作品数:77作品
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  • ふきさんのクイックおもちゃ大百科 すぐできる! 即席レシピの書影 1782円 2024/11/29

    ふきさんのクイックおもちゃ大百科 すぐできる! 即席レシピ

    佐藤蕗 児童書

    好評シリーズ第3弾は、今まで以上にお手軽な遊びとおもちゃのレシピ集。5分でできる・材料ひとつで作れる・作らなくても遊べるなど、究極的にかんたんな即席レシピを45種集めました。こすると消えるボールペンの特性を利用した「メイクが消えるコップ」、アルミホイルで立体の型取りをする「アルミホイルで3Dコピー」など、SNSで大反響のあったアイデアを掲載。そのほか、用意も片付けも簡単な「おてがる色水遊び」、科学的な好奇心をひきだす「雨予想」、ダイナミックな仕上がりが楽しい「ビニール傘でプロジェクション」、針と

  • ふしぎいっぱい! 学校の木 かんさつ・あそび・実験の書影 2475円 2023/04/04

    ふしぎいっぱい! 学校の木 かんさつ・あそび・実験

    高柳芳恵 児童書

    学校などにある身近な木を、観察したり、葉っぱなどで遊んだり、実験したりと楽しみながら、しぜんと木の名前や特徴がわかる本。

  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り2の書影 891円 2024/10/04

    ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り2

    廣嶋玲子/jyajya 児童書

    銭天堂の近くに開店した「善福書店」。店主の二ツ頭善二は、その名の通り、善意の人だ。はたして、銭天堂との関係はどうなる? 新シリーズ第2弾!

  • へんてこもりのころがりざかの書影 1089円 2024/10/04

    へんてこもりのころがりざか

    たかどのほうこ 児童書

    『へんてもこりにいこうよ』から始まるへんてこもりシリーズ6作目。今回も、そらいろようちえんの4人組は、ヘンテ・コスタの森にあそびにいき、まるぼや、おなじみの住人たちに会います。きょうは大事なお客さんがくるというので、みんなはおやつの準備中。ところがおやつのまるぼまんじゅうを取りにいく途中の「ころがりざか」で大変なことに! へんてこな言葉に見舞われ、まるぼもピンチにおちいります。言葉の森である「へんてこもり」ならではのお話。この巻には初めて、大事なお客さんとして「へんてこもり」をつくったヘンテ・コ

  • へんなりょうりのレストランの書影 1650円 2023/04/14

    へんなりょうりのレストラン

    ながさわようこ 児童書

    ここは森の小さなレストラン。おかみさんと娘のちかちゃんは、毎日いっしょうけんめい料理をつくっています。だけど、おかみさんの料理はちょっと変わっているみたい。おかみさんはお客さんを驚かせようと、毎日へんな料理をつくっていますが……。読めばちょっぴり料理がつくってみたくなるかもしれない、ふしぎなものがたり。絵本本文には優しい英訳付き。日本語、英語どちらでも楽しめます。【目次】へんなりょうりのレストランゆめのなかでしゅうちゅう

  • ぼくだってとくべつの書影 1650円 2024/12/13

    ぼくだってとくべつ

    ヒトデ/ももろ 児童書

    ちょっと特別な弟が大好きな しろくま君 。毎日とてもいい子に過ごしていました。ある日、聞き上手な猫と出会い、自分の気持ちに向き合うことと、気持ちを打ち明けて世の中とつながる素敵さを学びます。◆実は、物語の主人公は障がいのある兄弟姉妹をもつ“きょうだい児”家族の一人として子どもながらに障がいや病気と向き合い、親以上に時間を過ごす関係でありながら、ケアの必要性が認知されていない存在です。複雑な状況から自分の優先順位を下げがちな優しい子ども達の、自己肯定感を育み、寄り添うストーリーです。【目次】 

  • ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなしの書影 1980円 2024/11/08

    ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし

    コンスタンチン・ザテューポ/藤原潤子 児童書

    もしもある日突然、慣れ親しんだ日常生活のすべてを奪われ、難民になってしまったら? 思いがけずそんな状況に置かれた子どもたちの、決してかなわぬ夢を描く切ない物語。世界各地で戦争が続く今、絵本で戦争と平和について考えてみませんか? 難民への深い共感にあふれた名作。【目次】 

  • ぼくらの穴神鍾乳洞発見物語の書影 1650円 2025/08/08

    ぼくらの穴神鍾乳洞発見物語

    佐和みずえ/田村ヨリアキ 児童書

    昭和36年、愛媛県西予市城川町の山中で「穴神さん」と呼ばれている洞窟から縄文土器が採集され、穴神洞穴遺跡が発見された。その後、昭和44年、四人の中学生たちにより、新しい洞窟が発見された。少年達はコウモリを追ってその洞窟に入り探検、その奧には見事な鍾乳洞が広がっていた。本書は、現在、町の宝となっている鍾乳洞の発見の様子を、当時の少年達に取材・聞き取りし、絵本にしたもの。今や忘れられようとしている少年達の冒険物語を、子、孫の世代まで伝えたいと願い、地元の高川地域づくり会により出版された。巻末に穴神鍾

  • まほろ公園で、ふりむけばの書影 1386円 2025/02/26

    まほろ公園で、ふりむけば

    藤重ヒカル/小日向まるこ 児童書

    町にねむる思い出と子どもたちがであったとき、ごくふつうの公園ではじまる5つのふしぎな物語。心あたたまる連作短編集。

  • まんまるさまの書影 1650円 2022/10/28

    まんまるさま

    高橋 ただし 児童書

    この「まんまるさま 」という物語は、モグラたちが、奇妙な白い球体を巣に持ち帰るところから始まります。この球体は一体何でしょうか。人間の子供が遊ぶボールでしょうか。それとも何かのタマゴでしょうか・・・。モグラたちは全部で9匹出てきます。みんな名前がついていて、顔も違えば、性格も違います。一度読んだだけでは気づかない、それぞれのモグラのキャラクターの違いも、この絵本の隠れた魅力の一つです。絵本という古くて新しいメディアならではの面白さを、この作品で探ってみました。【目次】 

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