで生きなければならない」というメッセージに疲れていませんか?何かしらの肩書きを無理やりPRしたり、起業や複業している人を崇めたり、SNSに収入を記載したり……。「何者か」にならなきゃいけないような息苦しさを感じている方へ。No.2ならではの、「ひとりで勝つ」のではなく「みんなで勝つ」、周囲の人と自分を幸せにする意識と行動の秘訣をまとめました。クラウドファンディングを使った先行受注で目標到達率187%超。多くの支援を賜った待望の一冊です。【目次】1.素敵な組織にはナンバー2がいる
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南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って
ノンフィクションかつて屋久島で歌われていた「まつばんだ」は、琉球音階が取り入れられた民謡です。ただ、屋久島は沖縄や奄美からはるか北方にあり、琉球文化圏ではありません。なぜ屋久島に琉球の名残があるのか、ごくわずかな例を除いて本格的な調査が行われてきませんでした。それならば、と3年がかりでフィールドワークを敢行。そこから見えてきたのは、沖縄〜鹿児島〜南西諸島に暮らす海洋民たちの生活史でした。同時に、この民謡を復活させようとする島民たちの活動も追っています。本書は、そんな旅や歴史民俗の要素を含んだノンフィクション書籍
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nigger ディック・グレゴリー自伝 [電子改訂版]
人物評伝アメリカで100万部突破ベストセラーパワフルでカッコわるくて美しい 敵意も憎しみもない世界を夢見たコメディアンの物語ママへママがどこにいようと、また「ニガー」を耳にしたら、僕の本の宣伝だと思って下さい。【目次】貧しいんじゃない、スッカンピンなだけ「……でも、あいつはまだ満足しなかった」扉が一つ減って訳者あとがき