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「世界で生きる」は、こんなにも面白い! ボーダーレス BORDERLESS
開業/転職/就職「カネなし、コネなし、ノウハウなし」 ベトナムに渡った若き起業家、幾多の組織崩壊の危機を乗り越え、現地で創業したベンチャー企業をアセアン随一の人材マネジメント会社に。失われた30年、人口減少、円安……日本に縛られずに、世界のどこでも生き抜く力と方法、そして勇気を授けるビジネスストーリー。 【起業家×投資家 スペシャル対談収録!】 ICONIC Co., Ltd. CEO & Founder 安倉宏明 × 株式会社ジェネシア・ベンチャーズGeneral Partner 鈴木隆宏
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世界の原子力発電開発の動向 2023年版
電気電子工学世界の原子力事業者を対象とする直接のアンケート調査等に基づき、2023年1月1日現在の世界の原子力発電所のデータを集計。計画中/建設中/運転中/閉鎖済みの各原子炉の炉型/出力などの諸元や立地点が一目でわかる、原子力界のロングセラー。2023年版では、各炉の運転期間など近年ニーズが高いデータを、新たに追加しています。和英併記【目次】第1章 2022年の動向1.世界の原子力発電開発の現状2.世界の国・地域別の原子力発電設備容量3.概説4.各国・地域の主な動き第2章 世界の原子力発電の状況1.世界の小
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世界の原子力発電開発の動向 2025年版
電気電子工学世界の原子力事業者を対象とする直接のアンケート調査等に基づき、2025年1月1日現在の世界の原子力発電所のデータを集計。計画中/建設中/運転中/閉鎖済みの各原子炉の炉型/出力などの諸元や立地点が一目でわかる、原子力界のロングセラー。2025年版では、インフォグラフィックを、新たに採用しています。和英併記【目次】第1章 2024年の動向1.世界の原子力発電開発の現状2.世界の国・地域別の原子力発電設備容量3.概説4.各国・地域の主な動き第2章 世界の原子力発電の状況1-1. 各国の主な小型モジュー
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世界の原子力発電開発の動向 2024年版
電気電子工学世界の原子力事業者を対象とする直接のアンケート調査等に基づき、2024年1月1日現在の世界の原子力発電所のデータを集計。計画中/建設中/運転中/閉鎖済みの各原子炉の炉型/出力などの諸元や立地点が一目でわかる、原子力界のロングセラー。2024年版では、SMR、各炉の運転期間など近年ニーズが高いデータを、新たに追加しています。和英併記【目次】第1章 2023年の動向1.世界の原子力発電開発の現状2.世界の国・地域別の原子力発電設備容量3.概説4.各国・地域の主な動き第2章 世界の原子力発電の状況1.
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世界の非常識国ニッポン
エッセイ10年も前から世界に「日本のロスト・デッケード(lost decade 失われた10年)」と言われ始め、今ではこの20年もの間、日本は「無駄」に過ごしてきたと世界は言っています。しかしいくら批判されても、ニッポン人はまったく無反応で、ひたすら島の中に閉じこもってオタクを決め込んでいる日本を、アメリカのメディアはカブキ・ダンスと呼んでいます。日本が抱えている最大の癌が典型的な閉鎖社会、1億総オタク国ニッポン。【目次】第1章 日本の繁栄は誰が第2章 打ち首第3章 日本国憲法第9条第4章 押し売り「お
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世界は気になることばかり
文学だあれも気がついていないのに、気づいてしまったたくさんのこと。たこあげ大会、夏の海、野球の試合、雪の降る日、チケットを買いもとめる行列。日常のなかにひそむ、おかしなできごと。おもわず吹き出してしまいそうです。
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世界をこの目で
文学ロンドン在住歴30年以上。訪れた国は80ヶ国。国際金融マン時代から小説家となった今も「真実」を追いかけ、かばん一つで世界を飛び回る。そんな著者が自分の旅を振り返り、「世界の見方」を伝授する。宿選びのポイントやトラブル回避の方法など一人旅の流儀から、肌で感じた世界情勢、作家業の舞台裏まで。どこからでも読み始められて役に立つエピソードが満載のエッセイ集。世界はこんなに面白く、複雑で、感動的だ!!【目次】はじめに、第1章 世界をこの目で、第2章 ロンドンで暮らす、第3章 作品の舞台裏、第4章 作家にな
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世界を配給する人びと 遠いところの声を聴く
文学一番遠くにあるものを引き寄せてつなぐ力。彼らはなぜ”遠いところ”と強く結びついたのか。語られてこなかった声をどのように届けているのか。シリア、マーシャル、マダガスカル、ウガンダ、グリーンランドとつながる5人のライフストーリー。映画配給に携わってきた編著者が見た、世界の重なり合い。映画の仕事にまつわるコラムも多数収録。「いくつかの強国の関係史だけを知ることが、世界史を学ぶということではないはずです。弱国史という仮想のジャンルは、〈聞く〉ことでスタートするでしょう。「ほんとうは日本との関係が深い国」
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世界を文学でどう描けるか
エッセイ2022年春にロシア軍のウクライナ侵攻が始まったとき、思い起こしたのは20年前に訪れたサハリンで出会った人びととの会話だった。作家は、サハリンに生きた人びとの姿を通して、この世界をどうすれば描くことができるかという自問と対峙する。世界の複雑さを直視し、そこに住むひとりひとりの生活を見つめること、想像すること。そこから、かすかではあるが、小さな光明としての、言葉が、文学がたち現れる。【目次】1 私がサハリンに行ったとき2 ユジノサハリンスク3 ポロナイスク4 オハ5 二〇年後の世界6 『フランケン